研磨剤不使用!植物などから抽出した成分を含む「天然由来歯磨き」

研磨剤不使用!植物などから抽出した成分を含む「天然由来歯磨き」

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歯磨きは毎日、毎食後に歯についてた食べ残しや繁殖した菌を除去するために行います。
その時に使う歯磨き粉を天然由来歯磨きに変えることで歯に優しい状態にすることができます。

  • どのようなものを天然由来歯磨きと言うのか

  • どのようなものを天然由来歯磨きと言うのか
  • 一般に販売されている歯磨き粉には、汚れをよく落とすために研磨剤、合成界面活性剤が使われています。

    また泡立ちを良くするために発泡剤が使われているものもあります。

    それらの成分はより良く効果を発揮できるように開発された人工的なものを使っています。

    確かに汚れを落とすことは重要です。
    食べ残しや菌が繁殖した状態では、歯を健康な状態に保つことができません。

    研磨剤は歯の表面を削り取ることで歯垢や歯石と言った虫歯の原因となるものを一緒に取り除きます。
    合成界面活性剤は洗剤によく使われている成分で汚れを洗い落とすために使われます。

    口内でもしっかりと汚れを落とすことができますが、同時に唾液など取り除くデメリットもあります。唾液は抗菌作用があるため、口内の健康を保つために重要な役割を担っています。

    また、再石灰化も促す効果も期待できるため、傷ついた歯の修復を行うことができます。

    唾液がなくなることで、このような効果を期待することができなくなります。
    泡立ちを良くするために使われる発泡剤は、泡によって研磨剤や合成界面活性剤を口の中いっぱいに広げます。
    歯以外のところまで歯磨きを広げることになります。

    しっかりと磨くためには歯ブラシでひとつひとつの歯を磨く必要があります。

    口中に広がった泡のせいで歯ブラシが当たっていないところまで洗った気になるおそれがあります。
    結果として磨き残しが出るので、歯磨きをしていても虫歯や歯周病になることもあります。
    そのような人工的な成分を使わずに植物などから抽出した成分で作られているのが天然由来歯磨きです。

    使われている成分が植物由来なので口に入れても安心です。植物から抽出した成分は不自然に泡立つことはありません。
    そのためしっかりとひとつひとつの歯を磨くことができます。

    また唾液をなくすようなことがありません。
    歯を傷つける研磨剤を使用していないため、表面にあるエナメル質を維持することができます。
    歯自体にある自然の健康を取り戻すことができます。
  • 天然由来歯磨きの特徴・効果

  • 天然由来歯磨きの特徴は、研磨剤を含まない植物などの自然界に存在する成分から作られていることです。

    研磨剤は歯の表面を傷つけます。傷ついたところを修復するためには唾液が必要です。
    その唾液が出ないとエナメル質が再石灰化できないため、歯が無防備な状態になります。

    研磨剤で削られたエナメル質が戻るまでには時間がかかります。
    その間はエナメル質の下にあるはずの歯に直接歯垢や歯石などが付着するおそれがある状態です。
    歯磨きをしていても歯が健康を保てない状態になっているおそれがあります。
    それだけ研磨剤の影響は大きなものです。

    天然由来歯磨きは研磨剤を含まないため、エナメル質の表面に付着した歯垢、歯石、食べ残し、繁殖した菌を除去します。本来必要とされる歯磨きの効果です。

    植物から抽出した成分の洗浄効果のみを利用しています。だから歯の表面が傷つくことがありません。
    磨いた後に表面がツルツルしていることがわかるはずです。

    植物由来成分は唾液も抑制することはありません。
    歯磨きした後も唾液が残っているため歯の再石灰化を促すことができます。

    また使用される植物の種類によっては抗炎症作用があるものもあります。
    歯茎が弱ってると歯槽膿漏を発症することがあります。

    歯槽膿漏は歯茎に発症した炎症が悪化して膿むことで歯の根元がむき出しになります。
    最悪の場合は、歯を失うこともあります。
    初期段階では歯茎が炎症している状態になるため、抑える必要があります。

    甘草由来の成分は炎症を抑えて正常な歯茎に戻す作用が期待できます。

    早めに対応することで悪化させることなく歯を健康な状態に戻すことができます。
    医薬品の効果でなく植物の本来の力で炎症を抑えることができるため副作用の心配は少ないことも特徴の一つです。

    天然由来歯磨きを使うことで、研磨剤を使うことなく汚れを落とすことができて、植物由来の成分で歯磨き以外の効果も期待することができます。
    健康的な歯を維持するためにはそのような副次的な効果的も期待できます。
  • 天然由来歯磨きの見分け方

  • 天然由来歯磨きを見分けるにはどのようにしたらいいでしょう。

    その方法は2つあります。

    まずは一般的な歯磨きで使われているような成分が使われていないものを探すことです。

    一般の歯磨きで使用されているものには合成界面活性剤、サッカリン、防腐剤、粘結剤、発泡剤があります。合成界面活性剤は洗剤にも使われる汚れを落とすことができる成分です。

    歯磨き粉に使われるものではラウリル硫酸ナトリウムがあります。陰イオンの界面活性剤でシャンプーや洗剤などにも利用されています。

    サッカリンは味をよくするために使われる人工甘味料です。
    歯磨き粉はそのままでは口当たりが悪いため少し甘めの感じを出すためにサッカリンが使われます。

    防腐剤は長持ちさせるために含まれています、
    主にパラベンや安息香酸塩などの表示がされています。

    粘結剤は水っぽくならないように含まれるもので カルボキシメチルセルロース、カラギーナン、キサンタンガムなどがあります。

    発泡剤は歯磨き粉の成分を口の中に広げるために使われます。合成界面活性剤であるラウリル硫酸ナトリウムも発泡効果があります。

    そのほかにラウロイルサルコシンソーダやショ糖脂肪酸エステルがあります。
    これらの成分は天然由来歯磨きには含まれていないため、表示にこれらの記載がないものを選べば良いことになります。

    そのほかには天然由来歯磨きに含まれる植物などが含まれている記載のものを選ぶ方法です。
    例えば、フミンエキスは洗浄効果、歯茎の強化を期待できる成分です。

    ビワの葉エキスも口内を清潔に保つ効果が期待できる植物由来の成分です。
    クマザサエキスは口臭の予防に使われます。
    オウゴンエキスはシソ科のコガネバナ根から抽出する植物由来成分です。

    口内で歯茎などを改善することで知られています。
    ペパーミントは口内に清涼感を感じるために使われます。

    シラカバ樹皮エキスも口内の浄化に使われる植物由来の成分です。
    表示されている成分表にこれらの植物由来の成分があることで確認できます。
  • 天然由来歯磨きのメリット

  • 天然由来歯磨きを使うとどのようなメリットが期待できるでしょう。

    まずは研磨剤を使わないため不要に歯の表面を傷つけることがありません。

    植物を由来とする成分はエナメル質を削るほどの硬度を持っていません。
    だから安心してブラッシングすることができます。
    研磨剤を含んでいるとブラッシングのたびに傷をつけるおそれがあります。

    力を入れないように注意しても毎日繰り返されるため、表面が荒れてしまうおそれがあります。
    一度研磨剤で剥がされたエナメル質が戻るためには時間を要します。

    唾液による再石灰化が重要ですが、唾液が出ないと意味がありません。
    一般的な歯磨きは成分によって唾液が出にくくなるおそれもあります、
    その点、天然由来歯磨きなら唾液の分泌を妨げません。

    自然に分泌される唾液は口内で歯の再石灰化を行います。研磨剤によってつけられた細かい傷の修復も行います。研磨と修復のサイクルが合わないとどんどんエナメル質は削られていきます。
    天然由来歯磨きであれば、そのサイクルを壊すことはありません。

    また植物から抽出した成分は歯だけでなく歯茎にも効果があります。歯の根元にある歯茎は歯を抑える重要な働きがあります。歯茎が変更でなければしっかりとした咀嚼はできません。

    口内や歯が清潔に保てていないと歯茎は炎症を引き起こすことがあります。
    結果として歯槽膿漏になり歯を失うおそれもあります。植物由来の成分はそのような歯茎の炎症を抑える効果が期待ます。

    また、歯茎を引き締める効果のあるもの含まれている場合があります。
    例えば塩です。塩分は歯茎を引き締めることで炎症を起こしにくい状態にすることができます。
    歯茎の下にある歯は象牙質がむき出しになっているので歯垢や歯石、雑菌の影響を受けやすいため注意が必要です。

    張りのあるしっかりした歯茎を保つことで象牙質がむき出しにならないように予防することができます。
    天然由来歯磨きは歯の洗浄だけではなく、口内全体の改善を行うことができるメリットがあります。
  • 天然由来歯磨きの副作用・注意点

  • 天然由来歯磨きは、研磨剤を含まれていないため歯を傷つけることがないメリットがあります。

    逆に言えば、しつこい汚れや歯石、歯垢を除去するためにはしっかりと歯の表面をブラッシングする必要があります。

    普段一般的な歯磨き粉でやっているような磨き方では十分な効果が得られないおそれがあります。
    その場合、虫歯になる副作用が発生することもあります。しっかりとひとつひとつの歯を丁寧にブラッシングする必要があります。

    また、植物由来の成分によってはアレルギーの副作用を引き起こすおそれもあります。
    選択時に成分をしっかりと確認しておかないとブラッシングすると口内が荒れるなどの副作用が考えられます。

    成分を見ただけでわからない場合は、少量で歯磨きを行なって違和感がないかを確認します。
    もし喉が苦しい、口の中が腫れぼったい、かゆみがあるなどの症状があれば直ちに使用を中止します。
    症状がひどいようであれば早めに医師の診断を受けた方がいいでしょう。

    そのほかにも天然由来歯磨き特有の注意点があります。
    それは味です。歯磨き粉はミントのような清涼感のある味が定番です。また、甘みも加えてあるため一般的に受け入れられる味付けになっています。

    天然由来の成分を使っている場合、その成分の種類によって味がかなり左右されます。
    使われている成分ごとに全く味が変わってくるので好みが分かれます。
    口の中に入れるものだから、味というものは重要な要素です。

    歯に良いとされても使うたびに気分が悪くなるようでは意味がありません。
    ただし、成分によって変わるので色々と試して自分に合うものを見つけることもできます。

    最初はある程度勘に頼るしかありませんが、2回目以降は成分を見て自分に合っているものが入っているか、嫌いな成分が含まれていないかを確認することができます。

    特にミントやユーカリなどは味がしっかりと感じられるため、人によっては合わないと言うこともあります。アレルギーと同様に含まれる成分の表示を注意して確認して選びましょう。
  • 天然由来歯磨きの商品の例

  • 天然由来歯磨きにはいろいろな種類があります。
    例えば「やはたハミガキ」です。

    合成界面活性剤、サッカリン、防腐剤、粘結剤、発泡剤が全て不使用であることが特徴です。
    口臭を防いで、口内を浄化して虫歯を防ぎます。歯垢を除去して、ヤニを取り除き、歯石の沈着を防ぐことで歯を白くする特徴もあります。
    主な成分はフミンエキス、ビワの葉エキス、シラカバ樹皮エキス、ペパーミント、クマザサエキスなどが含まれています。

    マイハビットが販売する「ナチュラル歯磨きジェルホワイトニング」もラウリル硫酸ナトリウム、研磨剤、フッ素を含みません。
    サピンヅストリホリアツス果実エキス、ムクロジ果皮エキス、スイカズラ花エキス、レモン果皮油、セイヨウハッカ油、ローズマリー葉油などを含んだジェルタイプの歯磨き粉です。
    使うことでホワイトニング効果を期待できます。

    「しろえ歯磨きジェル」も厳選された12種類の植物由来成分を使用しています。
    発泡剤、合成界面活性剤、研磨剤を使用していません。

    虫歯を防ぐために使用されている成分は、ワレモコウエキス、シャクヤク根エキス、トウキ根エキス、ドクダミエキス、ホップ花エキス、ヒノキチオールがあります。

    口臭を抑えるために使用されている成分には、チャ葉エキス、マグワ根皮エキス、クララ葉エキス、メントール、セイヨウハッカ油、甘草から抽出されたものがあります。

    そのほかにも歯茎を健康にするためにオタネニンジンエキスが使われています。
    防腐剤もシダーやヒバに含まれるヒノキチオールや天然のグレープフルーツ種子エキスです。

    このほかに歯槽膿漏を防ぐために開発された「生葉」があります。
    研磨剤を含んでいないことや抗炎症作用のある甘草由来の成分や殺菌作用のあるヒノキチオールを含んだ5種類の天然由来の成分を使っていることが特徴です。

    このようにさまざまな種類が発売されていてそれぞれの特徴に合わせて使われる成分が異なります。
    いくつかのものを試すことで自分に合ったものを選びましょう。
研磨剤不使用!植物などから抽出した成分を含む「天然由来歯磨き」
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