後頭部の鈍痛 緊張性頭痛

後頭部の鈍痛 緊張性頭痛

Thumb?1414295452 muah♪さん

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頭痛に悩まされている方は多く存在しますが、特に多いのが後頭部の鈍痛というタイプです。
文字通りの鈍い痛みで、我慢できないような痛み、例えば突き刺すような痛みとか割れるような痛み、がんがんとした痛みではなく、どちらかといえばじんわりとした痛みや重苦しい感じ、締め付けられた感じを訴える方が多いようです。


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  • この場合の頭痛は緊張性頭痛というものが疑われます。
    これは文字通り精神的なものあるいは体の緊張からくる痛みで、特に多いのが長時間の仕事や作業で疲れた時に起こるものです。
    このタイプは例えば片頭痛に見られる吐き気や嘔吐、神経知覚過敏といったものは見られず、群発性頭痛のような眼の奥からえぐられるような痛みといったものはあまり見られません。
    あくまでも鈍痛が主体で、強い痛みではない場合が多くみられます。

    このタイプの原因として筆頭にあげられるのが肩や首周辺の筋肉の緊張です。
    長時間のデスクワーク、例えば書類の筆記や確認、パソコン作業、あるいは勉強や読書、さらには手芸といった、主に下向き(パソコンの画面角度によっては上向きの場合もあり得る)のまま長時間負担の大きい姿勢を続けることにより、肩や首周辺の筋肉に過度の緊張を与えてしまうというものです。
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  • このタイプの鈍痛は主に後頭部に現れます。
    これは頭を支える頸椎はもちろん、首の筋肉とも密接にかかわる場所であり、受ける影響が大きいためです。
    首周辺の疲れと負担は頭との付け根に一気に集中するため、後頭部に痛みが出やすくなります。
    後頭部に痛みが発生した場合、同時に肩や首が凝っていることが多いのですが、これは首や肩に負担をかけ続けた結果、周辺の筋肉に緊張が蓄積され、血流が阻害されて起こっているというものです。

    改善するにはまず姿勢をただし、固まった凝りをほぐすためにゆっくりと肩周辺のストレッチを行います。
    いきなり固まった首を動かすのは危険があるのでまずは周辺から慣らし、首は最後にほぐします。
    筋肉をほぐして緊張を取り、さらに血行を改善する必要があります。
    一番良いのはお風呂でじっくり温まり、血流を促すことです。
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  • 防ぐには正しい姿勢を身に着けることがい一番ですが、長時間姿勢を保つことが難しい場合は背筋が弱っている場合もあります。
    これは日頃から運動をして背筋を鍛えておくことが予防につながります。
    慢性的に続く後頭部の鈍痛に悩んでいる場合には、まずは作業中の姿勢に気を付け、背筋を鍛え、疲れたら十分な休養とストレッチをすることで改善を試みましょう。

後頭部の鈍痛 緊張性頭痛
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