五月病の由来と症状について

五月病の由来と症状について

Thumb?1414295452 muah♪さん

281

五月病とは、五月の連休明けの頃に、新入生や新入社員に見られる、精神的な症状の総称です。その原因と症状について見ていきましょう。


  • 五月病とは

  • 五月病とは
  • 五月病の由来・語源について、ご紹介します。
    そもそも「五月病」とは、五月の連休明けの頃に、新入生や新入社員に見られる、精神的な症状の総称となります。
    五月病とは俗称であり、医学用語ではありません。医学的な診断名は、「適応障害」あるいは「うつ病」となります。
    入学や入社のために努力を続けてきて、目標が達成できた安堵感や新しい環境における緊張感などが、ごちゃまぜの状態になってしまうことが要因となって、心身に不調をきたす病気です。
  • 五月病の症状、無気力や憂鬱

  • 五月病の症状、無気力や憂鬱
  • 無気力や憂鬱といった症状が、五月のゴールデンウィーク明けに起こることが多いことから、「五月病」という俗称がついたというわけです。1968年(昭和43年)頃から使われ出した俗称となります。もともとは一人暮らしを始めた大学生に多い症状であったために、大学の新入生を対象に使われていた俗称なのですが、のちに新社会人や大学生以外の新入生に対しても、使われるようになった言葉となります。
    今春に生活環境が大きく変化した人の中で、新しい生活や環境に適応することができないまま、ゴールデンウィーク中に疲れが一気に噴き出す、あるいは長い休みの影響で学校や職場へ行く気がそがれることなどが要因となります。五月病の主な症状としては、抑うつ・無気力・不安感・焦りなどが、特徴的な症状となります。真面目すぎる人や頑張りすぎる人は、環境に適応しようとするがあまり、自分を抑え込んでしまいます。その結果、過剰なストレスを感じてしまい、発症しやすいという傾向があります。
  • 五月病の対処法

  • 五月病の対処法
  • 五月病にならないための対処法については、まず新しい目標や興味が持てることを見つけるということが、対処法として挙げられます。
    また、自分に合ったストレス解消法を見つけるということも有益です。例えば、スポーツをしたり、読書をする、音楽を聞くなどとなります。
    さらに、食生活に気を配るということも効果があります。五月病の症状である憂鬱な気分は、脳内のセロトニンという物質が不足しているために、起こる場合があります。セロトニンの生成を促進させるには、バナナや乳製品、卵黄、ナッツ類、大豆製品、赤身の魚を摂取することをおすすめします。

    前述しましたように、真面目すぎる人や頑張りすぎる人が、五月病にかかりやすくなりますので、完璧主義をやめるということも、有益な対処法となります。
    そもそも何でも完璧にこなそうとする人は、うつ病にもなりやすい体質となります。何でも完璧にこなせる人間など存在しないということを認識し、イメージしていることの8割ができれば成功というように考えることが対処法となります。
五月病の由来と症状について
この記事は参考になりましたか?

キュレーター紹介
muah♪さん

muah♪さん

muah編集部です。最新の話題から女性ならではの悩みについてなど幅広い記事を提供しています。


-AD-

関連キーワード

Japan Girls Style

女子大生の「今」を中心とした、ファッション+ビューティ+ライフスタイルなどを発信

PR詳しくはこちら

関連記事関連記事

PR
-

あなたにおすすめあなたにおすすめ

ランキング今注目の記事