汗を抑えるための成分とは

汗を抑えるための成分とは

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外出時の汗染みやその臭いが気になる時、そもそも汗の臭いを抑える事が出来たら便利ですよね。それにはどんな方法があるのでしょう。


  • ミョウバン水を使う方法

  • ミョウバン水を使う方法
  • 外出時の汗染みやその臭いが気になる時、そもそも汗の臭いを抑える事が出来たら便利ではないだろうか。
    制汗は、ヨーロッパでも古くから行われており、それにはミョウバンが用いられて来た。
    ミョウバンにはタンパク質を変質させる効果もあり、肌表面に保護膜を作って肌を引き締める効果と、それによって発汗を抑える作用がある。
    また、臭いはその成分が雑菌によって分解される時生じる物で、水に溶けて酸性となるミョウバンは、雑菌の繁殖を抑える効果が期待出来ると言うわけである。
    酸化還元反応も臭いを抑える作用だ。
    臭いの元となる成分とミョウバンに含まれる金属が反応し、酸化還元反応が起こって消臭されるのである。特に酸性のミョウバンは、アルカリ性のアンモニウムに対する強い消臭作用が期待出来る。
    目薬や食品などにも使われるミョウバンは、肌への刺激を最小限に抑える事が出来る制汗剤と言えるだろう。
    ただ自作する場合は、食品添加物として使用される焼きミョウバン(カリウムミョウバンの無水物)を用いるのが適していると思われる。
    ミョウバン水は手軽に作れる一方で、市販の制汗剤に比べると効果が持続しないと言う欠点もある。
  • 金属塩や食品、ハーブを使った方法

  • 金属塩や食品、ハーブを使った方法

    出典: instagram.com

  • その他には市販の制汗剤の成分であるアルミニウム塩(アルム石)や、パラフェノールスルホン酸亜鉛などの金属塩にも、抑制効果が期待出来る。
    また、食品でも抑制する事が出来るとされ、特に効果が期待出来るのが、イソフラボンを多く含む、納豆や豆乳などの大豆製品だ。
    これは女性ホルモンに似た成分であり、同じように女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする、植物性エストロゲンを含む食品であるアボガド、大葉、もやしなども効果が期待出来る。
    体を冷やすとされる野菜にも効果があると言われ、カリウムを多く含んで体に熱を貯めない、いわゆるクールベジタブルとされるキュウリ、トマト、ゴーヤなどの夏野菜がそれにあたる。
    このほかにはハーブが挙げられる。これは副交感神経を優位にしてリラックスし、発汗の原因である興奮を和らげて抑制する作用を期待しての事だ。
  • 汗の対策に逆効果のもの

  • 汗の対策に逆効果のもの

    出典: instagram.com

  • 逆効果の食品としては、コーヒーや紅茶に含まれるカフェイン、体を温めるカプサイシンが含まれた唐辛子や、などの香辛料が多く使用された刺激の強い料理、脂肪分の多い乳製品や肉、揚げ物がある。
    ショウガのジンゲロールも体を温める効果があるが、これは体の深部の熱を抹消へ送り出すと言う作用であるため、結果として体の深部の熱は下がる。
    クーラーの利いた部屋などで手足が冷え切ってしまった時など、これらの体を温める食品は有効に活用したい食材と言える。
汗を抑えるための成分とは
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