子育ては先輩ママに学ぼう!実体験による5つのイライラの防止法

子育ては先輩ママに学ぼう!実体験による5つのイライラの防止法

Thumb?1414295452 仁井田 明美さん

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子育て中、イライラすることたくさんありますよね?
イライラする事ばかりじゃない、わが子は愛おしいし、とっても幸せな時間もありますよね。
だけど、特に新米ママは、イライラに負けそうな時を経験してるはず。

心配しないで。

ママなら誰もが通る道なのです。
子育てをしていて、イライラはつきもの。

1人で悩んでいませんか?

先輩ママに聞いた、イライラを解消するためのこと、予防するための方法をお伝えします。

新米ママが、これを読んで少しでもイライラを解消できる事を願っています。


  • 子育てでイライラするのはなぜか?~脳内物質の影響~

  • 子育てでイライラするのはなぜか?~脳内物質の影響~
  • なぜ、イライラするのか?

    一番大きな理由は、育児中はまったく達成感が得られない事です。

    人生が充実する、幸せや喜び、やる気、といった感情は、脳内物質で言えば、ドーパミン・セロトニンです。
    ドーパミンは、何かを成し遂げ、達成感を味わうと分泌される幸せホルモンです。それによって、楽しさや心地よさを味わう事が出来て、さらにやる気が出ます。
    ドーパミンは、人が生きていく上で欠かせない活力を生み出してくれます。

    セロトニンは、やすらぎや落ち着きをあたえてくれます。
    エネルギーの活力となるドーパミン・興奮をつかさどるノルアドレナリンと連携し、そのブレーキの役目を果たしてくれます。
    苦痛を和らげ、過度なストレスから守ってくれる働きがあります。


    子どもが産まれると、大きくなるまで、ずっと手がかかります。
    片時もママから離れることが出来ない時もあります。
    家事も自分の事も何もかも、いちいち中断されるので、小さな達成感すら得ることが出来ず、中途半端になってしまうのです。
    また今まで普通に出来ていた事ができない現状にイライラするのです。
    達成感が得られなければ、ドーパミンが分泌されませんし、産後の体力が消耗してる状態の上、授乳や夜泣き等で慢性的疲労が蓄積している状態では、セロトニンもうまく発揮されませんから、ますますストレスで精神的にも不安定になります。

    子育てに正解不正解はないし、すぐに結果が出るものでもありませんから、24時間年中無休で頑張っていてもなかなか達成感を得るのは難しいかもしれません。
    そのうえ、洗濯・掃除・料理・自分のこと、ありとあらゆるものが中断されるので、日常のちょっとした達成感すら味わう事が難しい、そんな状態が毎日続くのです。

    例えば、食事・入浴・トイレさえも!

    脳内物質が原因とわかれば、ずいぶん楽になるはずです。
    イライラしてしまう私はダメなママ、なんて思う必要はないのだし、「なんでこんなにイライラしてしまうのだろう・・・」と、自分を責めなくてもいいのです。

    もしこれをパパが読んでいれば、理解してあげてほしいのです。
  • イライラを防ぐ方法

  • イライラを防ぐ方法
  • それでは、先輩ママから聞いた、そんなイライラを解消し、防ぐ方法を5つお伝えします。

    1.毎日小さな達成感を味わう場を作る


    出来なかった事ではなく出来た自分を認めてあげましょう。

    お皿が洗えてなくても気にしない。
    掃除できなくても気にしない。

    いっぱいこの子と遊べた。
    この子とお散歩出来た。
    お買い物に行けた。
    お友達としゃべれた。
    など、なるべく前向きに考えるのです。

    褒め褒め日記をつける、というのを実践していたママさんもいました。
    これが想像以上に良い効果を発揮します。

    出来なかった事は書かずに、くよくよしないで、今日出来たことを書くのです。
    途中になってしまった事でも、あそこまで出来た、と思うようにします。
    初めはうまく自分を褒めることが出来ない方も、どんどん小さな達成感を味わう事が出来るようになり、セルフセラピーが出来るのです。

    小さな目標を設定して、出来たら○もいいですね。
    出来なくてもそれに向かって頑張る自分に○をあげてください。
    無理な目標ではなく、小さな事から。

    2.自分が好きな事をする時間を作る



    そうはいっても前向きになんて考えられないよ~って方、とりあえず、好きな事、ちょっと癒される方法を試してみてください。

    まずは、子どもが寝てる間等に1人でもできることから初めてみましょう。
    好きな歌を聞く、好きなお茶を飲む、好きな読書をする、などなど。

    そして、自分を癒して認めてあげる。
    これが本当に大事です。

    3.パパに協力してもらい、達成感を得る



    パパも仕事で忙しく、なかなか協力を得られない家庭もあると思います。
    でも、休日だけでも、交代で子どもを見るようにして、例えば食事・入浴・トイレ、などもママもちゃんと終わるまで、中断されずに自分の意思で終わるまで、パパに協力してもらいます。
    いつも何かにつけて中断されてしまうイライラが、解消されます。

    4.パパに協力してもらい、1ヵ月に1度だけでもママが子どもと離れて外出できる時間を作る



    これも、リフレッシュという目的の他に、達成感が関係します。
    自分の意思で行きたい所へ行き、満足して帰ってくる、これがママの精神衛生上とってもいいのです。加えて、パパにも子育ての大変さを理解してもらえ、パパと子どもの距離も縮まるいいチャンスです。

    5.誰かに相談する



    パパにももちろん普段からママの悩みを伝えて、精神的に支えてもらうのですが、友達・ママ友・先輩ママ・ママサークル等、同じような境遇の人と情報交換したり、積極的に関わっていくことをおすすめです。
    悩んでいるのが自分だけではないことがわかり、またいろんな考え方に触れたり、ちょっと先の未来の見通しが立つので、気持が前向きになります。
    行政やNPOの子育てサロン(支援センター)等の利用も効果的です。
  • 無理は禁物、周囲を巻き込もう

  • 無理は禁物、周囲を巻き込もう
  • 子どもが泣いて呼ばれたり、いろいろ中断されるのは当たり前、自分の事は二の次で子ども優先、それがママ。
    仕方がないと受け止めてるけど、だけど、いちいちいろいろ中断されるから、何一つ家事や仕事を達成できないから、自分の事すらままならないし、今まで普通に出来てた事が出来ないから、それが四六時中続くから、つらい。
    それを、夫や周囲に理解してもらえないから、つらい。

    イライラするのは、全力で子どもと向き合っている証拠。
    悲しいのは、妻としても、ちゃんとやろうと思っている証拠。
    すばらしいですね。

    もう無理しないで。

    周囲を巻き込んで、協力して子育てしましょ。
    パパも、じいじも、ばあばも、ご近所さんも。

    とにかく1人で悩まないことです!
    子育ては夫婦二人で協力するものであり、社会全体で包みこむものだから。
子育ては先輩ママに学ぼう!実体験による5つのイライラの防止法
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キュレーター紹介
仁井田 明美さん

仁井田 明美さん

女性の気持ちがわかる女性のためのセールスコピーライター。 女性向け商品のコピーライティングを得意とするほか、自身の離婚経験や元保育士の経歴を活かした視点から、子育て支援に特化したライティングや、ブログライティングセミナー・コンサルを通して、女性支援に尽力している。


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