雨雲レーダーと雨の降り方について

雨雲レーダーと雨の降り方について

Thumb?1414295452 muah♪さん

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近年、天気予報では雨雲レーダーにより、かなりの高確率で雨の降る場所や時間を推定することができるようになってきました。この雨雲レーダーとはどのようなものなのでしょうか。


  • はじめに

  • はじめに
  • 近年、天気予報では雨雲レーダーにより、かなりの高確率で雨の降る場所や時間を推定することができるようになってきました。
    データ放送やインターネットの普及などで、自分たちでも簡単に見ることができるようになり、見方さえわかれば、だいたいの雨の降り方がわかります。

    では、この雨雲レーダーとはどのようなものなのでしょうか。
  • 雨雲レーダーのはたらき

  • 雨雲レーダーのはたらき
  • レーダーとは、電波を使って水滴や氷のある場所を探し出す装置の事です。雨を降らす雲を地上から映すものですので、普通の雲は映りません。雲の中の雨粒や氷粒に電波を当てて、戻ってきた電波の強さや戻ってくるまでの時間で、位置や強さを測ることができるのです。
    発した電波は空中を直進します。このため、進路上に山などの障害物がある場合には、その裏側には電波が届かなくなってしまいます。
    また、地球が丸いために、遠くの方では電波が上空の高い所を通過してしまい、低い所の雨や雪が観測できなくなります。このような事態を想定して、山や鉄塔上など高い場所に設置し、国土をほぼカバーできるように配置されています。全国に20箇所ほどあり、各地域ごとに、数個を合成して表示しているとされています。
    また、レーダーは色分けにより雨の強さを表しており、一時間あたりの降る量を示しています。これはそれぞれの気象台によって異なる場合もありますが、だいたいは同じですので凡例としては、薄い青で表示されているものは一時間に1〜5ミリの弱いもので傘をささない人もいる程度、少し濃い青色は一時間に5〜10ミリの傘が必要なレベル、濃い青色は10〜20ミリのやや強いものでザーザー振り。黄色は20〜30ミリの強いもの、どしゃ降りで注意報が出るレベル。オレンジ色は30〜50ミリの激しいものでバケツをひっくり返したように降る。このレベルになると警報が出る場合があります。赤色は50〜80ミリの非常に激しいもので滝のように降り、ゴーゴーと降り続きます。ピンクは80ミリ以上で猛烈なもの。息苦しくなるような圧迫感があり、恐怖を感じます。この程度になれば、地盤などの状況により避難勧告が出る場合もありますので注意と早目の備えが必要です。
  • おわりに

  • おわりに
  • 上記のように、雨雲レーダーを便利に読み解くことで事前に知ることができますので、お出かけの際の傘の有無などもわかります。
    また、災害なども未然に防ぐことができますので、天気予報でひどくなると予報が出ているときには、これらの情報に気を配っておく必要があります。
雨雲レーダーと雨の降り方について
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