雨の日に頭痛や眠気が起きる理由

雨の日に頭痛や眠気が起きる理由

Thumb?1414295452 muah♪さん

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雨の日は何故か憂鬱になってしまう、気分が沈むという方はいませんか?空は雲で濁っていてじめじめするしなんとなく気持ちが重くなってしまいますよね。
ですが雨の日は憂鬱というのは文学的な問題ではなく、医療的な理由がある現象なんです。
実際になんとなくではなく頭痛がするとか眠気が取れないという具体的な症状が出てしまう人もいます。実はあなたのお悩みは雨のせいかもしれません。
ここではそんな雨の日にまつわる頭痛や眠気について解説させていただきます。


  • 出典: instagram.com

  • 雨の日というのは低気圧が張り出している状況です。あまり注目されませんが気圧の変化というのは人間の体調に大きく影響をあたえるんです。
    低気圧になると大気中の酸素濃度が薄くなります。その上空気圧の低下によって血管が膨らんでしまったりして血圧が不安定になります。そのため神経や脳が圧迫されて頭痛が起きるというわけです。「低気圧頭痛」という名前も付けられています。もともと頭痛が起きやすい人は特に頭が痛くなりやすいと言われています。
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  • また、人間の体は低気圧になると副交感神経の働きが強くなります。副交感神経はリラックスしたり、体の疲れを回復するときに活発になる自律神経です。なので副交感神経が強くなると眠くなったり身体がだるくなったりするのです。
    低気圧だけではなく、日差しが少ないということも体に影響を与えます。人間の体には体内時計があり、朝に日の光を浴びることで体内時計がリセットされます。これによって身体が朝と認識するのですが、日の光が少ない日はリセットが起きず、いつまでも身体が朝を認識しないので眠気が続きます。
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  • 天気によって体調が変化するということがご理解いただけましたでしょうか。季節の変わり目に体調が崩れやすいのもこういった原因からくるものですし、思った以上に私たちの身体は外の環境から影響を受けます。
    しかし、天気を変えることは誰にもできません。このような環境からの悪影響に対してどうやって対処すれば良いのでしょうか。
    頭痛薬などの薬を飲むのもひとつの手段ですが、雨が降ったら毎回薬を飲むというのは身体によくありません。
    大切なのは天候以外の要因を減らしていくことです。
    例えば日頃から規則正しい睡眠時間を取っておくことで日の光を浴びなくても体内時計が狂いにくくすることができます。
    また適度な運動は交感神経の働きを高めますので、副交感神経が活発になりすぎるのを防ぐことができます。
    カフェインには脳の血管を収縮させる効果があるので、お茶やコーヒーを飲むというのも良いでしょう。
雨の日に頭痛や眠気が起きる理由
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