汗をかかない事等が原因で起こる熱中症について

汗をかかない事等が原因で起こる熱中症について

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人間の体は体温が高くなると、自然とその熱を体外へ逃がすという作用が起こります。の熱を逃がす作用が正常に機能しなくなると体温が高い状態が維持されて、体に様々症状が現われるのです。


  • 熱を逃がす作用の異常で熱中症に

  • 熱を逃がす作用の異常で熱中症に
  • 熱中症とは体に起こる障害の一種で、重症になると熱射病や日射病と呼ばれる場合があります。
    人間の体は体温が高くなると、自然とその熱を体外へ逃がすという作用が起こります。具体的なものとしては、全身の血管を拡げる、汗をかく等です。
    しかし、この熱を逃がす作用が正常に機能しなくなる場合があります。どういう時かと言うと、外気の温度が体温よりも高い場合や、湿度が非常に高い場合等です。
    こういう環境にいると、汗をかかない等といった現象が起こります。その結果として、体温が高い状態が維持されて、体に様々症状が現われるのです。
  • 熱中症の症状

  • 熱中症の症状
  • 熱中症の症状としては、頭痛や疲労感が代表的な症状となります。さらに状態が重くなっていくと、痙攣や吐き気等が起きる場合があります。そして最終的には、体温が40℃程度まで上がり、意識不明等の状態に陥ります。
    熱中症は最悪の場合には、命が危険な状態になる可能性も秘めています。そのため、出来るだけ早く対処する必要があるのです。症状がまだ軽い段階で、正しい対処が行われれば回復も早く、命に関わる状態になる心配はないです。暑い環境等にいて体に少しでも違和感を感じたら、無理をせずに対処を行なう事が大切だと言えます。

    熱中症になった場合の対処方法についてですが、一番重要なポイントは二つあります。
    この二つのポイントを押さえる事で、より効果的な対処をする事が出来ます。
  • 熱中症になった場合の対処方法

  •  熱中症になった場合の対処方法

    出典: instagram.com

  • まず一つ目のポイントは全身を冷やす事です。前述したように、熱中症は体温が高くなっている状態になります。そのため、一刻も早く体温を下げる事が大切なのです。冷やし方としては、氷等を使って冷やすのが一般的です。その際に太い動脈が皮膚の表面近くを通っている部分を冷やすと、より効果的に冷やす事が出来ます。具体的には首や腋の下、手首の内側や脚の付け根等です。
    二つ目のポイントとしては、たっぷりと水分補給をする事が挙げられます。熱中症になっている時は、体が脱水状態になっています。そのため、体外から水分を補給する必要があります。患者に意識がある場合には、口から水分補給をさせます。この際に用いる水分は、スポーツドリンク等が良いです。スポーツドリンクには塩分や糖分が適度に含まれているので、体に吸収されやすく、不足している成分を補う事も出来るからです。
    しかし、患者が意識不明になっている場合には、口から水分補給をさせるのは困難になります。こういった場合には、医療機関での輸液による水分補給が行なわれます。そのため、救急車等で一刻も早く医療機関に連れて行く事が大切になります。
汗をかかない事等が原因で起こる熱中症について
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