五月病は、早期に心療内科を受診すること

五月病は、早期に心療内科を受診すること

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五月病の適切な治し方は、早期に心療内科を受診して診察、生活指導をしてもらうことです。


  • 五月病とは

  • 五月病とは
  • 五月病とは、従来の生活環境や社会活動の場から新たな生活環境や社会活動の場へと変化した際、環境変化に適応出来ずにかかる精神疾患のことをいいます。
    具体的には、入学や進学で学校が変わったりクラス編成になる、あるいは就職によって通学から通勤にかわる、更には転属によって勤務地が変わる、といったことがあげられます。
    また、それまでは親元で生活してきたのが、社会活動の場の変化に伴い一人暮らしを始めた、なども含まれます。
  • 五月病は環境変化に伴う適応障害

  • 五月病は環境変化に伴う適応障害
  • 五月病の症状は、精神障害の病状にほぼ等しいような特長があります。特に、それぞれの状態が徐々に起きるため患者自身、自覚しにくいのも特長です。
    五月病の原因は、既に紹介したように、新しい生活環境や社会活動の場所にどうしても適応できずに、適応しなければいけないと思う一方で適応出来ないことへの葛藤が慢性的となり疾病へとつながります。五月病は、若年層に多いのが特徴的です。
    これは、未成年期に培ってきた価値観が、社会人として活動を始めた際に適応できないことで起こる場合が多いためです。学生生活で常識とされてきた価値観等は、一般社会においては通用しない事が多いことを理解しておけばギャップ対策として予防にもなります。
    五月病は、環境変化に伴う適応障害として考える事ができます。
  • ひどくなる前に心療内科

  • ひどくなる前に心療内科
  • 五月病の症状としては、精神障害の症状に似ています。
    具体的には、抑うつ状態にある、あるいは無気力な状態が続く、不安感または焦燥感が心から離れない、といった特長があります。また、不眠が続いたり、疲労感が取れない、食欲不振になるなどのように、身体的症状も併発することがあります。
    これらの症状は精神面と肉体面の両面が複雑に絡み合って併発していることがほとんどの為、精神科のみ、あるいは内科のみでの診療によって、病状の原因を特定する事は難しい事が多いです。そのため、精神面と内科的側面を総合的に診察、治療することを目的として心療内科が新設されました。
    心療内科では、精神科で治療するような精神面からの診察、治療の他にも、内科で対応するような症状も診察、治療を行ないます。
    これは先に述べたように精神面と身体症状が影響し合って併発している場合を考慮して行なわれています。従って、精神的にもすっきりしないし体調も思わしくないような場合、体調の治し方としては心療内科に受診することが最も得策といえます。
    従来の心療内科の世間的な印象はあまり良くありませんでしたが、うつ病患者の急増とともにその存在もメジャーとなり、いまでは気兼ねなく受診できるような風潮になってきました。少しでも自覚症状のある場合は一度受診されることをおすすめします。
五月病は、早期に心療内科を受診すること
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