肩こりと歯痛の意外な関係とは

肩こりと歯痛の意外な関係とは

Thumb?1414295452 muah♪さん

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肩こりと歯痛、一見関係ないように思われますが、この二つは実は深い関係にあるのです。


  • 肩こりが原因で歯が痛むケース

  • 肩こりが原因で歯が痛むケース
  • 虫歯などの直接の原因が歯にないケースの歯痛を「非歯原性歯痛」と呼びます。肩こりが原因のケースがその代表例と言えるでしょう。長時間のデスクワークなどにより肩や首周りの筋肉が疲労した状態が続くと、筋肉の中にしこりができます。そのしこりが刺激されると、交錯した神経が歯の痛みだと勘違いし、歯痛が起こるのです。
    また、デスクワークにより首が前傾した姿勢が続くと肩の筋肉が緊張し肩こりが起こりますが、それと同時に下あごが首の方向に引っ張られ、上下のあごのかみ合わせが悪くなった結果、歯痛が起こるというケースもあります。さらに、かみ合わせが悪くなると首の筋肉にも影響を及ぼし、さらに肩こりを悪化させることにもなってしまいます。
  • 歯痛が原因で肩がこるケース

  • 歯痛が原因で肩がこるケース
  • 歯と首周りの筋肉は近い位置同士にあるので、その関係は密接です。奥歯が虫歯などによって炎症を起こすと、その痛みによって周囲の筋肉が緊張し、結果として肩こりが起こることがあります。また、歯痛のストレスが自律神経に影響を及ぼし、血行不良を招いた結果、肩こりを引き起こす場合もあります。
  • 心筋梗塞が原因の場合も

  • 心筋梗塞が原因の場合も
  • 心筋梗塞は、動脈硬化や狭心症などにより心臓の周辺にある冠動脈が詰まり、心筋へ血が廻らなくなった状態のことを言い、心臓の機能に重大な影響を及ぼす、命に関わる病気です。
    心筋梗塞の症状として特徴的なのは、本来の患部とは関係のないところにまで痛みを感じることで、これを「放散痛」と呼びます。心筋梗塞の放散痛は歯や肩に表れるのが特徴です。これは心臓の神経が肩の筋肉や歯に近い位置にあるため、脳が痛みを感じる際に近くにある神経と混線を起こしてしまい、本来の患部とは関係のない肩や歯に痛みのサインを送ってしまうことが原因です。
    歯が悪いわけでも、肩こりの原因にも心当たりがないのにこうした症状が出る場合は、心臓の異常を疑う必要があるかもしれません。
  • まとめ

  • このように、肩と歯は相互に関係しているだけでなく、他の部位からの影響を受けて痛むこともあるのです。小まめな歯のケアや肩周りのストレッチはもちろんですが、それでも解決しない場合はもう少し可能性を広げて原因を追究してみるといいかもしれません。
肩こりと歯痛の意外な関係とは
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