見かけに要注意!変貌するDV夫の特徴

見かけに要注意!変貌するDV夫の特徴

Thumb?1414295452 仁井田 明美さん

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夫に気を使ってばかりいる、夫の帰宅時間が近付くと怖い、夫の機嫌をそこねないよういつもぴりぴりしている、自分の家なのに少しも安らげない、そんなことはありませんか?

些細なことで夫の怒りスイッチが入るためいつも気が気じゃない、私がいたらぬ妻だからいつも怒らせてしまっている、意見が食い違っても私が我慢している、そんなことはありませんか?

少しでも、そういった事があれば、DV(ドメスティック・バイオレンス)を疑ったほうがいいかもしれません。


  • DVとは?

  • DVとは?
  • 同居関係にある配偶者や内縁関係の間で起こる家庭内暴力のことである。
    近年ではDVの概念は婚姻の有無を問わず、元夫婦や恋人など近親者間に起こる暴力全般を指す場合もある。(引用元wikipedia)

    最近よく言われるモラハラ(モラル・ハラスメント)も、精神的暴力なのでDVに含まれます。
    実際には当事者も、それがDVだと気付かないこともあります。

    なぜなら、被害者は徐々に追い詰められ「私が悪いんだわ。」と悩んだり、穏便にすませるために我慢したり、意見を言う事をあきらめたり、感情にフタをしているからです。

    そして、加害者は、育ってきた環境や性格や、自身の心の問題で、自分の常識の中で行動しているからです。
    自身の心の闇に気付いてないか、気付いてて見ないふりをしてごまかし、DVという行動で正当化しているからです。

    DV夫は、はたから見てもわかりにくい現状があります。
    彼らは、社会的信頼もあり、外では人当たりも良く、優しい人だったりもします。
    妻でさえも、最初は見抜けません。
    付き合っている頃は優しかったのです。
    彼らは、何かのきっかけで変貌するのです。

    だから、被害者が相談しても受け入れてもらえず、妻が悪者のように言う人さえいて、さらに傷つくという二次被害が後を絶たないケースが多いと言えます。

    では、どんなタイプの人が、DV夫なのでしょうか?
  • DV夫の特徴

  • DV夫の特徴
  • それでは、そんなDV夫の一見わかりづらい特徴をお伝えします。

    もしひとつでも、あなたのパートナーに当てはまるところがあるなら、関係を考え直した方がいいかもしれません。

    1.外面がいい。
    人の前では、彼らは家事をしたり優しかったり、一見イクメンだったり、ステキな夫(パパ)のことが多いです。(意図的に計算してることもあります。)
    人からどう見られるかをとても気にするタイプです。

    2.気が弱い。外ではおとなしい。
    外では自分の意見を主張したりせず、我慢してることが多いです。そのため、人当たりの良い人と思われたり、おとなしいイメージがあります。
    まさかあの人が!?というケースも多いのです。
    自分の身近な人、大切な人を支配することで、優位に立ち、自分の立場と精神的なバランスを守っているとも言えます。
    自分に自信がないため、「お前も俺をバカにしやがって!」という思い込みがあり、イライラしてぶつける、といった事もあります。
    また、外で我慢したぶん、ストレスのはけ口となっているのです。

    3.精神的に自立をしていない状態。
    自分の思い通りにならない事が起こると、妻であろうが子どもであろうが、手段を選ばず自分の思い通りにさせようとします。
    そうすることで、自分の存在価値と愛情を確かめているとも言えます。
    まるで幼い子どものダダコネです。

    4.育ってきた環境が男尊女卑。
    「男は外で仕事、女は家で家事・育児。女は黙って男についてこい」といったことが根付いてるケースがあります。
    妻をしいたげることを当たり前のこと、普通の事と思っており、妻を自分の所有物か家来と勘違いしています。


    5.言葉でののしることが多い。
    「お前が悪い」「お前の頭がおかしい」などといつも口にして、けなします。
    言葉巧みに相手に罪悪感を持たせます。
    妻に発言権を持たせない、妻の意見を聞いておいて否定し、バカにします。
    手をあげなくても、これは立派に相手を追い詰めています。
    妻は、じわじわと「私が悪い、私が至らないばっかりに、夫が怒る。」と思いこみ、夫の顔色をうかがい、次第に意見をいわなくなり、人としての尊厳を奪われて行きます。
    暴力夫でなければ、実は加害者自信も気付いてなかったりします。
    普通の状態であれば、ここで夫婦げんかになったり、妻も反論するところですが、日常的に繰り返され、精神的に支配される状態に追いつめられるのです。
  • 6.異常なほど嫉妬する。
    異常なまでの嫉妬心で、束縛したり、行動を監視します。
    最初は「そんなにも私を愛してくれる。」と感じることが多いのですが、次第に窮屈さと異常さに気付くでしょう。
    携帯を奪われる、壊すなどを繰り返します。
    友人と会うなどを拒み、外部との接触を制限させ、相手を完全に支配します。

    7.責任転嫁、自己正当化する。
    自分の威厳を保つために、相手が何をしても難癖をつけ、優位に立とうとします。
    自分が間違っていても絶対に認めないで、「俺がこうなったのはお前のせいだ。」などと責任転嫁します。明らかに自分が悪くても、認めず、謝らないのです。

    8.時に優しく時に甘える。
    暴力の後など、「俺が悪かった、もう二度としないから」と謝ったり、突然プレゼントを買ってきたりして優しくなります。甘えたりすることもあります。
    また、妻が離れそうになると態度は一変し、土下座してでも引きとめようとします。
    (DVの典型・ハネムーン期がこれです。)

    9.弱い者いじめをする。
    外食した時の店員さんへの態度が横柄だったり、クレーマー的な傾向にあり、お客様サポートセンター等への電話で執拗にクレームを言うなど、自分より立場の弱い人間に対して横暴な人は、DVにおちいりやすいです。
    良識ある大人の男性ならば、そんな風に弱い者いじめ的な行為はしませんし、どんなに妻や子どもに対し腹がたっても、暴力という攻撃をすることはありません。

    10.最初は優しかった。
    付き合いだした頃または結婚するまでは優しかったというケースがほとんどです。
    彼はもともと女性を自分のものにするまではマメで優しいのです。
    いったん自分のものになったと思うと、何かのきっかけで豹変します。


    11.妻には厳しく自分には甘い
    妻の病気をいたわり、心配する事はあまりないタイプです。
    妻が病気で寝込んだ時、心配するのは自分中心の事だけ。
    例えば「俺のメシは?」など。
    そのわりに、自分はちょっとした病気や怪我でも大袈裟に騒いでみせ、世話をしてもらいたがります。
  • 改善する勇気を持って

  • 改善する勇気を持って
  • もしも、あなたの夫(彼氏)に、当てはまるところがあったら・・・
    あなたの身の安全を第一に考えるべきです。
    周囲に助けを求めるのはいろいろとリスクがあり、勇気が出ないかもしれませんね。
    相談したくても、身近な人に相談できない・・・
    そんな時は、公的機関やNPOがお薦めです。
    あなたの地域にもDV相談無料窓口が必ずありますから、そういった情報を集めるところから、少しずつ進んでいきましょう。
見かけに要注意!変貌するDV夫の特徴
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キュレーター紹介
仁井田 明美さん

仁井田 明美さん

女性の気持ちがわかる女性のためのセールスコピーライター。 女性向け商品のコピーライティングを得意とするほか、自身の離婚経験や元保育士の経歴を活かした視点から、子育て支援に特化したライティングや、ブログライティングセミナー・コンサルを通して、女性支援に尽力している。


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