冷え性だから、汗をかかないのではありません

冷え性だから、汗をかかないのではありません

Thumb?1414295452 muah♪さん

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1970年代以降の冷房が普及している時代に育った人たちは、汗腺が少ない傾向にあります。あせをかかないということは、実は非常に深刻なこととなります。


  • あせをかかないことによる悪影響

  • あせをかかないことによる悪影響
  • クーラーなどの冷暖房の普及によって、室内では1年中快適に過ごせるようになりました。人間は、生後2歳までの環境であせをかかなければ、能動汗腺数が増えませんので、1970年代以降の冷房が普及している時代に育った人たちは、汗腺が少ない傾向にあります。強制的にあせを止めるような生活環境では、汗腺は体温調整の必要がなくなり、機能は退化してしまうというわけです。

    あせをかかないということは、実は非常に深刻なこととなります。血流が悪くなり、必然的に体全体の機能にも、悪影響を及ぼすからです。
    例えば、低体温になり冷え性となってしまいます。冷えるから汗をかかないと思っている人が大半なのですが、そうではありません。運動不足やデスクワークが中心で、普段ほとんどあせをかかない生活が続くと、汗腺が衰えてあせをかくにくくなります。あせが出ないと、体内では水分が飽和状態になります。余分な水分のせいで身体が冷えるというわけです。
    身体が冷えると、汗腺が開きにくくなり、あせが出ないという悪循環に陥ります。体温調整は、自律神経が命令を行って調整されています。冷え性の人は、この自律神経の調整バランスがうまくいかない人が多くなります。
    冷えと発汗には、深い関係があるということです。
  • 冷え性の原因

  • 冷え性の原因
  • 冷え性は「性」という字を使うことから、生まれ持った体質だと思われていますが、実は生活習慣によって作られる場合が多いのです。
    前述しましたように、デスクワークが中心の仕事であったり、運動不足によって普段ほとんどあせをかかなかったり、ストレスなどで自律神経のバランスが崩れている場合などには、汗腺は衰えてしまいあせをかかなくなります。身体の中に蓄積された水分によって冷え性となるわけです。
    半身浴を長時間続けても、身体が温まらない、それほどあせが出ないという場合には、汗腺の働きが衰えている可能性が高くなります。通常であれば、人間の皮膚にはたくさんの穴があり、あせをかくものだからです。
    あせをかけば、冷え性は改善するのです。あせをかくには、皮膚表面の温度を感知する自律神経が、正常に働く必要があります。自律神経が正しく働かないと、脳からあせを出す指令が出ません。
    体温調整は、自律神経が命令をして調整しています。
  • 冷え性を改善する方法

  • 冷え性を改善する方法
  • 冷え性を改善するためには、自律神経のバランスを良くすることとなります。そのためには、皮膚に暑さと寒さの温度刺激を与えることが、効果的となります。
    そこでおすすめしたいのが、サウナとなります。
    サウナで温める、冷ますをくり返すことで、次第に自律神経の機能が回復して、バランスがとれるようになってきます。
冷え性だから、汗をかかないのではありません
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