頭痛や倦怠感は雨のせいかもしれません

頭痛や倦怠感は雨のせいかもしれません

Thumb?1414295452 muah♪さん

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なんとなくだるいといった倦怠感や頭が痛くなってきた時のことを思い返してみると、天気が悪い日が多かったということはないでしょうか。また頭が痛くなることで、雨が予測できるという人もいるかもしれません。頭痛は体の内側だけの問題ではなく、外部からの影響で起こることもあるのです。


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  • 天気予報を見ていると「低気圧」や「高気圧」といった言葉が頻繁に出てきますが、実は気圧は人間の体に大きな影響を与えています。人間の体の大半は水分でできていて、これには体液や血液なども含まれますが、急激な気圧の変化が起こると体の中の水分の流れが停滞することで体調の変化が起きてきます。血圧も変化するため、血管が収縮して頭痛が起こりやすくなり、リンパの流れも変化するため、頭痛と同時にめまいや耳鳴りなどの症状が起こることもあります。
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  • また低気圧になると、自律神経のうち副交感神経が優位に働くようになります。副交感神経は体を休ませるために分泌される成分で、血圧が低下して心拍が落ち着いた状態になり、次第に眠くなってくるのです。雨の日に起こる倦怠感は副交感神経の影響で起きるもので、これを解消するためには活発な活動になる交感神経の働きを促すことが効果的です。眠気覚ましとして飲むこともあるコーヒーは、交感神経に影響を与えるカフェインが含まれています。ほかにも紅茶や緑茶などにも含まれているので、眠気や倦怠感を感じたら休憩中にカフェインの含まれている物を飲むと良いでしょう。ただし、カフェインには頭痛を誘発する作用もあるので、少しでも頭の痛みを感じる時は控えるようにしてください。体を動かすのも効果的なので、階段の上り下りやストレッチなどをすることもおすすめで、できるだけハードな運動をすると一層効果が上がります。仕事中などで自由に体を動かせない時には、首などをタオルで冷やすことも頭痛をやわらげて交感神経の働きを高めるのに役立ちます。
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  • 雨の日の気圧の変化は防ぐことが難しいため、個人の体調を気圧の変化に耐えられるものに変えていくしかありません。自律神経のバランスを取るには、睡眠のリズムを一定にすることが重要になり、深い眠りと浅い眠りを繰り返すことで、副交感神経と交感神経に作用する成分を分泌しています。睡眠のリズムが崩れると十分な分泌が行われなくなるため、自律神経が乱れやすくなります。早めにベッドに入るのも大切ですが、毎日同じような時間に眠るようにすると体内時計が調整しやすくなるため、睡眠のリズムが整いやすくなり、気圧の変化に強い自律神経を育てることになります。

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