事実上、日焼け止めの使用期限は1シーズン限り

事実上、日焼け止めの使用期限は1シーズン限り

Thumb?1414295452 muah♪さん

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休暇がやってくると、さあ、海だ、山だと浮かれて、お出かけの準備だけで楽しくなってしまいます。去年思い切って高いのを買ったし、あれがまだ使えたはず・・・と引っ張り出して、はいOK。でも本当にそれでいいのでしょうか。もし昨年に購入した高級日焼け止めがあったとしても、それを使い続けるよりかは、安くても毎年新鮮なものを使っていくほうが、肌のためには良いということになります。


  • 本当にそれでいいの?

  • 本当にそれでいいの?
  • 休暇がやってくると、さあ、海だ、山だと浮かれて、お出かけの準備だけで楽しくなってしまいます。サーフボードにスキーにスノボ、おっと自転車の調整も、山靴のケアは大丈夫だったかな、といろいろ気にすることはありますが、特に男性の場合、意外に最後まで忘れてしまっているのが日焼け止めの存在です。たしかあそこに去年買ったのがあったはず・・・と引っ張り出して、ザックに入れて、よしOK。女性でも、去年思い切って高いのを買ったし、あれがまだ使えたはず・・・と引っ張り出して、はいOK。でも本当にそれでいいのでしょうか。
  • 開封後なら最低半年は大丈夫

  • 開封後なら最低半年は大丈夫

    出典: instagram.com

  • 日焼け止めのボトルを見ても、使用期限が表示されているものはほとんど見当たりません。最近食品では賞味期限が厳しく言われていますが、同じ人間の健康を左右する化粧品に、期限が記されていないのは不思議な話です。期限表示がないということに問題はないのでしょうか。
    実は法的には表示義務がないのです。薬事法によると、許認可の際に3年以上変質の恐れがないとされたものに関しては、表示しなくても良いという規定があり、多くの日焼け止めはこの基準をクリアしているために、表示する必要がないわけです。しかしだからと言って、無条件に3年使い続けることができるということにはならないようです。
    まずメーカー的には推奨する使用期限というものがあり、開封後3か月とされるものが多いようです。ただしこれはあくまでも大事をとった数値であり、一般的には開封後なら最低半年は大丈夫とされています。
    この「最低」という基準は、無添加のデリケートな製品に関してのもので、防腐剤や殺菌剤を添加してある通常の製品では約1年とされています。さらに薬剤のタイプによっても異なり、乳液やジェルタイプのものは未開封で3年、開封済みで1年ですが、スプレータイプのものになると開封・未開封に関わらず、3年は保つとされます。もちろん、直射日光にさらされたり、衛生的ではないなど、保管状態が劣悪なものに関しては、この限りではありません。
    以上のことから考えると、無添加の物でない限りは昨年の使い残しでも問題なさそうです。
  • 去年の高級なものより、安くても新しい日焼け止めを

  • 去年の高級なものより、安くても新しい日焼け止めを

    出典: instagram.com

  • しかしここで、添加されている防腐剤の有効期限という問題が出てきます。防腐剤は 1シーズン保たせる程度の量しか入れていないので、それを過ぎると劣化が始まります。劣化とはすなわち酸化のことです。酸化した薬剤を肌に塗ることはそのまま、肌細胞の酸化を促進させることを意味します。肌細胞の酸化、それは老化のことに他なりません。
    もし昨年に購入した高級日焼け止めがあったとしても、それを使い続けるよりかは、安くても毎年新鮮なものを使っていくほうが、肌のためには良いということになります。
    日焼け止めは1シーズン限り。そのことを踏まえて賢く使っていきたいものです。
事実上、日焼け止めの使用期限は1シーズン限り
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