汗が匂う原因となる成分とは

汗が匂う原因となる成分とは

Thumb?1414295452 muah♪さん

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暑い夏の季節となりました。楽しいイベントも盛り沢山ですが、どうしても汗の匂いが気になります。匂いの元となる成分とは何なのでしょうか。


  • 汗がにおってしまう原因

  • 汗がにおってしまう原因
  • 暑い季節にはどうしても汗の匂いが気になります。自分が匂うかどうか気になって、エレベーターに乗るのも電車で移動するのも嫌になる方も多いと思います。

    匂いの元となる成分とは何なのでしょうか。

    汗が出ること自体は全く匂うものではありませんが、皮膚の表面には常在菌と呼ばれる菌が無数に存在していて、汗と混じる事で匂いを発生させます。
    脇の下の汗が特に臭く感じるのは脇にあるアポクリン腺と呼ばれる部分からの分泌液が原因で、これには鉄分や糖分、尿素、アンモニア等が混じっているので、これらと常在菌が混じることで強い匂いが発生するのです。
    また、偏った食生活やニコチンはアポクリン腺の分泌を過剰に促します。お酒やタバコの摂取量が多い人が匂うのはそのものの匂いやイメージだけではないというわけです。
  • 汗のにおいの対処方法

  • 汗のにおいの対処方法

    出典: instagram.com

  • とはいえ、皮膚常在菌自体は誰にでも存在し通常は毒素もありません。その上、外部からの刺激を防いでくれる役目もあるわけですから、過剰に心配し過ぎる必要はなく、対処すれば殆どの人が匂いの原因を取り除く事が出来るはずです。

    まずは規則正しい食生活を心がけ、衣類や肌を清潔に保つといったところから始めて匂う原因を少しづつ改善するのが良いでしょう。
    まず、匂うのは皮膚の老廃物にも原因があります。運動不足の状態が続くと代謝が悪くなり血液中に溜まった老廃物も匂いの元になります。よく運動する事で定期的に汗を流せば、老廃物が溜まるのを防ぎ匂いの元となる成分を抑える事が出来るでしょう。
    シャワーで済ませるのではなくゆっくりと湯船に使って汗を流す習慣も大切です。デトックスと呼ばれる体のクリーニング方法です。
    また市販のシャンプーやデオドラント製品で、こまめに清潔な状態を保つのも殺菌には効果的です。出かける時には制汗スプレーを使うと服に汗ジミがつくのを防げます。
    脂質はそれ自体が匂いのもとになるだけでなく、アポクリン腺の分泌が増える原因にもなります。油、肉中心の食生活は控えめにしましょう。
  • 原因を知って正しく対処

  • 原因を知って正しく対処
  • これとは別に、病気や体調不良が原因で汗の匂いが変わる事もあります。
    慢性的な疲労は筋肉から乳酸が出ているのでアンモニア臭がしますし、内臓に疾患のある人も同様です。ダイエット等で代謝が極端に下がっている人はケトン体という匂いの成分が分泌されて甘酸っぱい匂いになる事があります。これらの場合は健康の為の早急な対策が必要となるでしょう。
    匂いは気になるものですが、誰でも一定量は匂うものであり、原因を知る事で正しく対処する事ができるのです。
汗が匂う原因となる成分とは
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