日焼け後の皮膚のケアについて

日焼け後の皮膚のケアについて

Thumb?1414295452 muah♪さん

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日焼けをするとむけてきてしまう皮。自力でむき始めることもあるかと思われますが、はたしてこれは日焼け後のケアとして正しいことなのでしょうか。


  • 日焼け後の皮をむくのはNG

  • 日焼け後の皮をむくのはNG
  • こんがり小麦色の肌を目指してビーチに寝転んではみたものの、つい焼きすぎてヒリヒリ。そんな経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
    ヒリヒリの後には必ずやってくる皮むけの期間は特に不快なものです。
    これを早く済ましてしまおうと、自力でむき始めることもあるかと思われますが、はたしてこれは日焼け後のケアとして正しいことなのでしょうか。

    結論から言うと、皮はむくべきではありません。

    日焼けとは、太陽の熱による肌の火傷に他なりません。医学的には火傷と同じ「熱傷深度」という基準で計ります。火傷をした後、適切な治療を施せば皮膚は再生してきますが、これと同じことが日焼けの場合にも起こっているのです。
    紫外線で傷つけられた細胞の遺伝子により炎症が起こり、火傷と同じ症状になります。このとき古い皮膚は死に、新しく再生されてきます。だからはがれるのです。
    再生中は肌が敏感になっているので、極力刺激は避けなければなりません。その意味で、「むく」という行為は、この時期の肌にとっては大きなダメージとなります。
    完全に死んで乾いたものを取り除く分には構いませんが、再生が済んでいない以上、保護しなければいけないのです。
  • とにかく冷やす

  • とにかく冷やす

    出典: instagram.com

  • 健康な肌の再生を促すためにも、日焼け後のケアは正しく行う必要があります。

    炎症を起こしている肌に必要なのは、とにかく冷やすことです。肌に極力刺激を与えないように冷やすためには、まずは真水で流しましょう。
    いきなり清涼感のあるボディウォーターを使っては、一時的な清涼感は得られても、肌への刺激が強すぎます。
    ボディウォーターなどは、少なくとも日焼け直後には使わないほうが良いでしょう。
    直後のアロエ塗布やキュウリパックもNGです。

    シャワーを使うときは、勢いを弱くします。いきなり冷たい水を浴びることに抵抗があるようなら、ぬるま湯から徐々に冷たくしていく方法もあります。
    また刺激を抑えるという点では、いくら冷たいからと言っても氷水をかけるのも良くありません。仮に氷や氷水を使う場合は、ビニール袋に入れて、タオル越しに冷やすか、氷水に浸して絞ったタオルを使うのが良いでしょう。保冷剤を使う場合も同様です。
  • 保湿と栄養補給をしっかりと

  • 保湿と栄養補給をしっかりと
  • 十分に冷ましたら、次は保湿です。
    できるだけ刺激の弱い化粧水で保湿します。炎症をおこした肌は多くの水分を失っているので、保湿は重要です。さらにその後の乾燥を避けるために、白色ワセリンを塗って潤した肌にフタをすることで、保湿効果を高めることができます。
    保湿は体の中からも行う必要があります。水分補給をしっかりするようにしましょう。

    また、皮膚の再生には栄養が必要です。
    牡蠣やレバーなどの亜鉛を豊富に含んだ食品や、ビタミンC、クエン酸を多く含むフルーツ、そして肉や豆類などのタンパク質をバランスよくとることで、美しい肌の再生に役立てることができるのです。
日焼け後の皮膚のケアについて
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