後頭部に生じる圧迫感のある痛みの原因と対処法

後頭部に生じる圧迫感のある痛みの原因と対処法

Thumb?1414295452 muah♪さん

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デスクワークが多い人や、長時間同じ姿勢を維持しなければならない仕事をしている人の中には、後頭部に圧迫感のある痛みを感じた経験のある人が多いです。このような後頭部の痛みは何が原因となって起こっていて、そしてどのように対処すれば良いのでしょうか。


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  • 後頭部に生じる圧迫感のある痛みは、緊張型頭痛と呼ばれる頭痛の症状の一つです。緊張型頭痛は、前述のようにあまり身体を動かさない仕事をしている人や、身体の姿勢が悪くなりがちな人、骨格や体型が歪んでいる人、精神的ストレスがたまっている人などが発症しやすい頭痛で、頭痛の中でも特に罹患率が高い疾病です。一度痛みが始まると、軽度の場合は30分程度で痛みがおさまりますが、重度の場合は1週間以上頭痛が続くことがあります。
    緊張型頭痛の症状が起きる原因は2つ考えられています。1つ目の原因は、頭から首や肩、背中にかけての筋肉が緊張することによって生じる血流の悪化で、この場合は筋肉に溜まっている疲労物質が神経を刺激して頭痛が生じます。2つ目の原因は、精神的な緊張に長時間さらされることによって生じる脳の痛覚に対する感受性の変化で、緊張型頭痛が慢性化している人の多くにみられます。
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  • 緊張型頭痛の対処方法は、筋肉の緊張による緊張型頭痛の場合は、ストレッチや体操、マッサージ、入浴などで筋肉の緊張をほぐす方法や、作業中に適度に休憩して身体をリラックスさせる方法、整骨院で身体の歪みをなおしてもらう方法、薬局やドラッグストアなどで鎮痛薬や筋弛緩薬を手に入れる方法などがあります。一方、精神的な緊張による緊張型頭痛の場合は、趣味などの好きなことに取り組んでストレスを解消する方法や、生活習慣や食生活の見直し、病院で抗不安薬や抗うつ薬を処方してもらう方法などがあります。
    緊張型頭痛の対処をする場合に薬物療法を行う際は、薬物乱用頭痛と呼ばれる別の頭痛の症状が起きるリスクについて留意しておく必要があります。この頭痛は鎮痛薬などの医薬品の慢性的な使用が原因となって起こるもので、発症するとこちらの頭痛に対する治療にも取り組まなければなりません。薬物乱用頭痛と緊張型頭痛で二重に悩まされることがないよう、薬には過度に依存しないようにしましょう。
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  • このように、緊張型頭痛は誰もが日常生活の中で発症しうる症状で、痛みが酷いとその時点で行っていた作業を中断しなければならなくなります。緊張型頭痛に悩まされないように、適度な運動や食事、質の良い睡眠などを心がけて、予防につとめましょう。

後頭部に生じる圧迫感のある痛みの原因と対処法
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