脇汗、多汗症治療の方法のひとつとして、手術があります

脇汗、多汗症治療の方法のひとつとして、手術があります

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多汗症は、明らかな原因が存在していない「原発性多汗症」と、何らかの病気や使用している医薬品が原因となる「続発性多汗症」の2種類に分けられます。


  • 多汗症の症状が重い場合、手術という方法も

  • 多汗症の症状が重い場合、手術という方法も
  • 脇汗などの多汗症に悩む人は、男女の比はほぼ同等であり、思春期から中年期までの社会的活動が盛んな年代に、多い傾向にあります。
    多汗症は、明らかな原因が存在していない「原発性多汗症」と、何らかの病気や使用している医薬品が原因となる「続発性多汗症」の2種類に分けられます。後者の続発性多汗症の場合には、原因となる病気を、多汗症治療の前に、まず治療する必要があります。

    ワキの多汗症の治療方法としては、外用薬・内服薬・注射薬(ボツリヌス療法)・手術などの方法があります。
    手術については、神経を切断する手術などがあり、種類によっては健康保険の適用となります。多汗症の症状が重く、ほかの治療法では、改善の効果が見られない場合の治療法となります。
    あくまでも手術は、最終手段となります。
  • 剪除法という手術方法

  • 剪除法という手術方法
  • ワキの多汗症治療の手術には、「剪除法」が用いられます。
    本来は、ワキガの治療に用いられる方法なのですが、多汗症にも効果があるとされています。ワキの下にある汗腺を、切除する手術となります。汗腺を直視しながら切除しますので、確実に処置することができる方法であり、再発の可能性もほぼありません。本来はワキガ用の手術となりますので、ワキガも解消することができるというメリットがあります。
    剪除法の手術方法は、ワキの下を3cm〜4cm切開し、汗腺のひとつであるアポクリン腺を完全に除去します。アポクリン腺は、ニオイのもととなる汗腺ですので、同時にワキガも治療できてしまうというわけです。ただし、もうひとつの汗腺であるエクリン腺については、完全に取りきるということはできませんので、エクリン腺が原因の多汗症の場合には、完全には汗を止めることができません。通常であれば、切除によって汗の量は半分くらいになるとされています。
  • 剪除法にかかる時間と費用

  • 剪除法にかかる時間と費用
  • 剪除法による多汗症の手術自体は、2時間程度で終わりますが、術後の処置を含めると治療期間はトータルで1週間以上かかるようになります。個人差はあるのですが、色素沈着など、見た目が汚くなる可能性があることと、キズ跡が目立ってしまう場合があるなどの術後のリスクについても、認識しておきましょう。
    また、術後にはワキ毛の量が減ります。一般的には、70%程度少なくなるとされています。
    費用に関しては、保険適用であれば5万円以下、保険適用外であれば30万円程度が目安となります。美容外科によっては、保険診療を一切行っていないところがあります。ご自分が行かれる病院やクリニックが、保険診療が可能かどうか、事前に確認されることをおすすめします。
脇汗、多汗症治療の方法のひとつとして、手術があります
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