鼻づまり、頭痛、歯痛、それは副鼻腔炎の可能性

鼻づまり、頭痛、歯痛、それは副鼻腔炎の可能性

Thumb?1414295452 muah♪さん

664

鼻かぜだと思っていたけど中々治らない。鼻づまりは良くなるどころか酷くなっている。おまけにおでこの辺りの頭痛、更に歯痛などの症状が…。それは、副鼻腔炎かもしれません。


  • 出典: instagram.com

  • 副鼻腔炎とは、毎年1000万人以上の人が発症している病気で、鼻の両脇(上顎洞)、目と目の間(篩骨洞)、眉の上(前頭洞)にある空洞の副鼻腔が鼻づまりによって炎症を起こした症状のことを言います。
    鼻腔と副鼻腔は自然口でつながっていて、細菌やウイルスが入ってしまうことで副鼻腔まで炎症を起こしてしまいます。鼻水を吸う癖がある人は要注意です。また、強く鼻をかんだりすることも注意しなければなりません。
    通常なら、細菌などが副鼻腔に入っても、再び自然口を通り、鼻腔に戻って排出されますが、鼻かぜなどで鼻腔の粘膜が炎症を起こし、腫れると自然口を塞いでしまい、副鼻腔の中に入ってしまった細菌やウイルスを排出することが出来ず増殖、副鼻腔の粘膜も炎症を起こしてしまうのです。
  • 出典: instagram.com

  • そして、これを放置してしまうと慢性副鼻腔炎=蓄膿症になり、鼻汁を押し出す働きをする繊毛が弱り、鼻汁や膿がどんどん溜まっていってしまいます。
    副鼻腔の粘膜が病原体によって組織を破壊してしまい、酷くなってしまうと手術をすすめられます。
    そうなってしまう前に、できるだけ早く治療が必要です。

    では、蓄膿症の症状とは、どんなものなのか、詳しく説明しますと、蓄膿症は酷い鼻づまり、黄色い鼻水(粘度の高い鼻水)が特徴です。頭痛は前頭洞、篩骨洞、上顎洞に膿が溜まっていることにより頭痛となって現れます。その他、息苦しくなったりしたり、歯痛の症状も見られる場合があります。その他、鼻の奥に変な臭いを感じることがあり、これは鼻水や膿などの病原体が溜まっているためです。
  • 出典: instagram.com

  • 治療法としては、まずは鼻の浄化です。
    まずは、溜まった鼻水や膿を吸引して綺麗な状態にします。
    その場合、鼻うがいという方法があり、片方の鼻の穴から水を流し、鼻の奥まで洗浄する方法ですが、酷い蓄膿症にはおすすめできません。
    蓄膿症は、長引けば長引くほど治りにくくなるので、軽いうちに治すことが重要です。
    一番多い治療法としては薬物療法で、抗生剤による治療が中心です。
    症状が軽ければ3か月程度内服し、3か月経っても効果がなければ手術療法がすすめられます。
    その他、ネブライザーという噴霧器を鼻にあてて炎症を抑えるネブライザー療法、副鼻腔に溜まっている膿をカテーテルで出し、抗生物質などの薬を注入するヤミック療法という比較的新しい治療法があります。
鼻づまり、頭痛、歯痛、それは副鼻腔炎の可能性
この記事は参考になりましたか?

キュレーター紹介
muah♪さん

muah♪さん

muah編集部です。最新の話題から女性ならではの悩みについてなど幅広い記事を提供しています。


掲載記事およびPR広告に関するお問い合わせ


-AD-

関連キーワード

Japan Girls Style

女子大生の「今」を中心とした、ファッション+ビューティ+ライフスタイルなどを発信

PR詳しくはこちら

関連記事関連記事

PR
-

あなたにおすすめあなたにおすすめ

ランキング今注目の記事