汗には、体温の上昇を抑える「体温調節」の役目があります。

汗には、体温の上昇を抑える「体温調節」の役目があります。

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あせは、体温調節の役割をしていますので、体温の上昇を抑えるために汗をかくのです。そもそも体温の上昇自体を抑えれば、発汗量を減少させることができるというわけです。


  • 体温の上昇を抑えれば発汗量も減らせる?

  • 体温の上昇を抑えれば発汗量も減らせる?
  • 暑くなり外気温が上がると、おのずと体温も上がります。あせは、体温調節の役割をしていますので、体温の上昇を抑えるために、体内の熱を放出する必要があり、発汗するようになります。つまり、そもそも体温の上昇自体を抑えれば、発汗量を減少させることができるというわけです。

    体温の上昇を抑える効果的な方法については、リンパ節を冷やすということになります。人間の体にあるおもなリンパ節は、首の後ろ、左鎖骨下、脇の下、太ももの付け根、膝の裏などとなります。このリンパ節を冷やすことによって、身体のすみずみまで行き渡っている、リンパ液や血液が冷やされ、体温の上昇を抑えることができるというわけです。
  • 手軽に体温を下げる方法

  • 手軽に体温を下げる方法

    出典: instagram.com

  • 手軽に冷やす方法として、冷却ジェルシートをおすすめします。外出時には目立たない場所のリンパ節に、冷却ジェルシートを貼ると良いでしょう。
    また、冷却ジェルシートが貼れない時におすすめしたいのが、ハンドクリーンジェルとなります。
    食事の後はどうしても体温が上がってしまいますので、バックに忍ばせておき、首とワキにひと塗りするようにすると、あせを抑えることができます。
    ジェルはアルコールとなりますので、すぐに揮発してニオイも気になりませんし、殺菌作用もありますのでおすすめします。
  • 汗とは上手に付き合うことがポイント

  • 汗とは上手に付き合うことがポイント

    出典: instagram.com

  • 人間には、アポクリン腺とエクリン腺という2つの汗腺があるのですが、エクリン腺から分泌される、サラサラしたあせは、体温の上がりすぎを抑える働きがあります。
    体温が上がると、その変化が脳に伝達されて、体温を下げるという指令が、交感神経を通じて汗腺に伝えられます。そして、エクリン腺から分泌されたあせが蒸発する時に、気化熱として皮膚から熱を奪い、体温を調節するという仕組みです。
    あせは、体温調整のためには必要不可欠なものなのですが、発汗しすぎると、洋服に汗ジミができたり、女性の場合には、化粧崩れをしたりなど、厄介なことも多くなります。ゆえに、あせとは上手に付き合うことがポイントとなります。
    ちなみに、もうひとつの汗腺であるアポクリン腺から出るあせは、粘りがあります。このあせは色素成分も含んでいますので、下着や洋服に色ジミがついてしまいます。そして、アポクリン腺から出るあせが、ワキガの原因となります。また、エクリン腺が身体のほぼ全身に存在しているのに対し、アポクリン腺は思春期に、ワキや外陰部など、特定の部位に発達する汗腺となります。
    発汗直後のあせには、ほとんどニオイがありません。あせをかいて時間が経過すると、あせが酸化したり、細菌に分解されて、ニオイの原因物質に変化して、ニオイを発するようになります。
汗には、体温の上昇を抑える「体温調節」の役目があります。
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