まさか?うちの人がDV夫?DVの特徴と見極め方

まさか?うちの人がDV夫?DVの特徴と見極め方

Thumb?1414295452 muah♪さん

281

幸せなはずの結婚生活・・・
私はいつも夫の顔色をうかがってる感じがする。
夫に意見なんて怖くて言えないし・・・

なんて思っていませんか?

暴力を受けたり、夫にののしられていませんか?
それを、私のせいだと思っていませんか?

一番ホッとできるはずの我が家で、夫がいると緊張していませんか?
ピリピリしていませんか?

もしそうなら、レッドカードかもしれません。


  • 傷つけ、支配し、束縛するならば愛ではない

  • 傷つけ、支配し、束縛するならば愛ではない
  • 良好なパートナーシップとは、お互いの意見が違っても建設的に話し合える環境にあることが前提です。
    育った環境の違う他人が、生活を共にするのですから、ましてや男と女、最初から違うのですから、どんなに愛し合っていても意見ややり方が違うのは当たり前ですよね。
    そこを、お互いを尊重したり歩み寄ったり、時にはぶつかっても、喧嘩しても、話し合える空気が存在しなければ、対等ではないし、関係としては歪みを生じます。
    どちらかがいつも我慢して折れる。どちらかが一方的に怒鳴る、相手を追い詰めるなどして支配的な関係になっていたら、それはもう愛ではありません。

    DV(ドメスティック・バイオレンス)、モラハラなどという言葉がありますが、モラハラも大きな意味でDVのひとつなので、ここではDVについてお話をします。
  • そもそもDVとは?

  • そもそもDVとは?
  • 同居関係にある配偶者や内縁関係の間で起こる家庭内暴力のことである。近年ではDVの概念は婚姻の有無を問わず、元夫婦や恋人など近親者間に起こる暴力全般を指す場合もある。(引用元wikipedia)


    DV夫の見極め方は難しいです。
    被害者は被害者と気付きにくいです。なぜなら、じわじわと精神的ダメージを受け、いつのまにか支配されるからです。そして、彼らも時には妻に対して急に優しくなったり謝ったりするからです。

    DVからの脱出・そして離婚という壮絶な体験をした筆者が、DVとはどんな状態をさすのかを、具体的にお伝えします。

    苦しんでいる女性たちが、少しでも明日へと踏み出すきっかけになれば幸いです。
  • DVの特徴

  • DVの特徴
  • DVには身体的暴力・精神的暴力・社会的暴力・性的暴力・経済的暴力の5つの暴力があります。

    ひとつひとつを説明しますと

    「身体的暴力」
    いわゆる一番わかりやすい実際の暴力です。殴る、蹴る、物を投げる、首を絞める、など。
    ひもやガムテープで拘束したり口封じをするといったケースもあります。
    エスカレートすると生命の危険にさらされます。流産させられるケースもあります。


    「精神的暴力」
    大声でどなる、なじる、ののしる、わざと扉を強く閉める、など、恐怖を植え付ける行動で、精神的苦痛を強いられます。また、「お前が悪い」「お前の頭がおかしい」などといつも口にして、けなします。
    病気でも心配してくれるどころか、思考が自己中心的で無理強いします。
    ジワジワと追い詰められ、「私が悪い、私が至らないばっかりに、夫が怒る。」と思いこみ、夫の顔色をうかがい、次第に意見を言わなくなり、被害者の人格や感情が奪われます。人としての尊厳を奪われて行きます。
    暴力夫でなければ、実は加害者自信も気付いてなかったりします。


    「社会的暴力」
    外部との接触を制限させます。
    異常なまでの嫉妬心で、相手の行動を監視し、束縛し、コントロールしようとします。
    エスカレートすると、社会的隔離をさせることもあります。
    最初は「そんなにも私を愛してくれる。」と感じることが多いのですが、携帯を見る、問い詰める、携帯を奪う、壊す、等次第にエスカレートします。


    「性的暴力」
    妻がその気になれない時でも、妻の気持ちはお構いなしです。
    妻の都合や体調などに配慮せず性交渉を強要する、避妊をしない、など、性的なことで心身に受ける暴力です。


    「経済的暴力」
    足りないぐらいの生活費しか渡さない、またはまったく生活費を入れない、酒やギャンブルに生活費をつぎ込むなど、経済的不自由な状態にします。
    妻が仕事につくことを認めない、または辞めざるを得ないよう仕向けるのもこれにも当てはまります。


    こうしてあげると、それもDVだったのか!?と驚く事もあると思います。

    これらがいくつか組み合わさっているケースも多くあります。

    ひとつでも当てはまるなら、ぜひ助けを求めて下さい。
  • このような状況でも人に相談できない方も多いと思います。ご自分が被害者だということにさえ、気付けてなかった人もいると思います。

    なぜなら、彼らは、最初は優しかったからです。優しかったのに、結婚、妊娠、出産、仕事等のなにかのきっかけで突然豹変したりするのです。また、人前では、家事をしたり優しかったり、一見イクメンだったり、ステキな夫(パパ)のことが多いからです。人の目を気にするのです。
    そして、たいがいは気が弱いがゆえに外では我慢も多く、人当たりの良い人、おとなしい人、というイメージがあります。身近な人、妻や子どもなど、自分より弱いものを支配することで威厳を保ち、バランスをとっているのです。
    ですから、なかなか表面に出にくいのと、被害者である妻が相談しても周囲が信じてくれない、という現実に当たります。
    そして、ジワジワと追い詰められたため、「私が悪いから」「私が彼を怒らせてしまった。」「私が我慢すれば上手く行く。」「あの人は本当はいい人なの。」などと思っていたり、思考と感情が停止状態で、彼に従うことが自分を守る最大の方法と思ってしまっているからです。

    また、相談したいと考えても、なかなかわかってもらえずさらに傷付くことさえあります。
    それは経験者にしかわからないことだからです。
    「あなたも悪いんじゃないの?」「あんないい人がそんなことするはずない。」「あなたが怒らせちゃったんじゃない?」「そんなのどこの家庭だって多少あるよ。少しくらい我慢しなさい。」などと言われる“二次被害”や、誰かに相談したことがばれて、ますます事態が悪化する怖さなどが考えられるため、相談はとても怖いです。

    なぜ逃げないのか?と言われる事もありますが、怖くて出来ません。
    または、思考も感情も奪われて無気力状態で、正しい判断が出来ていない場合もあります。
    次第にDV夫から逃げようとする思考も働かなくなるのです。
    むしろ、完全に支配されてしまうと、夫の命令なしでは動けなくなってしまうことさえあります。
    こうなる前に、おかしいと気付いて行動しないと、ずるずるしてしまいます。
  • まとめ

  • まとめ
  • もし、あなたが、
    「あれ?これってDVなんじゃ?」「DVを受けてるのかもしれない。」とちょっとでも思ったら、勇気を持って、誰かに相談してください。今のままではとても危険です。
    話をわかってくれそうな、信頼できる友人がいるのがベストですが、なかなか経験者やDVに理解のある人でないと相談が難しい事もあるかと思います。そんな時は、公的機関やNPOがお薦めです。あなたの地域にも必ずDV相談無料窓口があるはずです。


    もし、あなたが、友人から、DVを受けてると相談されたら、まずは聞いてあげて下さい。
    そして、安全の確保を最優先に考えてあげて下さい。
まさか?うちの人がDV夫?DVの特徴と見極め方
この記事は参考になりましたか?

キュレーター紹介
muah♪さん

muah♪さん

muah編集部です。最新の話題から女性ならではの悩みについてなど幅広い記事を提供しています。


-AD-

関連キーワード

Japan Girls Style

女子大生の「今」を中心とした、ファッション+ビューティ+ライフスタイルなどを発信

PR詳しくはこちら

関連記事関連記事

DV
PR
-

あなたにおすすめあなたにおすすめ

ランキング今注目の記事