「目がかゆい」「鼻がムズムズ」・・・だけど薬はイヤだ!!!【薬剤師】

「目がかゆい」「鼻がムズムズ」・・・だけど薬はイヤだ!!!【薬剤師】

Thumb?1414295452 薬剤師コピーライター 江良 公宏さん

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「目がかゆい」「鼻水がとまらない」などのつらい花粉症の症状・・・。『少しでも何とかしたい!』という方がほとんどのはず。一方で、「薬を飲むと眠くなる・・・」という方もいるのではないでしょうか。

今日は、薬剤師が教えるシリーズvol.15として、外出の際に薬を使わずにできる花粉症対策についてお伝えします。

ちなみに、先にオススメをご紹介すると「マスク+ガーゼ」が最強だと思っています。


  • マスクは必須!だけど、高価なマスクが良いとは限らない!?

  • マスクは必須!だけど、高価なマスクが良いとは限らない!?
  • ドラッグストアで売っているたくさんの種類のマスク。実は、高いからいいとは限りません。

    高いマスクには抗菌剤がよく使われていますが、人によっては抗菌剤のにおいで気分が悪くなったり頭痛がすることも。

    さらに、お医者さんが18種類のマスク(一枚18~450円)の調査をしたときの結果は、花粉がもっとも取れて、呼吸がしやすかったのは一枚50円の使い捨てマスクだったそうです。

    花粉症対策には高いマスクというよりかは、自分にぴったりフィットして、外からの花粉をしっかりシャットアウトできるマスクを選ぶのがコツです。

    少しスキマができる場合は、ガーゼを挟むとスキマがふさがり効果的です。
  • 1日マスクをしているとにおいが気になる・・・

  • 1日マスクをしているとにおいが気になる・・・
  • 使い捨ての安いマスクならともかく、少し高いマスクを買っているとすぐにポイッと捨てるのはちょっと・・・という方も多いのではないでしょうか。

    そういう場合は、口とマスクの間にガーゼを挟んでおくのがベスト。ガーゼなら安いので気軽に交換が可能です。

    さらに、ガーゼに自分の好きなアロマオイルをつけておけば、1日気持ちよく過ごせること間違いありません。
  • 花粉症対策の秘密兵器は『ガーゼ』

  • 花粉症対策の秘密兵器は『ガーゼ』
  • スキマ対策やにおい対策にも使えるガーゼ。実はそれだけでなく、すごい効果があります。

    なんと、ガーゼには花粉を防ぐ効果も期待でき、花粉対策マスクに湿ったガーゼをはさむだけで98.3パーセントの花粉をシャットアウトできた報告もあります。

    もっともお手軽にできる花粉症対策は「マスク+ガーゼ」で決まりかもしれません。
  • マスクのゴムが痛い!という方にはコレ

  • マスクをしているとゴムが当たって痛い!という人もいるでしょう。私もその1人で、マスクを長時間つけていると耳が痛くなる上に頭痛になります。

    そこで、耳の部分にガーゼを折りたたんで当てておくと痛みは緩和され、外からもほとんど見えないのでオススメです。

    もしくは、最近は頭の後ろでひもをとめるタイプのマスクも探せば販売しています。ちょっと見た目が気になるという方は帽子をかぶれば外からも見えないので安心です。
  • 花粉症対策めがねを使う

  • 花粉症対策めがねを使う

    出典: www.jins.com

  • 花粉症の人はマスクに加えてめがねを併用するとさらに効果的です。

    いつもめがねをかけている人は、花粉の時期だけ大きめのめがねをかけるとかなり楽になります。

    花粉症対策めがねというと、少し前は理科の実験で使うような見た目がおしゃれじゃないものがほとんどでした。 

    最近では、花粉症対策用のおしゃれなめがねも出てきています。値段も数千円程度で手頃なので、試してみるのも良いと思います。
  • スプレータイプで簡単に花粉を防ぐ

  • スプレータイプで簡単に花粉を防ぐ

    出典: ecx.images-amazon.com

  • 最近はスプレータイプでシュッと吹くだけで花粉を寄せ付けないようにする商品もあります。

    マスクと併用することで、さらに花粉対策効果はアップ!

    製品は800円前後で、1回あたりの値段は5円ぐらいなので、花粉症がひどい方は試してみるとよいでしょう。
  • 外出時にはマスクとめがねは必須!必要に応じてガーゼも

  • 外出時にはマスクとめがねは必須!必要に応じてガーゼも
  • 外出するときは、マスクとめがね。これは花粉症対策には必須です。

    ある実験の結果では、マスクをするだけで鼻に入る花粉は6分の1に、めがねをするだけで目に入る花粉は三分の1になるという結果も出ています。

    花粉症がとくにひどい人は、マスクの間に湿ったガーゼをはさむとさらに効果的です。


    今回は外出時に気をつける方法をお伝えしましたが、花粉を家の中に持ち込まなことも大切!外から帰ったときは花粉を落としてから入ったり、空気清浄機をつけたりすることで、室内環境は大きく変わります。

    機会があればこちらも記事にするのでお楽しみに!
「目がかゆい」「鼻がムズムズ」・・・だけど薬はイヤだ!!!【薬剤師】
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キュレーター紹介
薬剤師コピーライター 江良 公宏さん

薬剤師コピーライター 江良 公宏さん

現役薬剤師&現役コピーライター。薬剤師の知識を活かし、医療現場に近い立場からの記事を得意とする。その他、『薬機法の専門知識』を活かして健康食品・化粧品の販売ページなどの作成も多数行っている。


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