女性の薄毛と女性ホルモンにはどういう関係があるの?

女性の薄毛と女性ホルモンにはどういう関係があるの?

Thumb?1414295452 muah♪さん

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AGA(男性型脱毛症)といえば男性特有のものだと思っている人も多いでしょう。しかし、実は女性がAGAを発症するケースは珍しくないのです。女性のAGAには女性ホルモンが影響しているとされています。女性ホルモンが毛髪にどのような影響を与えているかについて説明していきましょう。


  • 女性の体内にも男性ホルモンがある

  • 女性の体内にも男性ホルモンがある
  • 意外に思う人も多いでしょうが、女性の体内にも男性ホルモンはあります。
    副腎や卵巣から分泌されており、闘争本能を呼び起こす効果などがあるとされています。
    ただ、その量は女性ホルモンに比べると極めて少量です。

    AGAは男性ホルモン由来物質であるジヒドロテストステロン(DHT)が原因です。
    このDHTは女性の体内でも作られています。
    ただ、女性ホルモンには毛髪の成長を持続させる効果があるのです。
    たとえDHTが体内にあっても、女性ホルモンの力によってAGAを発症させないのです。
  • 女性のAGAは女性ホルモンの減少が原因

  • 女性のAGAは女性ホルモンの減少が原因
  • 問題は、人間は必ず年を取る生き物ですから、女性の卵巣も次第に老化していくということです。
    卵巣が老化すると、女性ホルモンの分泌が減少してきます。
    体の異変を感知して、脳は卵巣に女性ホルモンを分泌するよう働きかけます。
    しかし、卵巣が衰えてしまっているのでうまくいかず、体のあちこちに不具合が出てきます。
    これらの症状を一般的に「更年期障害」といいます。

    そして、女性ホルモンが減るということは、これまで抑えてきたDHTの働きが強くなるということです。
    DHTには頭部の脱毛を促進させる困った効果があり、徐々に毛髪が薄くなっていきます。
    これが女性のAGAなのです。
  • 女性のAGAには女性ホルモンの補充が効果的

  • 女性のAGAには女性ホルモンの補充が効果的
  • 男性の場合、AGAの治療薬としてはフィナステリドとミノキシジルがあります。
    フィナステリドはDHTの生成を抑制する効果があります。
    ミノキシジルは頭皮の血行を良化させ、毛根に栄養を与えて毛髪の発育を促進させます。

    問題は、女性にフィナステリドを処方することが認められていないことです。
    女性のAGAは基本的に卵巣の老化に伴う女性ホルモンの分泌量低下が原因です。
    このため、女性ホルモンの補充によってAGAの進行を抑える治療が行われています。
    ミノキシジルの処方は禁止されていませんので、あとは頭皮に栄養を与えて毛髪の回復を待ちます。

    ただ、ホルモン剤は素人に扱えるものではありませんし、ミノキシジルにも副作用があります。
    AGAの治療を考えておられるならば、専門のクリニックをオススメします。
    ホルモン治療やミノキシジルの副作用について豊富なノウハウを持っているからです。
女性の薄毛と女性ホルモンにはどういう関係があるの?
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