貧血の場合の頭痛は疼痛ではなく体調不良

貧血の場合の頭痛は疼痛ではなく体調不良

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人間の身体には無数の血管が走っていて、この血管によって身体中に必要な栄養分が供給され、また同時に身体中の老廃物が血管によって回収される、という仕組みになっているわけです。


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  • この血管の内の前者が動脈と呼ばれているものであり、後者が静脈と呼ばれているものであることは言うまでもないことですが、この動脈と静脈から成る全ての血管が、心臓から発して心臓に返ってくるという循環器系を成していることで、血液の循環機能というものが維持されています。

    そして、この動脈、静脈は共に、その幹となっている太い血管から、身体の末端にまで至っている毛細血管までが大きな体系を成していて、この血管の中を走る血液の流れ、血流によって、全身への栄養分の供給と老廃物の回収という機能が果たされており、この機能が正常に働いていることで、人間の身体は正常に保たれているわけです。

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  • しかし、何らかの要因によって、この血流が正常に保たれなくなってしまうと、様々な障害が引き起こされることになってしまうのですが、そのような血液が不足する状態になってしまうことが、貧血と呼ばれているのですが、特に、脳という人間の神経中枢を司っている部位への血流が不足してしまうことを指して、貧血症と呼んでいるわけです。

    この貧血症を起こした場合には、頭痛といっても、頭の芯がズキズキと痛むといった類のものではなく、頭がくらくらとして何とも気持ち悪い、といったものになります。

    確かに、これも頭痛の一種であるとは言えるのでしょうが、風邪やインフルエンザの場合のような疼痛ではなく、例えて言うならば、大きな鐘の音が頭の中で鳴り響いて頭がくらくらする、といったような気持ち悪い頭痛、なのです。

    もしも、立っている場合や歩いている場合に貧血に襲われると、それがひどい場合には、頭がくらくらとして立っていることができなくなり、誰か側にいる人が支えてくれなければ、倒れてしまうことになるでしょう。

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  • そのような場合には、頭の中ががーんとなって、耳鳴りがして何も聞こえなくなり、視界も真っ白になって、身体は平衡感覚を失ってしまうために、立っていることができなくなってしまうのです。

    脂汗が出て、息苦しくなり、吐き気を覚えることもあります。

    このことは、実際に貧血というものを経験して、倒れてしまったことのある人ならば、文字通りに実感できることでしょう。

    とにかく、貧血を起した場合には、痛みではなく気持ち悪い感覚というものが何よりも大きい、というのがその実感であり、特徴なのではないのでしょうか。

貧血の場合の頭痛は疼痛ではなく体調不良
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