新入社員が五月病にかかるのは社会人として順応する途上

新入社員が五月病にかかるのは社会人として順応する途上

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新入社員が五月病にかかるのは社会人として順応する途上と考えられます。


  • 五月病とは

  • 五月病とは
  • 一般に五月病とは、若年層に多くみられる、環境適応不全に伴う精神疾患を総称していいます。
    例えば、やる気もあり積極的な行動で評価してきた新入社員が、五月を境にして覇気がなくなり、行動も消極的になり、人間関係が疎遠となるといったケースをいいます。
    これは、それまで学生生活を送ってきた一般学生が、新年度を迎えて社会人として就職先に勤務し始めることが起点となっています。
  • 新入社員が五月病になりやすい理由

  • 新入社員が五月病になりやすい理由
  • 社会生活の中でも、特に社会人として企業で労働することは、それまで学生として生活してきた新入社員にとっては何もかもが新しい文化になります。
    そのため、従来では許されていた価値観や習慣が一切通用しなくなり、更に会社内や社会人としての一般常識として大人の価値観や習慣を身につけることが求められます。
    新入社員は、入社当初は緊張の中、全てにおいて全力で取り組みますが、徐々に心身共に疲労が蓄積してきます。
    ちょうどその頃に五月の連休が当たるため、それまで緊張で張りつめていた糸が切れ、疲れが一気に顕在化しがちです。
    そこで、この連休の間を、余暇を楽しんだり旅行に行ったり、また充分な睡眠や休息と適度な運動によって身体的な疲労をとるなどして、上手に活用する事で、充分なリフレッシュが可能です。新入社員が五月病になる大きな理由は、学生生活から社会人としての生活へと大きな変化に順応出来ない事に原因があります。
    人間にとって、一旦身につけた価値観や性格は人格として形成される大きな要因として簡単に変化するものではありませんし、簡単に変れるものでもありません。
    新入社員は、それまでは家庭において親からのしつけ、また学校生活では教師からの教育等によって人格形成を行ってきました。
    それはある意味では自分勝手が許されたものでもあり、失敗の際には親の庇護、友人の助け、教師からの指導等によって助けられてきました。
  • 五月病を治すためには周りの人のサポートが必要

  • 五月病を治すためには周りの人のサポートが必要
  • しかしながら、社会人になった以上は、自立を前提とした人格形成が求められます。
    そのような世界に身を置く以上、それまで生きてきた価値観とは全く異なる生き方を求められます。
    そのため入社直後は緊張しながら必死になりながら社会へ順応しようと努力します。
    ところが、五月の連休でその緊張の糸は切れてしまい、無意識のうちに元の生活環境や価値観に戻ろうとしてしまいます。
    それが精神的な葛藤として顕在化し、精神疾患につながっていきます。
    新入社員が五月病にかからないようにするには、周囲のサポートも必要です。
    それには社会人の先輩が後輩のケアをすることによって回避できます。
    新入社員が五月病にかかる前に、予防策を施することによって、五月病は回避できる病気です。
    少しでも五月病の兆候がみられたら通院を進めるのも一案です。
新入社員が五月病にかかるのは社会人として順応する途上
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