脇汗を止める効果的なつぼ

脇汗を止める効果的なつぼ

Thumb?1414295452 muah♪さん

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夏は、脇汗の気になる季節です。それを抑える応急処置的な手軽な方法として、つぼへの刺激があります。


  • 脇汗を止める方法として、つぼ押しがあります

  • 脇汗を止める方法として、つぼ押しがあります
  • 夏は、脇汗の気になる季節です。
    暑い時でなくても、緊張する場面では、脇汗が多くなります。様々な制汗剤が販売されていますが、もっと手軽に脇汗を止める方法はないでしょうか。あるいは、普段は脇汗が気にならないのに、急に脇汗が出た時に、それを抑える応急処置的な方法はないでしょうか。
    すぐにできる手軽な方法として、つぼへの刺激があります。
  • つぼとは

  • つぼとは
  • つぼとは、東洋医学(中医学、漢方医学)において重要な、生体上のポイントです。
    東洋医学では、「気」と血という生体エネルギーが流れるルートを「経絡」といい、その経絡が分岐したり合流したりする重要なポイントを「経穴」または「つぼ」といいます。ここを指圧や灸で刺激することによって、体の調子を整えることができると考えられています。
    西洋医学的にも、経絡は、神経・血管や筋肉の走行と関連があったり、一定の治療効果が確認されています。
  • 汗を止めるのに効果的なつぼ

  • 汗を止めるのに効果的なつぼ
  • 手の親指と人差し指のつけねの部分の、人差し指寄りのくぼみを合谷(ごうこく)といい、ここを反対の手の親指で刺激すると、新陳代謝を正常にし、体の水分量を調節する効果があります。
    押し方は、親指の腹で、ゆっくりと、やや強めに押すのを何回か繰り返します。
    他にも、頭痛や腹痛にも効果があります。また、緊張によって脇汗が出ることが多いので、手の平の中央の労宮(ろうきゅう)のつぼを押すと、自律神経を整え、緊張が収まります。ストレスからくる精神性発汗に効果的です。深呼吸をしながら、5秒間このつぼを押して5秒間離すという動作を繰り返し行います。
    内くるぶしより、指2〜3本上の部分の復溜(ふくりゅう)というつぼも、水分代謝を正常にするので、汗に効果的です。優しくもむと効果的です。
    陰げき(いんげき)という、手の平から約1.5cm下の手首の、中央より小指寄りの部分は、体内にこもった余分な熱を取る効果があります。
    手の平の外側の小指側、感情線の根本には、後けい(こうけい)というつぼがあり、体の熱を静めます。手のひらを握った状態で、親指の腹で押す方法と、手のひらを開いた状態で、親指と人差し指でつまんで押す方法があります。
    大包(だいほう)という、脇の真ん中から下あたりの肋骨部分のつぼも、握りこぶしで押すと、汗を止める効果があります。
    屋えい(おくえい)という、乳首から上に指2〜3本の位置にあるつぼを、両手で覆うようにして、長めに1分以上抑えるのも効果があります。舞妓さんが、このあたりを帯できつく締めることによって、顔の汗を防ぐことで知られています。
脇汗を止める効果的なつぼ
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