風邪によって生じる関節痛と腰痛

風邪によって生じる関節痛と腰痛

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寒い時期や季節の変わり目などに多くの人が発病してしまう、日本人にとっては誰もが一度はかかったことがあると言っても過言ではない病気である風邪。
起き上がれないほどの大きな風邪をひいてしまった場合、鼻水や咳や高熱などの症状があらわれることとなりますが、同時に発症してしまう症状として、関節痛や関節痛から生じる腰痛などが生じることが度々あります。
風邪が原因となって、もともと持病として持っていた坐骨神経痛等の神経痛をさらに悪化させてしまうこともあり、関節痛や腰痛対策は風邪を早く治すことと同等以上にケアが重要と考えられます。
関節痛や腰痛が引き起こされる原因とメカニズム、そして対策方法としてどのようなことに取り組めばよいのでしょうか。


  • 出典: instagram.com

  • 直接的な原因として考えられているのが、免疫反応を高める過程で生じる血管拡張となります。
    風邪はウイルスなどの細菌が体内に感染することで発症する病気の一種ですが、ウイルスなどの病原体が体内に侵入すると、体内の免疫機能が反応してウイルスを排除しようと働きを開始します。
    ウイルス性の病気にかかると高熱が出ることがよくありますが、これは免疫機能が正常に働いていることの証拠でもあり、免疫機能が体温を高温にして、ウイルスの苦手な熱を生み出してウイルスを排除しようとするのです。
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  • 体温を上昇させるためには体中の血の巡りを急激にする必要があり血管拡張が生じ、血管に掛かる負担は病気にかかる前とは比べ物にならない程となります。
    血管に掛かる負担が大きくなってしまうので、関節や頭部や臀部血液が重点的に流れる部分にはより大きな負担がかかってしまうこととなり痛みが生じることとなるのです。
    また風邪で寝たきりの状態となっている場合には、腰にかかる物理的な負担も大きくなります。仰向けで一定時間寝ていると負担がかかってしまいますし、長時間寝ていた状態から起き上がる際には急激に負担をかけることとなるため、筋肉が衰えて腰を支えきれずに痛めてしまうことがあるのです。
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  • 具体的な対策方法としては、栄養補給や水分補給をしっかりと行いつつ、病気を早く治すことが重要となります。
    早く病気が治れば体力や筋肉の衰えを最小限に留めることができますし、栄養補給と水分補給も同様に身体の劣化を防ぐことができるのです。
    病気が治った後も身体に無理がかかるような激しい運動などは控え、身体を暖かくしてしばらくの間は安静にしておくように心掛けましょう。

風邪によって生じる関節痛と腰痛
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