脇汗対策として、圧迫感を与える方法

脇汗対策として、圧迫感を与える方法

Thumb?1414295452 muah♪さん

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暑い季節や緊張したときなどに気になるのが脇汗です。身体のある部分に圧迫感を与えると、その汗を抑えたり、出なくさせることができます。


  • ツボを圧迫する半側発汗という方法

  • ツボを圧迫する半側発汗という方法
  • 人間の身体には、体全体の発汗量を一定に保持しようとする機能が備わっています。その結果、身体のある部分に圧迫感を与えると、その他の部位に汗を移動させることができるというわけです。
    この性質を「半側発汗(はんそくはっかん)といいます。
    脇汗や顔汗を止めるツボを圧迫することによって、汗を抑える対策をとることができます。

    脇汗や顔汗を止めるツボは、「大包(だいほう)」と呼ばれるツボです。腕を組む感じで胸の前で交差させた時に、両手の指が当たるワキの下の部分が、大包の位置となります。そこを指でグイグイ押して、圧迫感を与えることによって、脇汗や顔汗を効果的に止めることができます。

    また両胸の上にも「屋翳(おくえい)」と呼ばれる汗を止めるツボが存在しています。乳首の3cm〜5cmほど上あたりとなります。前述しました大包を4本の指で圧迫しながら、両手の親指で屋翳を同時に押すこともできます。1分〜3分ほど、指で圧迫感を与えましょう。手にも汗を止めるツボは存在するのですが、半側発汗は手のツボよりも効果がある方法となります。
  • 昔から実践されてきた半側発汗

  • 昔から実践されてきた半側発汗

    出典: instagram.com

  • この半側発汗は、舞妓さんが顔に汗をかかないようにして、化粧崩れを防ぐために、普通の着物の帯よりも高い位置である、ワキの下あたりを帯できつく締めるなど、昔から行なわれている有益な方法となります。
    舞妓さんが実践しているように、昔からよく知られている半側発汗の方法なのですが、現在では、これらのツボを押すために手軽に装着することができる、汗止め用ベルトも販売されています。

    半側発汗は、交感神経の刺激を使って汗を抑える方法となります。ちなみに、圧迫している面積と、反応の大きさは比例しますので、大量に汗をかいている時などは、手のひら全体を使って、ツボをしっかりと押さえることによって、効果を感じることができます。
  • 半側発汗を利用したグッズも

  • 半側発汗を利用したグッズも
  • 前述しました汗止めバンドは、現在ではノーマルタイプのほかにも、レースタイプなどいろいろな種類が販売されています。
    価格も2,000円程度と、大変リーズナブルです。細い帯でワンタッチで装着することができますので、外出先でも大切な会議の発表など、緊張して大汗をかいてしまう場面でも、簡単に装着することができます。巻尺のようにぐるぐると巻けば、5cm程度にコンパクトにまとまるので、ポケットに入れても邪魔にならず、携帯することができます。

    また、血管が通るところを冷えた飲料水などをあてて圧迫すると、すぐに汗がひきますのでおすすめします。
    血液の温度を一時的に下げると、全身の皮膚の温度が下がります。保冷剤などが手元にない外出先などでは、冷えた缶飲料で首筋や手首に圧迫感を与えると、手軽にクールダウンすることができます。
脇汗対策として、圧迫感を与える方法
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