毎日五月病の症状に苦しむなら早めに精神科や心療内科へ

毎日五月病の症状に苦しむなら早めに精神科や心療内科へ

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五月病は、新しい環境やそこでの人間関係などにうまく適応できないことによる心身の疲れ、入試や入社といった大きな目標を達成した後に新しい目標を見つけられないこと、現実と思い描いていた理想とのギャップ等が原因とされています。


  • 五月病の症状

  • 五月病の症状
  • 五月病とは新大学生や新社会人に多く見られる病気で、新しい生活環境に慣れてきた五月頃にやる気が出なくなったり、ふさぎ込んでしまう等の症状が見られます。
    五月病は、新しい環境やそこでの人間関係などにうまく適応できないことによる心身の疲れ、入試や入社といった大きな目標を達成した後に新しい目標を見つけられないこと、現実と思い描いていた理想とのギャップ等が原因とされています。
    また、新社会人の場合は、新人研修が終わる6月頃にこれらの症状が見られることが多いため、最近では六月病と呼ばれることもあります。
  • 医学的には適応障害や気分障害

  • 医学的には適応障害や気分障害
  • 五月病は医学的には正式な病名ではなく、はっきりとした定義もありません。そのため、医学的には適応障害や気分障害とされることがあります。ただし、適応障害は季節を問わず発症するので、夏休みを過ぎた頃に発症する人もいます。
    気分障害には、うつ病やうつ状態とそう状態を交互に繰り返す双極性障害、うつ病よりは症状が軽いものの、2年以上不調が続く気分変調障害等があります。
    気分変調障害はあまり症状が重くないため、深刻な状況にはなりにくのですが、その分一時的に気分が落ち込んでいるだけだと誤解されやすいので注意が必要です。
    また、うつ病はマジメで几帳面な人が発症しやすいとされてきましたが、最近の研究ではそうではない人も発症することがわかってきました。もし毎日五月病の症状に苦しんでいる場合は、できるだけ早く精神科や心療内科を受診することが大切です。
    適応障害や気分障害だった場合は、治療が遅れると症状の悪化につながってしまうこともあるからです。精神科や心療内科で抗不安薬や抗うつ薬等を使った治療を受けることにより、症状の改善が期待できます。病院によっては漢方薬を処方されることもあります。
  • 五月病の予防や症状の改善方法

  • 五月病の予防や症状の改善方法
  • 以下のようなことを心がけると、五月病の予防や症状の改善が期待できます。
    まず、完璧主義をやめることです。何事も完璧にこなそうとすると、自分が思っているよりも精神的な負担は大きくなってしまいます。ですので、もし失敗してしまったとしても、失敗は成功の元と思ってあまり気にしないことが大切です。
    次に、適度な運動をしたり、趣味に打ち込むことです。ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動をすると、脳内のセロトニンという物質の働きが活発になるので、心が落ち着いてさわやかな気分になり、ストレスが和らぎます。また、趣味に打ち込む等自分の好きなことをしてもセロトニンの分泌が活性化されます。
    セロトニンの分泌を活性化するためには、早寝早起きをする等規則正しい生活を心がけることも大切です。また、セロトニンを含む食べ物にはバナナや乳製品、大豆製品などがあるので、これらを摂取することも有効です。
毎日五月病の症状に苦しむなら早めに精神科や心療内科へ
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