五月病を予防するために必要な気持ちの在り方

五月病を予防するために必要な気持ちの在り方

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大学に入学した学生や、就職して新社会人になった人たちに多く見られる「五月病」。精神疾患の可能性もあるので、長く続くようであれば、専門医への受診が必要です。


  • なぜ五月病になるのか?

  • なぜ五月病になるのか?
  • 大学に入学した学生や、就職して新社会人になった人たちに多く見られる「五月病」。新しい環境や生活に馴染もうと夢中でいる間はいいのですが、それがひと段落する5月のゴールデンウィークを境に、それまでに蓄積されていた心身の疲れやストレスなどで、精神的に落ち込んでしまう状態のことを世間一般では「五月病」と呼びます。
    新社会人の場合は、新人研修を終了して実際の仕事を始めた後に見られることが多いので「六月病」と呼ばれることもあります。
  • 実はこの「五月病」という名称は正式な病名ではなく、きちんとした定義もありません。この「五月病」の状態を精神疾患として捉えると、「適応障害」か「気分障害」と診断することもできます。

    「適応障害」は、現在の自分が置かれている状況が耐えがたく感じられ、それによって気分や行動面に症状が現れるものです。憂鬱な気分や不安感が強くなったり、神経が過敏になったりします。これによって、無断欠席や喧嘩などの対人トラブルを起すことがあります。

    「気分障害」は、感情の起伏を自分自身でコントロールできない状態が一定期間以上続くことにより、普段の生活がうまく行なえない状態を言います。10〜20代に多いのが特徴です。
    「五月病」と呼ばれる状態は、以上のような精神疾患の可能性もあるので、長く続くようであれば、専門医への受診が必要です。

    この後は、「五月病」の予防にもつながる「気持ちの持ちかた」について説明します。
  • 五月病にならないためには

  • 五月病にならないためには

    出典: instagram.com

  • 「五月病」と呼ばれる状態は殆どの場合、一過性の心身の不調なので、ある程度の期間が過ぎれば、自然に症状が良くなります。
    ただ、人によってはその状態が続いている期間に、気分の落ち込みややる気が出ないなどの理由で、無断欠席や欠勤をしてしまったり、対人関係でのトラブルを起してしまうことも考えられます。これによって、新しい環境に馴染めずにストレスを感じることで精神的なトラブルを抱えてしまった人が、さらに、自分を追い込むことも決して少なくありません。このように「五月病」をこじらせてしまうと、気がついた時には深刻な状態になっていることもあり得ます。
    では、このような最悪な状態にならないためにはどのように心掛けたら良いかを説明します。
    意外と感じる方も多いかもしれませんが、「五月病」になりやすいタイプには、「真面目な人」「責任感が強い人」「忍耐力がある人」などが挙げられます。このような人たちは、人に頼らず全てを自分ひとりで解決しようとする傾向が強く、そのためストレスを多く溜め込みがちになってしまうことが多いのです。
    ストレスを溜め込む前に、職場の同僚や同期の人たち、家族や友人などとコミュニケーションの機会を持つことが大切です。愚痴を言うだけでもストレスの発散になりますし、場合によっては悩みを分かち合うこともできるかもしれません。それ以外で気をつけることは、バランスの取れた食事と、規則正しい生活習慣です。
五月病を予防するために必要な気持ちの在り方
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