汗を抑えるため水分を摂らずにいると

汗を抑えるため水分を摂らずにいると

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汗は臭いの原因になったり、毛穴の汚れの原因になったりと、迷惑な存在と思われがちです。発汗を抑えるために水分を控えてしまう、なんて事もしてしまうと思われます。


  • 厄介者に思われがちな汗

  • 厄介者に思われがちな汗
  • これから夏に向かって、汗をかきやすくなってきます。
    汗は臭いの原因になったり、毛穴の汚れの原因になったりと、迷惑な存在と思われがちです。
    衣服の汗染みなども、外出先では恥ずかしい物。発汗を抑えるために水分を控えてしまう、なんて事もしてしまうと思われます。
    高齢なると、トイレに行く回数を減らしたいからと、冬だけではなく夏場でも控えてしまう場合もあるようですが、これはとても危険な行為です。
    1日に体から出ていく水の量は、約2リットルから2.5リットルと言われ、1日に必要な量は1リットルから2リットルと言われます。
    食品や代謝によって体内に生じる水分もありますが、成人男性ですと少なくとも1日1リットルの水分を体外から摂取しなければなりません。

    では、水分が不足するとどうなってしまうのでしょうか。
  • 水分不足による影響

  • 水分不足による影響
  • まず血液の粘度がまし、血流が悪くなります。血液の量も減少するので血管内の圧力が低下し、低血圧症状になります。
    細胞全体の水分も少なくなりますので、代謝に異常をきたし、組織が壊れてしまいます。これらは動脈硬化の原因ともなり、脳梗塞、狭心症など、恐ろしい結果を招きかねません。
    一番恐ろしいのが脱水症状です。人間は体内の水分が20%失われただけで死に至ります。
    では脱水症状や熱中症にならないように水分を摂ろう、と大量の水を飲むのも間違いです。
    不要な量は体外に排出されてしまいますが、尿としてナトリウムやカリウムなどの電解質も排出されてしまいます。電解質不足はけいれんや意識障害の原因です。
    胃液を薄めるなど、内臓への負担も考慮しなければなりません。特に夏場は消化不良や食欲不振の原因ともなりますし、腎臓への過度な負担で、水中毒を引き起こす場合もあります。
    また、ペットボトル入りの清涼飲料水で、必要な水分を補うのも危険です。糖分過多となり、糖尿病の原因ともなりかねません。
  • 上手に水分を摂る方法

  • 上手に水分を摂る方法

    出典: instagram.com

  • 上手に水分を摂る方法は、常温でこまめにです。食事に響かないよう、起床時、入浴の前後、就寝時に意識して摂るようにします。
    たくさん汗をかいた時などは、やはり浸透率のよいスポーツ飲料が適しています。大量の汗と一緒に糖分や塩分も失われているからです。
    健康成分として最近注目されているカテキンを含むお茶も、飲料としては適していますが、お茶にはカフェインも含まれています。カフェインには利尿作用があり、鉄分の吸収を阻害する作用もあります。興奮作用もありますので、血圧上昇も脱水状態では充分な注意が必要です。
汗を抑えるため水分を摂らずにいると
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