大切なこどもの歯を守るにはフッ素入り歯磨きジェルがおすすめ!

大切なこどもの歯を守るにはフッ素入り歯磨きジェルがおすすめ!

Thumb?1414295452 muah♪さん

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生え始めのこどもの歯は、大人と比べても小さく柔らかいです。そのため、使用する歯磨き粉にもこだわる必要があります。こどもの歯を虫歯から守り、健康な歯に育てていくには「フッ素入り歯磨きジェル」がおすすめです。

  • フッ素入り歯磨きジェルとは?

  • フッ素入り歯磨きジェルとは?
  • 生え始めたばかりのこども歯は、大人の歯とは違いまだ柔らかく丈夫ではありません。

    歯が生え始めたころのこどもの食事は柔らかい離乳食であり、固いものは食べられないため柔らかい食事に耐えるほどの強度しか持っていないのです。

    ですが、歯を使って食べ物を噛むようになるため、小さな歯でもきちんと歯磨きを行っていく必要があります。

    ある程度、大きくなったこどもには徐々に歯磨き粉を使っていくようになりますが、その際にはこどもの歯に適した歯磨き粉を選ぶことがポイントとなります。

    歯磨き粉には、虫歯の進行抑制、虫歯予防、歯周病予防、プラーク予防、口臭予防、歯の色素沈着予防など、様々な効果があります。そのため、歯磨きの種類も非常に多く、常に新製品が開発されています。

    歯磨き粉の形状にもいつくかの種類があり、最もポピュラーなのがペーストタイプです。その他にも、粉末タイプやジェルタイプなどもあります。

    大人用の歯みがき粉には、泡立ちが良くなるように発泡剤が配合されています。また、プラーク(歯垢)を除去するために研磨剤が配合されていることが多いです。特にペーストタイプに多く含まれています。

    この研磨剤は、細かな粒子が歯垢を掻き取って虫歯を予防する働きがありますが、研磨剤入りの歯磨き粉を子供に使用した場合、歯のエナメル質がしっかり成長していないため、歯に傷をつけてしまう可能性があります。生え始めの歯は、ただでさえもろくて弱いため、研磨剤によって傷が付くことで更にもろいものになってしまいます。

    従って、こどもの歯みがきには研磨剤の含まれない歯磨きジェルがおすすめです。

    また、虫歯予防に効果的な「フッ素入りの歯磨きジェル」を使用します。
    しかし、フッ素と聞くと、安全面においてあまり良いイメージを持っていない方も多いのではないでしょうか?

    フッ素入り歯磨きジェルは、こども用も販売されています。それらは、厳しい検査基準に合格している製品であり、その検査は品質はもちろん、安全性においても厳しい基準が設けられています。そのため、こどもの歯にも安心して使用できるのです。
  • フッ素入り歯磨きジェルの特徴とその効果

  • 歯磨きジェルの特徴は、

    ①研磨剤が配合されていないこと
    ②ジェルが口腔内の隅々に浸透すること

    などです。


    ①研磨剤が無配合である

    研磨剤は、歯磨きによって擦れることで、歯に付着した食べカスや歯垢を掻き取る働きがあります。

    大人の歯は、固く丈夫なエナメル質に守られているので研磨剤の摩擦にも耐えることができますが、こどもの歯はエナメル質が十分に発達していないため、研磨剤入りの歯磨き粉では大切な歯を傷付けてしまいます。

    歯磨きジェルには、研磨剤は配合されていないので、こどもの歯も傷付けることなく優しく磨くことができます。


    ②口腔内の隅々に浸透する

    ペースト状とは異なり、ジェル状なので歯や歯茎の隅々にまで有効成分が行きわたります。そのため、歯をゴシゴシと磨かなくて済み、こどもへの負担も少ないです。

    歯磨きジェルにはフッ素が配合されています。フッ素には、生え始めの歯に塗布することで、エナメル質を強化して酸などにも溶けにくい耐性を与える働きがあります。

    また、殺菌・酵素阻害作用があり虫歯予防に高い効果を発揮します。更に、歯の再石灰化にも効果があり、健康な歯の維持をサポートします。

    ペーストタイプの歯磨き粉は、そのまま歯に付けても薬効成分は歯に浸透していきません。ゴシゴシと歯ブラシを擦らせて歯磨き粉を泡立たせることで、歯に薬効成分を浸透させていきます。
    そのため、歯磨きの時間も長くなることが多く、こどもが飽きてしまいます。

    小さなこどもが歯磨きを嫌がる理由は、仰向けで口を開けた状態でじっとしていなくてはならないからです。この状態が小さなこどもには大きな負担になっているわけです。

    フッ素入り歯みがきジェルを使用することで、ゴシゴシ擦らなくてもすぐに成分が浸透していきます。そのため、じっとしていることが難しいこどもにも負担が少ないです。

    自分で歯磨きができる年齢になっても、完璧に歯を磨くことは難しいです。この歯みがきジェルは、ペーストタイプの歯磨き粉に比べてフッ素やその他の有効成分が浸透しやすいため、より虫歯を予防することができます。
  • フッ素入り歯磨きジェルを見分けるには?

  • 歯磨きジェルにも様々な種類があります。

    最近では、発泡剤を配合していないジェル歯磨き粉でも泡立ちの良いものも登場しています。

    子供に使用するジェル歯磨き粉を選ぶためには、フッ素を配合したものを選ぶことがポイントとなりますが、ではフッ素入り歯みがきジェルと無配合の歯みがきジェルを見分けるには、どこに注目すると良いのでしょうか?

    ジェル歯みがき粉にフッ素が入っているかを見分けるには、製品の裏面に記載されている「成分欄」をチェックするのが最も有効です。

    様々な商品には必ず裏面に原材料名や成分名が記載されています。
    歯みがき粉の場合には、製造する際に必要となる基本成分と、それぞれの歯みがき粉の特徴や効果の素となる薬効成分が記載されています。

    このうち、子供の歯みがきジェルを選ぶ際には「薬効成分」に注目します。

    子供用の製品に使用されている薬効成分には、「モノフルオロリン酸ナトリウム(MFP)」や「フッ化ナトリウム」があり、フッ化ナトリウムの方が虫歯予防に効果的として広く使用されています。

    歯みがき粉配合するフッ化物濃度には、薬事法によって配合濃度が決められており、その濃度は1,000ppm以下とされています。歯みがき粉で有効なフッ素濃度は900ppm~1,000ppmとなっており、950ppmが最も多いです。

    子供用のジェルを選ぶ際には、低年齢でまだしっかりと歯磨き粉の吐き出しが不十分な場合には、100ppm~500ppm程度の飲み込んでも害にならない濃度のものを選ぶと良いでしょう。

    また、きちんと吐き出しができる場合には、950ppm程度の濃度のジェルを選ぶのがおすすめです。最近の子供用フッ素入り歯みがき粉の多くは、950ppmで高い虫歯予防効果が得られます。

    この歯みがきジェルの最適な使用量と効果的な使用方法は、歯の生え始め~2歳頃は500ppmをほんの少量、3歳~5歳は500ppmを5mm以下、6歳~14歳は1,000ppm以下を1cm程度、15歳以上は1,000ppm以下を2cm程度です。
  • フッ素入り歯磨きジェルのメリット

  • フッ素入り歯磨きジェルを子供の歯磨き粉として使用するメリットは、

    ①柔らかい歯を傷付けない
    ②高い虫歯予防効果が得られる
    ③子供の好きな味がある
    ④歯磨きが簡単などです。


    ①柔らかい歯を傷付けない

    子供の歯は大人の歯と比べても柔らかく弱いです。そのため、研磨剤を配合した歯磨き粉で歯を磨くと、歯に細かな傷を付けてしまう危険性があります。

    また、そこから虫歯になる可能性もあります。歯磨きジェルには研磨剤が配合されていないので、子供の歯を傷付けることがありません。


    ②高い虫歯効果が得られる

    歯が生え始めてからこの歯磨きジェルを使うことで、ジェルに配合された高濃度のフッ素が歯のエナメル質を徐々に強化させ、虫歯を効果的に防ぎます。


    ③子供の好きな味がある

    子供用のジェルには、大好きな果物の味が付いたものがあり、歯みがき嫌いを防ぐ工夫がされています。イチゴ味やリンゴ味といった、誰もが好きな味を揃えている製品が多く、それらに使用される甘味料は子供でも安心して口にできる甘味料となっています。

    大人用にはミント味などの清涼感を持たせたものが多く、子供にとっては辛味として感じてしまいます。刺激の少なく甘味のあるジェル歯磨き粉を使用することで、楽しく歯磨きが行えます。


    ④歯磨きが簡単

    ペーストタイプの歯磨き粉は、そのままでは歯に浸透していかないため歯ブラシで十分に磨いて発泡させる必要があります。

    また、口いっぱいの泡を十分にすすぐ必要もあるため、ジェルタイプよりも歯磨きに時間が掛かってしまいます。さらに、歯を必要以上に擦りすぎてしまうことも多く、歯茎の腫れにもつながり出血することも少なくありません。

    ジェルタイプならば、歯にまんべんなく付けるにようにやさしく磨くだけで良く、無駄な発泡剤も含まれていないのですすぎも1回のみと、非常に簡単に歯磨きを済ませることができます。

    すぐに飽きてしまいがちな子供には、スピーディーに歯磨きができるフッ素入り歯磨きジェルがおすすめなのです。
  • フッ素入り歯磨きジェルの副作用について

  • フッ素入り歯磨きジェルを子供が使うことで、副作用などを起こす危険性はないのでしょうか?

    子供の虫歯予防対策は、歯が生え始めたころから行っていくのが最も効果的であり、その頃からフッ素入り歯磨きジェルを使うことが良いとされています。

    しかし、フッ素は従来よりその安全性が懸念されており、子供の歯みがきにフッ素入りの歯みがき粉を使って良いか悩むお母さんも多くいます。

    フッ素が危険と言われるのは大量に摂取した場合であり、普通に歯磨きをしている分では大量に摂取することはまずないので、体に影響を与えることはありません。

    特に日本では、厳しい薬事法によってその基準値が厳しく決められているため、歯みがき粉に配合されている濃度も安全の範囲内となっています。

    子供がフッ化物配合の歯みがき粉を使用した場合、使用後の口腔内に残るフッ化物量を調べた結果によると、3歳~5歳で約0.06mg、3歳~6歳では0.04mgとなっています。
    これは、3歳~5歳では約15.3%、3歳~6歳では約23.7%という低い確率となっています。

    たとえ1日3回の歯磨きでフッ化物配合の歯みがき粉を使っても、残留量は0.12mg~0.18mg程度なので体に有害な影響を与えることはありません。

    ただし、全く副作用を起こさないわけではありません。特に6歳以下の低年齢児では、自分で十分に歯みがき粉を吐き出すことができない年齢でもあることから、フッ化化合物の過量摂取に陥りやすくなります。

    フッ化化合物の過量摂取で起こりやすい副作用としては、急性中毒があります。一度に大量に飲み込んでしまうと、数分後~数時間後に中毒症状が現れてきます。

    現れる中毒症状には、吐き気、大量のよだれ、腹痛、下痢、不整脈、こん睡状態などがあります。
    中毒が起こりやすくなる摂取量は、体重1kgに対して2mg程度のフッ素量とされており、15kgの子供では30mg以上摂取すると危険ということになります。
    特に吐き出しができない子供に使用する場合には、100ppmほどの低濃度の歯みがき粉を使用すると安心です。
  • おすすめフッ素入り歯磨きジェルをご紹介!

  • こども用フッ素入り歯磨きジェルの中で、おすすめなものをいくつかご紹介します。


    【Ci Child Care フッ素配合薬用ジェル歯みがき】

    この歯みがき粉は、薬効成分「フッ化ナトリウム」を970ppmと高濃度で配合した、医薬部外品です。発泡剤や研磨剤、着色料は無配合なので、お子さんへの影響面も安心です。
    味は2種類あり、お子さんの大好きなストロベリーミントと、アップルミントです。

    フッ化ナトリウムとキシリトールで効果的に虫歯を予防します。
    内容量は70gで、価格は420円~520円程度です。インターネット通販ショップでも幅広く取り扱っています。


    【GC こども用はみがき】

    この歯みがきジェルは、薬効成分にフッ化ナトリウムを900ppm使用しています。
    キシリトールも配合しており、フッ化ナトリウムとのダブル効果で高い虫歯予防効果が得られることから、多くの歯科クリニックにも置かれています。

    子供が好む味として、オレンジ・ストロベリー・アップルミントの3種類を取り揃えています。
    内容量は40gで、価格は170円~220円程度です。インターネットショップでも幅広く取り扱っており、価格もショップによって異なります。


    【ピジョン 親子で乳歯ケア ジェル状歯みがき】

    この歯みがきジェルは、歯が生え始める6ヶ月頃から使用することができる歯みがきジェルで、フッ化ナトリウムを薬効成分として配合しています。
    その他の成分は食品にも使用されているものなので、小さなお子さんでも安心して使用することができます。

    キシリトールは、配合糖類中97%の割合で配合しており、効果的に虫歯を防ぎます。
    味には、自然なキシリトールの甘さ・イチゴ味・ブドウ味の3種類があります。
    内容量は40mlで、価格は594円(税込み)となっています。インターネット通販でも幅広く取り扱っており、ショップによっては400円程度で購入することも可能です。

    1歳6ヶ月頃から使用することができる「ジェル状歯みがき ぷちキッズ 594円」もあり、お子さんにストレスなく使うことができます。
大切なこどもの歯を守るにはフッ素入り歯磨きジェルがおすすめ!
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