脇汗を治す方法としての手術

脇汗を治す方法としての手術

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緊張した時など、わきの下に汗をかくのは、誰でも経験のあることです。根本的な治療法として、メスを使わない注射による手術もあります。


  • 脇汗による悩みやストレス

  • 脇汗による悩みやストレス
  • 緊張した時など、わきの下に汗をかくのは、誰でも経験のあることです。しかし、その量や臭いが気になる人もいます。
    脇汗が多い原因として、精神的なストレスが多い、緊張しやすい、体質的なもの、食生活や肥満度、ホルモンの乱れや更年期障害など、様々な原因があります。脇汗が多いと、スーツやシャツなどを着用した場合に、汗じみや服の黄ばみが気になります。汗取りパットを使用しても、着心地が悪くなったり、着られる服が制限されたりします。
    また、人に会う機会が多い人などは、臭いが気になり、それがストレスとなって、また脇汗が増えるという悪循環になります。
  • ボトックス注射という治療法

  • ボトックス注射という治療法
  • 市販の制汗剤や消臭剤を使用するのも、対策の一つです。
    より根本的な治療法として、メスを使わない注射による手術もあります。汗腺の機能をマヒさせるボツリヌストキシンという毒素を、汗の気になる個所に、投与します。脇汗が気になる場合は脇の下に、手のひらなど他の箇所の多汗症にも適用できます。一時間以内という短時間の手術で済み、手軽に行え、特に副作用がないのがメリットです。
    しかし、汗を止める効果の持続期間が短く、最大で一年程度しか持続しない点がデメリットです。
    費用は、保険が適用されれば、三万円程度です。
  • 脇汗を治す他の手術方法

  • 脇汗を治す他の手術方法
  • 脇汗を治す他の手術として、胸部交感神経遮断術があります。脇の下にあり、発汗をつかさどる交感神経を切断したり、焼いたりする手術です。この手術は、保険も適用でき、保険が適用されれば、費用は10万円程度になります。内視鏡で行えば、脇の下を数ミリ切開するだけで済み、日帰りで行うことも可能です。
    この手術によって、多くの人は、脇汗が止まったり、減少したりする効果があるそうです。
    しかし、やはり個人差がありますが、副作用もあります。脇からの発汗が抑えられる代償として、それ以外の部分(顔や下半身など)からの発汗が増えるという、代償性発汗です。また、汗が減るため、体内に熱がこもったり、ほてったりするという副作用もあります。
    脇汗だけでなく、臭いが気になる人は、腋臭の手術も効果があります。臭いの原因となる汗を分泌するアポクリン腺を除去する手術です。体温を下げる汗を分泌するエクリン腺は残っていますから、まったく汗をかかなくなるわけではないですが、半分程度に減少し、腋臭も治すことができます。費用は、保険が適用されれば5万円程度です。
    このように、色々な手術方法がありますが、それぞれの特徴を踏まえて、自分に合った方法を選ぶのが望ましいでしょう。
脇汗を治す方法としての手術
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