後頭部の痛みや重さを感じた時…気を付けるべきは姿勢?

後頭部の痛みや重さを感じた時…気を付けるべきは姿勢?

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なんとなく後頭部が痛い、重い感じがするという悩みを抱えている方は少なくありません。
あまりにも頭痛が続くと心配になってきますが、吐き気やふらつき、麻痺などを伴わずただダラダラと後頭部が痛いだけの場合は慢性頭痛の一つの緊張性頭痛というものが考えられます。


  • 頭痛が長く続く場合

  • 頭痛が長く続く場合
  • 出典: instagram.com

  • あまりにも頭痛が続くと心配になってきますが、吐き気やふらつき、麻痺などを伴わずただダラダラと後頭部が痛いだけの場合は慢性頭痛の一つの緊張性頭痛というものが考えられます。この頭痛の特徴として、後頭部が痛い、重い感じがするということが挙げられます。後頭部も耳の付近から下の方にかけて、特に首の付け根の付近に固まったような鈍い痛みが感じられます。この痛みを起こしているものは一言でいってしまうと血行不良です。原因は長時間のデスクワークや勉強、読書、パソコンやスマホの長時間の使用などによって首に負担をかける姿勢を長く続けることです。
  • 筋肉の緊張状態は頭痛のモト

  • 筋肉の緊張状態は頭痛のモト

    出典: instagram.com

  • 頭は重量がとても重いので、それを支える首とその周辺の筋肉には常に負担がかかっていますが、首を下あるいは上に向けたままの姿勢を長く続けていると、周辺の筋肉の緊張状態が蓄積してしまい、いわゆる肩こりの状態を引き起こします。筋肉の緊張は同時に血管を収縮させ、血流を悪くしてしまいます。血流が悪くなると周辺の組織に十分な酸素や栄養が届かず、筋肉などにさらに悪影響を与えてしまいますし、負担を受けた組織からの老廃物をうまく流し去る能力も減ってしまいます。
    なお負担のかかる姿勢を長期間続けていると頸椎の自然なカーブが消えてストレートネックといわれる状態になることもあります。ここまでなってしまったら整体院などの利用も考慮したほうが良いかもしれません。後頭部の痛みと重い感じ、更に肩こりや首周辺の張った感じが同時に現れたならまずこの緊張性頭痛を疑ってよいでしょう。

  • もし緊張性頭痛と診断されたら

  • もし緊張性頭痛と診断されたら

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  • もちろん頭痛には危険な頭痛というものもあるので一度は診察を受けたほうが良いですが、仮に緊張性頭痛と診断されたなら、まずは作業中の姿勢を改めるように心がけましょう。作業台や椅子の高さを調整する、休息時間を取るといった対策はもちろんですが、猫背にならないよう、また首をしっかり支えられるように肩や背中の筋肉を鍛えることも大切です。

    また、ある程度作業の時間が経過するごとにストレッチをすることも欠かせません。肩こりと周辺の血行不良が引き起こす頭痛ですので、とにかく肩を動かします。この時に固まった首をいきなり動かすことは危険ですので、まずは肩をゆっくり動かし、席から立てるようであれば背中や脇もほぐします。全体が徐々にほぐれてから最後に首のストレッチをゆっくりと行います。血流の改善には温めることも大切で、緊急的には熱いおしぼり等でも良いですが、できればお風呂で温まりましょう。
  • 緊張性頭痛には適度な運動も効果的です。散歩やジョギング、サイクリングに水泳など、自分の体力や体調に適した運動を選び、無理のない範囲で挑戦しましょう。適度な運動は筋肉がほぐれ、ストレス発散にもなります。毎日でなくても大丈夫です。週に3~4回の運動をまずは1か月続けてみましょう。

    緊張性頭痛は、そもそも精神的なストレスを溜めないことが一番ですが、ストレスを感じたら少しでも発散できるようにリラックスすることも大切です。たとえ仕事中でも、ストレスを感じたら、ひと休み。リラックスできる余裕を持ちましょう。また、休日には趣味に没頭したり、気の合う友人に会ったりと、リラックスできる時間を取るようにしてみましょう。十分に睡眠を取ることもストレス発散方法としておすすめです。
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