ニキビに効果的な漢方薬の種類とその選び方にはどのようなものがあるのか

ニキビに効果的な漢方薬の種類とその選び方にはどのようなものがあるのか

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くり返し顔にできてしまうニキビは、その根本となる原因から治療していく必要があります。
漢方薬でもニキビ治療を行うことが可能です。
ニキビの種類や体質に合わせて適切なものを選ぶのがポイントです。

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  • 目次

  • ニキビにはどんな種類があるのか
  • どうしてニキビ治療に漢方がおすすめなのか
  • ニキビ治療に効果的な漢方薬とは?
  • それぞれのタイプ別のおすすめ漢方薬
  • 漢方薬を使うメリットとデメリットとは
  • 漢方薬の服用と同時にしていきたいこと
  • ニキビにはどんな種類があるのか

  • ニキビにはどんな種類があるのか
  • ニキビというと赤く盛り上がったタイプのものを思い浮かべる方がほとんどですが、白や黒、黄色のものもあり、酷くなると化膿したり慢性化してしまったりと非常に厄介なものです。

    ニキビは年齢層や、出来る部位によって原因や治療方法が変わってきますので、まずはそれらを特定することが大切です。

    10代の思春期の頃に出来るニキビは顔全体に現れやすく、脂っぽいのが特徴です。
    このタイプのニキビは、成長期にホルモンバランスが崩れたり、皮脂の分泌が活発になったりすることが原因で起こります。

    この時期は男女問わず男性ホルモンが活発になり、肌のターンオーバーを乱しやすくなっています。
    肌のターンオーバーが正常に行われないと肌表面が固くなり、毛穴も詰まりやすくなるため、余計に雑菌が繁殖しやすい悪循環になってしまうのです。

    ニキビを気にするあまり、ついつい潰してしまったり過度なケアをして肌を傷つけてしまうという方も少なくありません。

    間違ったケアを行っていると逆効果になることはもちろん、ニキビ跡が残ったり、クレーター状になってしまうこともあります。

    肌の真皮まで傷ついてしまった場合、もう元の肌に戻すのは非常に困難です。
    こうならないためにも、早期に正しいケアをしてあげることが大切なのです。

    また、大人になってから出来るニキビは、思春期ニキビとは違い、額やフェイスラインといった部分的に繰り返すことが多いタイプです。
    こちらは、ホルモンバランスの乱れ、ストレス、生活スタイルの乱れといった、様々なものが原因となって起こります。

    思春期ニキビと同じような治療ではなかなか効果を得ることは難しく、根本的な原因を突き止め、体の内側からケアをしてあげる必要があります。

    漢方薬を使ったニキビケアは、塗り薬のように直接肌に塗ったり、原因菌を殺菌するといった方法とは異なります。
    漢方には体の中を正常な状態にし、そもそもニキビが出来にくく、もし出来てしまっても治りやすい健康的な肌を作っていく効果があるのです。
  • どうしてニキビ治療に漢方がおすすめなのか

  • そもそも西洋医学と漢方にはどのような違いがあるのでしょうか。

    西洋医学の場合、特定の病状に対応した処置が行われます。

    ニキビに治療においてもアクネ菌などが原因であれば、菌を退治する塗り薬や、肌を柔らかくするスキンケアを用いた治療が殆どです。

    漢方の場合、同じような症状でも個人個人の体質に合わせた治療を行っていくのが基本です。

    漢方用語で『証』といわれるもので、例えば体格の差、体力の差、体調や体質など様々な個人差に合わせてその人に適した漢方薬を用いて治療します。
    漢方において人体というものは『気・血・水』で構成されていると考えられています。

    『気』というのは、いわゆる生命エネルギーのことで経絡や経穴に沿い、体内を巡っている者されているものです。

    『血』は気によって体中をめぐる体液を示し、自律神経やホルモンバランスの乱れなどの異常を表す際にも用いられます。

    『水』は血以外の体内の水分を表し、尿や老廃物などのことを指します。

    ニキビの場合はこの血が乱れている状態で、いわゆる『瘀血』といわれるものが原因になっていることが多いものです。
    漢方において瘀血の有無は非常に重要視される部分ですので、様々な処方が用いられます。

    また、漢方ではこれ以外にも暑がり寒がりといった陽陰、体力の有無である虚実なども診断の基準にしています。
    ニキビは様々な原因が複合的に現れていることも多く、菌や汚れといった直接の原因を消すだけでは繰り返し発症してしまうことも少なくありません。
    そのため、体の中からも同時にケアをすることが出来る漢方は非常に効果的なのです。

    さらにこういった証は、常に変動していくものです。
    漢方はその時の体調によって臨機応変に処方を変えることが出来るため、徐々に体質改善をしていきたい方にも非常におすすめです。

    ニキビに効果的な漢方薬の場合、肩こりや冷え性の改善にも効果があるものが多いので、そういったものも同時にケアしていけるのも漢方の素晴らしいメリットだといえるでしょう。
  • ニキビ治療に効果的な漢方薬とは?

  • ではニキビに効果的な漢方薬にはどのようなものがあるのでしょうか。

    まず、漢方において皮膚の炎症などには熱が関係していると捉えられています。
    そのため体のどこに熱が溜まっているのかを見極め、取り除く治療を行います。

    熱を抑えてくれる効果のある黄芩や防風などが含まれている漢方薬がおすすめです。
    逆に体が冷えている方には当帰が含まれている漢方薬が効果的です。

    また、肺機能や消化器官が弱っていることも原因の一つです。
    茯苓や川芎などが含まれている漢方が消化器官には効果的です。

    肺機能は大腸との関わりが深い部分ですので、この部分が弱っていると体の中に不要な老廃物が溜まりやすくなってしまいます。

    肺機能を高めることで、老廃物を排出しやすくし、肌の代謝力をアップすることにも繋がっていきます。

    肝機能の低下も毒素の排出を阻害する原因になってしまいます。
    特に肝機能が低下すると、『血』の乱れにも繋がっていきますので、肝機能を高める効果のある薬を使用して治療を行っていきます。

    芍薬には血流を改善させる効果があり、炎症作用があることでも知られています。

    炎症がひどくて気になる方には、抗炎症作用がある生薬が含まれているものがおすすめです。
    柴胡や芍薬、甘草などには炎症を鎮める効果があり、桔梗には膿を出す効果もあるため化膿しやすい方にピッタリです。

    殺菌作用のある黄柏もニキビ治療におすすめの生薬です。
    漢方薬というものは複数の生薬を組み合わせており、基本的には体質改善などを目的とした上薬といわれる生薬をメインにして、中薬・下薬と混ぜて作られます。

    形状にも様々なタイプの藻があり、より高い効果を得るには吸収力の高い煎じ薬タイプがおすすめです。

    しかし毎日煎じなければならいので、やや面倒だと思われる方も多いことでしょう。
    煎じる手間を省きたいのであれば、錠剤タイプや顆粒タイプ、カプセルタイプのものもありますので、ご自分の生活スタイルに合わせて、摂取しやすいタイプのものを選ぶようにしましょう。
  • それぞれのタイプ別のおすすめ漢方薬

  • 体格がよく元気な方でやや暑がりな体質の方におすすめなのは『清上防風湯』です。

    熱によって生じたニキビに効果的で、膿を出す生薬も含まれていますので、悪化して化膿してしまった方にもおすすめです。

    ニキビでお悩みの方にもよく処方される漢方薬として馴染みがある方も多いでしょう。

    『荊芥連翹湯』は熱や炎症を抑えるだけでなく、殺菌効果もある漢方薬です。
    中程度の体力があり、手足に汗をかきやすい体質の方に向いています。

    ニキビだけでなく、アトピーや蓄膿症、慢性鼻炎や扁桃腺などにも効果があります。
    『排膿散及湯』は患部が赤く腫れている方や、痛みを伴う炎症、化膿に効果的な漢方薬です。
    歯肉炎やおできなどの際にも用いられることがあります。

    『桂枝茯苓丸料加薏苡仁』は比較的体力があり体に冷えがあり、のぼせ気味の方に用いられる漢方薬です。
    漢方での『血』を整える作用が強く、月経不順や頭痛、肩こりにも効果があります。

    ヨクイニンにはシミを薄くする効果もありますので、ニキビ跡でお悩みの方にもおすすめの漢方薬です。

    『当帰芍薬散』は虚弱体質で、体力もなく疲れやすい体質の方に用いられる漢方薬です。
    冷えやむくみ、月経不順などにも効果的です。

    『桃核承気湯』は体格がよく、体力も十分にある方で、便秘気味で足腰に冷えがある方に処方される漢方薬です。

    下腹部に違和感がある瘀血の方によく用いられるタイプで、便秘の改善薬としても知られています。

    『十味敗毒湯』は中程度の体力があり、アレルギーなどで湿疹の症状が出やすい方によく用いられる漢方薬です。

    乾燥気味の初期症状だけでなく、腫れや痛みを伴ったニキビにも効果があります。
    湿疹やアレルギー、じんましんといった皮膚疾患を起こしにくい体づくりにも用いられます。

    これらの漢方薬は、東洋医学の専門医でなくとも一般の病院でも処方してもらえる場合があります。
    中には、ドラッグストアなどでも購入できる漢方薬もあります。

    自分ではどのような漢方薬が向いているのかわからない方は、薬剤師の方に相談してみるといいでしょう。
  • 漢方薬を使うメリットとデメリットとは

  • ニキビを始めとした様々な症状に効果的な漢方薬は、植物や動物、鉱物といった自然の中にあるもので、なおかつ薬効成分のあるものを使用して作られています。

    長い歴史の中で無用なものや有害なものは淘汰され、優れた処方が現在に残っているのです。

    また、漢方の中には漢方薬だけでなく、按摩や鍼灸、薬膳や気功といったものも含まれており、それぞれの症状や体質に合わせて様々な方向から治療を行うことが出来ます。

    複合的な治療ができるため、気になる体の症状を改善するだけでなく、体質改善、体力増強といった目的にも使用することが出来ますし、治療を続けていく内に体質が変わっていけば、それに合わせて随時処方を変えていけるのも漢方薬ならではと言えるでしょう。

    また、漢方薬は西洋薬に比べると比較的副作用が起きにくいというメリットもあります。
    妊娠中や授乳中の方でも服用可能なものがありますので、特に女性の方に漢方薬は非常におすすめです。

    ただし、漢方薬には全く副作用がないというわけではありません。
    生薬の中で中薬・下薬といわれるものの中にはしばしば下痢や胃痛、吐き気、発疹といった副作用を引き起こしてしまうものがあります。

    もしもこのような症状が現れた場合には、すぐにかかりつけの医師に相談するようにしましょう。

    漢方薬を用いる際、デメリットがあることも知っておかなければなりません。
    煎じ薬の場合、薬を煎じるのに時間と手間がかかってしまうというデメリットがあります。

    最近はセットしておくだけで自動的に漢方薬を煎じてくれる機械なども出てきましたので、時間に余裕のない方はこういったアイテムを使用してみるのもいいでしょう。

    また漢方薬にはどうしても独特の苦味が生じるものが多いものです。
    苦味が苦手だという方は、顆粒タイプや錠剤タイプのものを使用するのもいいでしょう。

    オブラートを使用するのもおすすめです。
    あらかじめ筒状になっているものや、甘味が付いているものなどもありますので、使いやすいタイプのものを選ぶようにしましょう。
  • 漢方薬の服用と同時にしていきたいこと

  • 漢方薬の場合、服用を開始してから効果が出てくるまでしばらく時間がかかるものです。

    少なくとも2週間ほどは様子を見ながら飲み続けるようにしましょう。

    もしも1ヶ月以上続けていても効果が感じられない時には、使用している漢方薬が合っていない可能性がありますので、違うタイプのものに変えてみましょう。

    漢方というとどうしても飲み薬のものをイメージしてしまいがちですが、中には塗り薬もあります。
    紫雲膏という軟膏はニキビの炎症や赤みを抑えてくれる作用があるおすすめの漢方薬です。

    こういった漢方薬を使用すると同時に行っていかなければならないことは、肌を清潔に保つということです。

    どんなにいい薬を飲み続けていても、肌に汚れや雑菌が残っていては意味がありません。
    基本的なスキンケア方法として、正しい洗顔を行うことが大切です。

    毛穴の汚れをしっかり落とすにには蒸しタオルがおすすめです。
    軽く絞ったタオルを電子レンジで1分ほど温め、顔に乗せて毛穴を十分に開いておきます。

    それからしっかりと泡立てた洗顔フォームで優しくマッサージするように洗顔しましょう。
    皮脂が気になるからといってゴシゴシ擦ったり、一日に何度も洗顔するのはかえって逆効果です。

    十分にすすいだ後は、柔らかいタオルで優しく水気を取り、化粧水でたっぷりと保湿をしてあげましょう。
    炎症がひどい時は、出来るだけ低刺激性のタイプのものを使用するようにしましょう。

    しっかりと保湿をすることで、蒸しタオルで開いた毛穴も引き締めることが出来ます。
    収れん作用のある化粧水ならば引き締め効果も高く、おすすめです。

    その後は、閉じ込めた水分が蒸発してしまわないように乳液や美容液で肌を整えてあげましょう。
    ベタベタが気になる方は、さっぱりタイプのものを使用しましょう。

    また、普段使っている枕やベッドカバーといった寝具も雑菌の原因になっていることがあります。
    肌に直接触れる機会が多いタオルや寝具類は、こまめに洗濯し、清潔にしておくようにしましょう。
ニキビに効果的な漢方薬の種類とその選び方にはどのようなものがあるのか
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