風邪やアレルギー疾患による鼻づまりと頭痛を伴うとき

風邪やアレルギー疾患による鼻づまりと頭痛を伴うとき

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春は風邪以外でもアレルギー疾患によって風邪のような症状が起こり易くなります。自分の症状がどのようなものなのか把握しましょう。


  • 春は風邪やアレルギー症状が起こり易い

  • 春は風邪やアレルギー症状が起こり易い
  • これからの季節は春ということもあって、昨日は寒気の影響でとても寒かったのに、翌日は南風が吹いてとても温かいというような日が繰り返すことから、一年のうちでもっとも寒暖の差が大きな時期になりますので、風邪をひきやすくなるものです。
    また、スギやヒノキに代表される木々などから花粉が放散される時期ですから、花粉症を患う患者が急増しますし、偏西風の影響で大陸から黄砂が日本に届きますので、風邪以外でもアレルギー疾患によって風邪のような症状が起こり易くなります。
  • 鼻水の状態でわかる

  • 鼻水の状態でわかる

    出典: instagram.com

  • こうした風邪や花粉症などのアレルギー疾患の代表的な症状は、まず上気道症状として鼻水が出ることで、なかでも初期はサラサラしている鼻水がたくさん出ますが、後期は徐々にネバネバした鼻水に変化して鼻づまりを起こしてきます。
    初期のサラサラした鼻水の段階では、鼻水をかむことが比較的容易なのですが、鼻づまりを起こしてくる段階では、鼻をかんでも鼻水が出にくくなることが特徴です。
    また、鼻水の色も段階に応じて変化することも特徴です、初期のサラサラした鼻水の段階には、ほとんど無色あるいは白っぽい程度の色ですが、鼻づまりを起こす段階では、鼻水が黄色や緑色に変色してきます。このように段階によってその性状が変化する鼻水ですが、それに伴って頭痛を起こすことがあります。
    このうち初期のサラサラした鼻水の段階での頭痛は、アレルギー疾患に伴うこともありますが、ウイルス性の風邪に伴う症状であることが、そのほとんどを占めます。
    しかし、鼻づまりを起こして鼻水が黄色や緑色に変色する段階での頭痛は、ウイルス性ではなくて細菌性の頭痛である可能性が高まります。
    これは、鼻の中の副鼻腔という場所で、鼻水とともに細菌が繁殖するために副鼻腔炎を起こすのです。
  • 副鼻腔炎とは

  • 副鼻腔炎とは
  • 副鼻腔炎は、初期の段階では起こらずに後期の段階で起こるために、風邪やアレルギー疾患との関連を、本人が自覚しにくくなるので、なぜ頭痛を起こしたのか理解しにくいものです。
    では、どうすれば副鼻腔炎であるかを疑うべきかと言うと、鼻の周囲の頬の部分を手などで軽く叩打してみて、痛みを伴うか確かめてみると良いでしょう。
    これで痛みを伴って頭痛を起こしているならば、副鼻腔炎を起こしている可能性が高いので、耳鼻咽喉科に受診するべきです。
    耳鼻咽喉科ではこうした臨床症状に加えて、レントゲン検査で副鼻腔炎の有無を確認してくれます。
    したがって、鼻水が一定期間続いて頭痛を起こすようならば、副鼻腔炎を疑って耳鼻咽喉科を受診すれば早期の解決に繋がります。
風邪やアレルギー疾患による鼻づまりと頭痛を伴うとき
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