漢方でむくみ解消!パンパンにむくんでしまう原因と漢方薬の選び方

漢方でむくみ解消!パンパンにむくんでしまう原因と漢方薬の選び方

Thumb?1414295452 muah♪さん

324

漢方でむくみを解消できるって本当?どんな漢方薬が効果あるの?と情報をお探しではありませんか?実は漢方とむくみはとても相性が良く、むくみ以外の体の不調も改善できることもあります!今回は、なぜむくんでしまうのか、そしてどこで漢方薬を選べば良いのかご紹介します。夕方にはパンパンでキツイという方はぜひご覧ください♪

【自宅で手軽に!】太もも-4.8㎝、お尻-7.5cm!?着用するだけでモデル並みの美脚が手に入る!

PR
  • 目次

  • 漢方におけるむくみの原因とは?
  • 「気・血・水」によるむくみ
  • 五臓六腑によるむくみ
  • 西洋医学におけるむくみ
  • 漢方とむくみは相性が良い!
  • 自分に合う漢方薬の選び方
  • 漢方薬の副作用
  • まとめ
  • 漢方におけるむくみの原因とは?

  • 漢方におけるむくみの原因とは?
  • 漢方は日本の伝統医学で、独自のものさしで症状をみて、治療法や使用する漢方薬を決めていきます。

    漢方におけるむくみの原因は大きく分けてふたつあります。

    漢方においてむくみの原因は、

    「気・血・水(き・けつ・すい)」のバランスの崩れ

    、あるいは

    五臓六腑(ごぞうろっぷ)の機能の低下

    とされます。
  • 「気・血・水」によるむくみ

  • 「気・血・水」によるむくみ
  • 漢方では、「気・血・水(き・けつ・すい)」がお互いに影響しあってバランスが取れていると心身健やかに過ごせるとされます。

    「気」

    は生命エネルギー、活力のような概念で体内を巡っています。自律神経に近い働きとも言われます。

    「血」

    は名前の通り血液であり、体を巡り栄養を届けます。

    「水」

    は血以外の体液で、飲食物から得た水分を適切な形にして体を潤す働きがあります。

    「気・血・水」は体内循環の要素であり、「気」が不足し、「水」が滞り、水分代謝が悪くなる

    「水毒(すいどく)」

    の状態になるとむくみがあらわれます。
  • 五臓六腑によるむくみ

  • 五臓六腑によるむくみ
  • 五臓六腑(ごぞうろっぷ)のなかで水分の代謝や排出に関わる「脾(ひ)」「肺(はい)」「腎(じん)」の機能の働きが弱まることでもむくみが起こるとされます。

    「脾」

    は飲食から得た栄養を全身に送るため、機能が弱まると水分代謝が低下する「水滞(すいたい)」が起きます。

    「肺」

    は体液を調整する役割があり、汗や肌をうるおすための水分を出したり、余分な水分を膀胱に運ぶなどしています。

    「腎」

    は全身のバランスを整える働きがあります。水分が不足していれば喉の渇きなどを起こし、余分な水分は膀胱に蓄え排出します。

    そのため、「脾」「肺」「腎」のどれかひとつでも働きが弱まるとむくみが起こることがあるのです。

    なお、西洋医学における内臓の名前と漢方の五臓六腑は大きく概念が異なります。

    名前が似ているのは、西洋医学(蘭学)の解剖書を杉田玄白たちが翻訳する際に、それまで使われていた伝統医学(漢方)の用語を当てはめたためと言われています。
  • 西洋医学におけるむくみ

  • 西洋医学におけるむくみ
  • 西洋医学では、むくみは一過性のものと、病気の症状や薬の副作用として出ているものに分けられます。

    一過性の場合は、利尿剤を処方されることが多く、対処療法がメインとなります。

    というのも、一過性のむくみは病気ではなく、自然な生理反応だからです。

    人の体の水分は、必要に応じて細胞や血管からしみ出したり、血管に戻ったりしています。

    しかし、血液の巡りが悪いと血液が停滞し、水分がもれでてしまうのです。

    本来であれば、心臓やふくらはぎなどの筋肉がポンプのように動き、血液を送り出すのですが、立ちっぱなしや座りっぱなしだと血流が悪くなったり、自律神経が乱れてしまうと血管が収縮してしまうなど、むくみやすくなってしまいます。

    とくに足は重力によって血が上に戻りにくいのでむくみやすく「仕事終わりには足がパンパン…」ということも多いのです。

    ただ、この場合は、一晩休んだり、足枕などで足の位置を高くすることで自然とむくみは解消されます。

    また、朝は顔がむくんでいるという場合も、起き上がって活動しているうちに重力で水分が下がっていき顔のむくみが気にならなくなるパターンもあります。

    つまり、一過性のむくみは病気ではないため、西洋医学では治療をするものではないのです。

    ■こんな症状のむくみは病院へ!



    むくみは、一過性のものだけでなく、病気の症状としてあらわれている場合があります。

    むくみの症状のほかに、

    ・朝になってもむくみが治まらない


    ・1日に1.5キロ以上体重が増える


    ・数週間で3キロ以上体重が増える


    ・尿が減る、血尿が出る


    ・動悸や息切れがする


    ・寝ると息苦しい、咳が出る


    ・唇やまぶたが腫れる



    などの症状が出た場合は、内臓や血管、内分泌系などの病気の可能性があります。

    早めに病院を受診するようにしましょう。
  • 漢方とむくみは相性が良い!

  • 漢方とむくみは相性が良い!
  • 一過性のむくみは西洋医学では、病気とはなりません。

    しかし、毎日むくむ、むくみやすいというのは、

    病気でなくても体の機能が弱っている

    からではないでしょうか。

    漢方は、「不調を改善し、自身の力で健康を取り戻していくことを目的にした医学」です。

    そして、「元気はないけど、病気ではない」、この状態が続くと病気になってしまう状態、「未病」を治すことも得意としています。

    血行不良や自律神経が乱れている、むくみの症状が出やすい状態は、他の不調も招きやすいと言えます。

    つまり、

    漢方は体質を改善することで、様々な不調を改善

    することができるのです。

    また、

    漢方薬は女性のサイクルによる不調や、明確な原因がないのに不調となる不定愁訴(ふていしゅうそ)も得意分野

    としています。

    女性の場合はホルモンの影響で生理前は水分を溜め込みやすくなり、よりむくみやすくなります。


    漢方は病気でないむくみを解消し、むくみの悩みを持つ方が気にしている他の症状の改善も見込めます。

    そのためむくみと漢方薬は相性が良いのです。
  • 自分に合う漢方薬の選び方

  • 自分に合う漢方薬の選び方
  • 漢方には独自のものさしがあります。

    いま出ている症状、その人の体質や体力、生活習慣、メンタル面なども含めた、一人ひとりの状態を

    「証(しょう)」

    と言います。

    「証」

    四診(ししん)、陰陽(いんよう)、虚実(きょじつ)、表裏(ひょうり)、寒熱(かんねつ)、気血水(きけつすい)、五臓六腑(ごぞうろっぷ)

    などの概念をもとに判断します。

    判断した「証」によってどの漢方薬を使うか決めるので、専門知識がないと適切な漢方薬を選べません。

    漢方には、むくみという同じ悩みであっても、その人の「証」によって勧められる漢方薬が異なること(同病異治)があります。

    また、漢方薬は複数の生薬がブレンドされてできたものなので様々な効果があり、異なる症状でも同じ薬が出されること(異病同治)もあります。

    ですから、しっかりとした知識を持ったプロでないと、適切な漢方薬を選ぶことは難しいです。

    ですから、少なくとも最初は

    漢方のプロに漢方薬を選んでもらう

    ことをおすすめします。

    漢方を学んだ

    医師

    薬剤師

    登録販売者

    は、

    漢方クリニック

    漢方薬局

    漢方薬店

    などにいます。

    適切な漢方薬を選んでくれるだけでなく、むくみを効果的に改善するための生活習慣のアドバイスなどもしてくれます。

    直接出向くことが難しい場合は、インターネットや電話相談を活用しましょう。症状に合った漢方薬を選んでくれます。

    ただ、対面で「証」を見定めるよりはどうしても情報が少なくなってしまうので、積極的に自分から症状や悩みなどを伝えるようにしましょう。

    漢方薬局は、相談薬局とも言われます。どんどん自分から話して、適切な漢方薬を選んでもらいましょう。
  • 漢方薬の副作用

  • 漢方薬の副作用
  • 漢方薬の副作用は、西洋薬に比べて確率は低く、作用も小さいと言われます。

    しかし、薬効があるということは、目的としている作用(主作用)だけでなく、目的としていない作用(副作用)も出る可能性はあります。

    もし、副作用や、体の不調を感じたら、その漢方薬を購入したクリニックや薬局に問い合わせましょう。

    ■「証」の判断ミスによる「誤治(ごち)」



    漢方は一人ひとりの「証」を判断して、漢方薬を決めていきます。

    その「証」を見誤ると、その人の体質に合わず、症状が改善されなかったり悪化する「誤治(ごち)」となってしまいます。

    「誤治」は副作用ではなく、誤診や医療ミスに近い概念とされており、正しく「証」を見極めれば起きないと言われています。

    現在、むくみに効くとされる漢方薬は、軽く探しただけでも、

    ・五苓散(ごれいさん)


    ・補中丸(ほちゅうがん)


    ・防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)


    ・牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)


    ・八味地黄丸(はちみじおうがん)


    ・冠元顆粒(かんげんかりゅう)


    ・霊黄参(れいおうさん)


    ・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)


    ・防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)


    ・真武湯(しんぶとう)


    ・牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)


    ・茵陳五苓散(いんちんごれいさん)



    など、たくさんの漢方薬の名前が見つかります。

    しかし、どの漢方薬が自分の「証」に合うのか、知識がなければ判断できません。

    自分で選んでも「誤治」になってしまう確率が高いです。

    もちろん、市販されている漢方薬で大きな副作用が出る確率は低いです。

    ただ、「実感が得られない」という、もったいない結果になってしまう可能性が高いでしょう。

    「市販の漢方薬が効かなかったから、もう二度と試さない!」となっては、むくみ解消が一歩遠ざかってしまうかもしれません。

    繰り返しになりますが、漢方薬は漢方のプロに選んでもらうことをおすすめします。
  • まとめ

  • 漢方はむくみの改善や、むくみで悩んでいる人がもつ他の不調にも効果的で、相性が良いものです。

    ですから、ぜひ漢方を活用してください!

    ただ、漢方薬も医薬品です。ドラッグストアなどで簡単に手に入るものもありますが、効果をアップさせるためにもプロに相談のうえ使用することをおすすめします。
漢方でむくみ解消!パンパンにむくんでしまう原因と漢方薬の選び方
この記事は参考になりましたか?

キュレーター紹介
muah♪さん

muah♪さん

muah編集部です。最新の話題から女性ならではの悩みについてなど幅広い記事を提供しています。


掲載記事およびPR広告に関するお問い合わせ


-AD-

関連キーワード

Japan Girls Style

女子大生の「今」を中心とした、ファッション+ビューティ+ライフスタイルなどを発信

PR詳しくはこちら

あなたにおすすめあなたにおすすめ

ランキング今注目の記事