注目される漢方薬は治りにくいアトピーの治療にも最有力!?

注目される漢方薬は治りにくいアトピーの治療にも最有力!?

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アトピー性皮膚炎といえば、強いかゆみと繰り返す湿疹です。かゆみと湿疹の悪循環で、完治することが難しく、対処法でしのぐケースが多くなっています。
漢方薬は根本的な要因に働きかける治療により、改善することが可能です。

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  • 目次

  • 漢方からみるアトピー性皮膚炎の現実
  • アトピー治療に漢方薬ならではの効果とは
  • 症状、タイプによる漢方薬
  • 漢方薬治療でのメリットとデメリット
  • 改善効果を高める生活習慣
  • アトピー改善に漢方薬の凄さ
  • 漢方からみるアトピー性皮膚炎の現実

  • 漢方からみるアトピー性皮膚炎の現実
  • アトピー性皮膚炎はアレルギー症状の一つで、漢方では皮膚と内臓には深い関係があるといわれています。

    漢方の基本となる「気」、「血」、「水」のバランスの乱れや不足によって、内臓の各臓器に影響を与えると考えられています。

    「気」は生命エネルギー、元気のもとで「血」は全身に栄養を届ける血液、「水」は血液以外の身体の体液、組織液、唾液、尿などで身体を潤しそれぞれの働きをスムーズにおこなうもとになります。

    私達の身体の構成要素である「気」、「血」、「水」の三つが互いに助けあいコントロールする相互関係により、全身をめぐり健康状態を保っています。

    皮膚に赤みが目立つ時は体内に熱がこもっていることが多く、ジュクジュクした湿疹は余分な水が多い「水毒」という状態にあてはまります。またカサカサと乾燥している皮膚は、「血虚」といって良質な血液、体液の不足、停滞と関係があります。

    これらは体内に余分な水分が溜まり「水毒」の状態で、慢性的な冷えのある方にアトピーなどのアレルギー症状がおこりやすいということです。

    私達人間の身体は水分不足からおこる影響より、水分の取りすぎ、停滞でおこる影響の方がたくさんあります。

    「水毒」は漢方の五臓のうちの「脾」、「肺」、「腎」の水の代謝にかかわる機能低下により、水のめぐりが滞っておこる鼻水、むくみ、冷え、胃もたれなどの症状をいいます。

    「脾」は消化吸収に関わり、血液の生成、水分の吸収や排泄を促進します。

    「肺」は呼吸に関係して、体液や組織液などを全身に循環させ汗を出して水分調節をおこなっています。

    「腎」は泌尿器、生殖器に関わり成長、発育、老化などをコントロールします。

    これら「脾」「肺」「腎」は漢方では臓器の名称ではなく臓器のもつ働きによって分類されています。

    そこでアトピー性皮膚炎の中でも湿疹は「水毒」に傾いた体調が原因になります。赤い湿疹が皮膚にあらわれて、強いかゆみをともなう症状です。

    慢性的になると、皮膚が硬くなり刺激にとても弱くなります。炎症した傷からの出汁が、別の箇所について皮膚炎を重症化させていきます。アトピーの症状の特徴は、身体の左右対称に発疹し、年代で発疹する部位が変わってきます。
  • アトピー治療に漢方薬ならではの効果とは

  • 漢方はバランスを整えて、自然治癒力を高めて治療していきます。

    アトピーの症状は体質によって異なるため、ひとり一人の身体の状態に合わせて処方する漢方薬の治療法は効果的になります。そのため西洋医学のように対処法としてステロイド剤、ワセリンなどを用いることはありません。

    また年代によって「水毒」や「脾」、「肺」、「腎」の状態が変わってきますので、それぞれの世代で漢方薬の選び方が変わってきます。乳児期~小児期に発症したアトピーは思春期で少しおさまり、成人期になって再発することが多くなっています。


    【乳児期~小児期】

    消化吸収が未発達で「脾」が整っていないため、「肺」の機能もまた低下しています。

    そこで「脾」と「肺」を強くする漢方薬を用いて治療していきます。また湿疹やかゆみの症状では飛びひ、水いぼなど細菌感染にも注意して漢方薬を処方していきます。


    【青年期~成人】

    様々な要因が絡みあい皮膚のバリア機能、免疫システムが異常になっている状態です。これは、「脾」と「腎」の機能低下が原因になっています。

    乾燥している状態が多くなかなか治りにくいことから、「肺」と「腎」を強化する漢方薬を用いて治療していきます。炎症や乾燥の症状に対しても、漢方の内服薬だけでなく外用薬も併用して治療していきます。

    先天的な「腎」の機能低下でおこるアトピーや、後天的な「水毒」で発症するアトピーも体内の余分な水分が身体を冷やすため、冷えと共存しておこる症状になっています。

    漢方は身体の熱を冷ます生薬、水分の代謝に効力のある生薬、肌のバリア機能を高める生薬、ストレスに強い生薬などで治療していきます。

    第一段階でかゆみ、ストレスなど皮膚のバリア機能を高める生薬、第二段階で慢性的な症状や体内のバランスを改善する生薬を処方していきます。

    効果があらわれるまで最低でも3週間、通常1ヶ月はかかります。体質を改善して自然治癒力を高めるため、継続して根気よく治療していくことが大切です。漢方は副作用の心配がほとんどなくて、再発の心配のない限りなく完治に近い状態にしていく力をもっています。
  • 症状、タイプによる漢方薬

  • アトピーは子供から大人まで幅広い世代で増えている疾患ですが、年代や症状のタイプによって用いられる漢方薬が変わってきます。それぞれの代表的に処方される漢方薬を紹介します。


    【乳児期~小児期】

    消化機能が未発達で皮膚が薄くバリア機能の弱い子供には発症しやすく、成長とともに改善することが多くなっています。

    しかし親世代の遺伝子因子によっては、悪化することもあります。

    その場合におすすめの漢方薬は「黄耆建中湯」になります。「黄耆建中湯」は虚弱体質、寝汗などに効果があり、虚弱な乳幼児には汗の成分が刺激になります。汗がバリアを刺激する、つらいかゆみには効果的な漢方薬になります。

    さらに「小建中湯」もよく処方される漢方薬です。胃腸を建て直すという生薬で、消化吸収をサポートして、アトピー症状を改善していきます。疲労回復、冷え、寝汗、頻尿にも有効になります。


    【成人期】

    「消風散」は体力が中等以上で、顔や上半身に湿疹が多くかゆみの強いアトピーの方に適した漢方薬です。

    季節の変わり目にとくに発症しやすく、全身にできたり引っ込んだりをくりかえす症状に効果的です。

    皮膚疾患で問題になるヒスタミンを抑える作用がある漢方のため、ジュクジュクした分泌物を抑え体質改善していきます。


    「黄連解毒湯」
    比較的体力があって、赤みやかゆみが強く膿みが溜まっているような湿疹に適した漢方薬です。主に上半身が暑がりで体内に熱がこもりやすいタイプ方に有効です。
    身体の熱を冷まし細胞の機能を落ち着かせる抗炎症作用が、アトピーに効果的です。


    「温清飲」
    体力が中等以上で血液循環を改善してのぼせやほてりの作用を鎮め、ホルモンバランスを整える作用が皮膚炎に有効な漢方薬です。女性向きで皮膚が乾燥している方に有効です。


    「十味敗毒湯」
    体力は中等以上で皮膚の赤み、かゆみをとり、湿疹の腫れなど炎症を抑える働きがある漢方薬です。

    黄色ブドウ球菌を殺菌する効果が、皮膚疾患の悪化を防ぎます。ステロイド剤の代表にも使用できる漢方薬になります。


    「胃苓湯」
    虚弱体質で胃腸が弱く下痢ぎみの方が適した漢方薬です。皮膚にあらわれる湿疹は赤みが少なく、熱感もないどちらかというと黒っぽい方に適しています。水分の取りすぎ、停滞など消化器系をサポートしてアトピーの治療をおこないます。かゆみの強い場合は「黄連解毒湯」で表面の熱をとるなど併用もおすすめです。
  • 漢方薬治療でのメリットとデメリット

  • 幅広い世代に増えているアトピーは、かゆみがとくにつらくなかなか完治しにくいといわれています。

    とくに女性は額、目元、首な目立つ部分にできてしまうとおしゃれを楽しむこともできません。

    一刻も早く治したいと思った時、ステロイド剤に頼らない副作用の少ない漢方薬のメリットを紹介します。

    1.―体質改善の相乗効果

    ひとり一人の症状、体質が違うため、オーダーメイドの処方がアトピーだけでなく根本的に体質改善の治療をすることが女性特有の問題の解決にもつながります。

    皮膚疾患の方に生理不順の方が多く、生理不順は不妊症へと関わってきます。生理不順の方の「脾」、「腎」の機能と「肝」の機能低下は、アトピーなど皮膚疾患の方の機能低下と一致しています。
    そこでこれらの治療が根本的な体質改善になり、様々な合併症を取り除いていきます。

    まだ自分の体質にあった漢方薬により「水毒」を取り除き冷え改善で、血流や免疫力、新陳代謝などのアップが皮膚を乾燥からまもり身体の内側から自然治癒力を高めます。皮膚炎を抑えるのではなく、負けない身体にしていきます。

    2.―西洋薬との併用

    ステロイドは対処法にすぎないといっても、いきなりステロイドを断つことはできません。
    ステロイドは減薬するペースが難しくいきなり中止すると、抑えこんでいた症状があらわれてかえって悪化してしまいます。

    そこで漢方薬の使用により少しずつ減薬し、根本的に皮膚や身体の状態を改善へと導きます。そのため安全にステロイド剤のリバウンドを抑えることができます。

    漢方薬のデメリットには、次のようなものがあります。

    1.―即効性

    漢方薬は症状を抑える治療ではなく、体質を改善していくため即効性は期待できません。しかし漢方の外用薬や生活習慣のケアで、改善スピードを高めることはできます。

    2.―保建適用外のため割高に

    漢方薬はどこの病院でも処方しているということが少なく、まして専門の医療機関では保健適用外になる場合があります。しかし、近年の漢方薬への注目で状況が少しずつ改善されています。

    ]以上漢方薬の治療はデメリットよりもメリットの方が圧倒的に多くなっています。
  • 改善効果を高める生活習慣

  • アトピーなどアレルギー症状は遺伝、体質だけでなく偏った食生活、不規則な生活、ストレス、劣悪な生活環境など様々な要因が絡みあって発症するともいわれています。

    そこで漢方薬だけでなく生活の見直しが、より改善効果を高め早くアレルギー症状を治していきます。

    とくに食生活とは、深い関係があります。私達の身体は口から入る食事によりよって作られているため、食生活、食品添加物は注意するポイントになります。
    添加物の多いレトルト食品、ファーストフード、冷凍食品ばかりでは、アレルギー症状を悪化させてしまいます。

    また大人のアレルギーは子供と違って、食物アレルギーが原因になっているケースはほとんどありません。

    しかし香辛料などの刺激物やアルコールは体温を上げるため、控えめにしたい食品です。また砂糖や脂肪は腸内環境を乱し、身体を冷やして「水毒」をまねいてしまいます。

    そこでおすすめは旬の野菜や果物、発酵食品の納豆、漬け物、味噌、食物繊維を積極的にメニューに取り入れましょう。

    また腸内環境には乳酸菌がおすすめで、便秘にならないようにケアすることも大切です。身体の内部を温めることが重要で野菜は温野菜して、冷たい飲み物、味の濃い食事にも注意が必要です。

    また「水毒」による溜まった水を排出するために、入浴や軽い運動で汗をかくことが有効です。
    運動不足、筋肉量の低下で汗のかきにくい人々が増えています。

    汗をかかないということは、水や老廃物が身体の中に滞っている状態になります。そこで入浴前に軽くストレッチなどの運動をとりいれると汗腺を刺激して、天然の保湿剤になる皮脂が正常に分泌されるようになります。

    さらに湿疹で苦しんでいる方は、洗濯にも注意が必要です。問題になるのは界面活性剤で、多くの洗剤、石けんに使われている成分です。危険な成分ではありませんが、界面活性剤は皮膚の表面のバリア機能になる皮脂をおとす作用をもっています。

    寝具のシーツや直接素肌にあたる下着には、界面活性剤の含有率の低いものや柔軟剤にもケアしましょう。
  • アトピー改善に漢方薬の凄さ

  • 日本は人口の10%以上がアトピー、アレルギーといわれています。

    日本の気候は雨が多く湿度の高い国で、汗のかきにくい身体にかえてしまう傾向があります。自然環境からくる水分の排出がうまくいかないと「水毒」になり、冷え、むくみ、頭痛、めまいなどをおこします。

    自然環境だけでなく食生活、生活習慣が引き金となって代謝機能が正常に働かないと、毒出しがとてもむずかしくなってきます。

    皮膚からでる排泄物の汗までかきにくくなるとどんどん毒がたまり、身体の内臓機能を低下させてしまいます。機能低下で免疫機能、肌のバリア機能の異常からアトピー、肌荒れなどの皮膚疾患を発症させてしまいます。

    これらの根本的原因の改善には内臓を温め、内臓機能の活性化をサポートする漢方薬がおすすめです。

    皮膚は内臓の鏡といわれ皮膚だけの問題として、内臓と切り離して解決することはありません。皮膚の症状は内臓が発するサインでもあるため、しっかり受け止め治療の目安にもなります。

    漢方薬は生薬の組み合わせにより肌表面だけでなく、胃腸の機能を高め血流をアップして栄養補給など様々な相乗効果をもっています。

    さらに漢方薬は呼吸器を強くして、ストレスに強く自律神経のバランスを整える漢方薬などそれぞれの症状に合わせて処方していきます。

    即効性はないこといわれる漢方薬でも人によっては2週間ほどですごく効果を実感することがあります。
    しかしその後半年近くはなんら効果がみられないケースがほとんどになっています。

    漢方薬による根本的体質の改善には良い状態と悪い状態の繰り返しにより、徐々に改善していきます。漢方薬の効果を実感してアトピーの完治まで、焦らないことも重要な要素になってきます。漢方治療では症状や皮膚の状態の変化、経過観察でそのつど漢方薬をかえてみてもさらに早く改善する場合があります。

    漢方薬でアトピー症状を改善した方の中には、性格が穏やかになったという声が少なくありません。身体全体の調子が心にまであらわれてくる、漢方薬には大きな力が潜んでいます。
注目される漢方薬は治りにくいアトピーの治療にも最有力!?
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