男性の汗の成分には、フェロモンがあるといわれています

男性の汗の成分には、フェロモンがあるといわれています

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人間の汗は、おもに体温調節の手段となるのですが、男性の汗の成分は、フェロモンとして機能するといわれています。


  • 人間の汗の役割

  • 人間の汗の役割
  • 汗とは、皮膚の汗腺から分泌する液体であり、99%が水となります。残りの1%に、おもに塩化物となるさまざまな溶解固形を含んでいます。人間の汗は、おもに体温調節の手段となるのですが、男性の汗の成分は、フェロモンとして機能するといわれています。
    人間は、一定の体温を保った恒温動物となります。だいたい36度前後が、人間の平均体温となります。恒温動物は、体温が大きく変動してしまうと、身体が正常な機能を維持することができなくなってしまいます。
    体内で熱が生産された時には、自分自身の体温調節のために、汗をかきます。汗という形で、体内の水分を蒸発させることで体温は下がり、体温を一定に保つことが可能となります。
    そのほか汗には、皮膚の乾燥を防いで、保湿効果の維持という役割も持っています。
    さらに皮膚表面に付着する細菌を、殺菌する効果もあります。
  • アポクリン腺は、毛穴に出口を持つ汗腺です

  • アポクリン腺は、毛穴に出口を持つ汗腺です

    出典: instagram.com

  • 人間は、アポクリン腺とエクリン腺という、2つの汗腺を持っています。そのうちのアポクリン腺は、毛穴に出口を持つ汗腺となります。哺乳類の芳香腺が退化したものといわれています。
    芳香腺とは、フェロモン作用や縄張りを示す効果のあるニオイを出す腺のことです。人間は思春期になると、生殖機能が発達するのですが、それと同時に、アポクリン腺も急激に発達するようになります。
    わきが特有のニオイは、その強いニオイがゆえに、悪として捉えられているのですが、実は異性の気を引くために発する、フェロモンのニオイということになります。
    人間が、動物として繁栄していくために備えた、基本機能となります。アポクリン腺は、ワキ・陰部・外耳道(耳の中)・へそ・乳輪などにしか存在していません。
  • 汗にはフェロモンの機能がある?

  • 汗にはフェロモンの機能がある?

    出典: instagram.com

  • アセと涙は、同じ身体から分泌される液体です。男性のアセには、フェロモンの効果があるといわれていますが、涙にもかすかなニオイはあります。
    ただ、出てくる面積が小さいために目立ちません。アセにはニオイがあり、体毛のあるところにも広範囲で出てくるのは、フェロモンの機能を果たすためだともいうことができます。男性だけではなく、女性のアセにもフェロモンの機能があるといわれていますが、はっきりとは解明されていません。
    人にもフェロモンが存在するということは、1986年にフィラデルフィアの研究者が発表しています。
    また、女性が男性のアセのニオイを嗅ぐと性的に興奮し、気分も良くなるということは、米カリフォルニア大学のバークレー校の研究からも、科学的に証明されている事実です。
    フェロモンはカプセルのようなものであり、摩擦によってはじけ、相手にその情報を伝えるようになります。
男性の汗の成分には、フェロモンがあるといわれています
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