胃腸炎になると腹痛のほかに腰痛が表れることも

胃腸炎になると腹痛のほかに腰痛が表れることも

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腹痛の症状をうったえる人は、内科を受診する人達のなかでもかなりたくさんいます。よくある症状の一つではありますが、原因は実に様々ですので診断が難しいケースも少なくありません。これといった処置をしなくても自然に治るものや、重篤な病気が隠れているものもあります。


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  • 診断はどのような痛みなのかを聞きとることで判断されますが、あいまいなことも多いのも事実です。急性の症状なのか、慢性的に続いているものなのかも重要なポイントです。
    腹痛のほかに、吐き気や下痢、おう吐の症状がある場合には、胃腸炎を疑ってみてもよいかもしれません。突然のおう吐から始まることが多く、一過性のものです。冬場に特に多いという特徴があります。
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  • 胃腸炎のうち感染性のものは、ほとんどがウイルス性です。細菌性のものもありますが、圧倒的にウイルス性が多くなっています。季節別に見ると、冬はウイルス性が多く、夏は細菌性が増えます。これらの他に、過食やストレスも要因となることがあります。
    激しい下痢やおう吐を伴いますので、とても辛い症状です。みぞおち辺りに痛みを伴うこともあります。
    また、直接的な症状ではありませんが、おう吐や下痢、発熱が起こると腰痛を引き起こすこともあります。体調不良により横になる時間が増えることでも腰痛が悪化します。
    腰痛は胃腸の不調だけでなく、十二指腸潰瘍、胆石症、急性すい炎等からきているケースもあります。腰痛だけが長引いているという場合には、様々な可能性を疑ってみる必要があります。

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  • 胃腸炎になると、腹痛により思うように食事を摂ることができません。食べ物は少しの間摂らなくても大丈夫ですが、水分が不足すると脱水症状を引き起こしますので危険です。できるだけこまめに水分補給をするようにし、吸収の良いスポーツドリンクを利用します。胃腸を刺激しないように常温のものを飲み、牛乳や果物ジュースのような腸を刺激するものは避けます。
    また、下痢止めや吐き気止めは、自己判断で服用してはいけません。ただし整腸剤なら病原菌を排除するのに役立ちますので、症状の改善に効果があります。
    胃腸炎になると下痢や吐き気を止めようと考えてしまいますが、これは体内の有害なものを排出しようとする自然な防御反応ですので、無理に止めない方が良いケースもあります。止めてしまうと体内にウイルスがいつまでも留まり、治るのを妨げてしまうこともあります。
    症状が重い間は食事を控え、速やかに受診することがもっとも大切です。

胃腸炎になると腹痛のほかに腰痛が表れることも
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