後頭部や首の付け根にあらわれる頭痛で考えられる原因

後頭部や首の付け根にあらわれる頭痛で考えられる原因

Thumb?1414295452 muah♪さん

5938

頭が痛くなる原因には様々なものがあり、その痛みの強さや持続時間も違いが見られます。場所が頭というだけあり、何か重大な病気が潜んでいるのではないかと心配になるところですが、それほど気にしなくてもよい症状も多くあります。


  • 痛みがあらわれやすい主な部分

  • 痛みがあらわれやすい主な部分
  • 出典: instagram.com

  • 痛みがあらわれやすい主な部分として、頭全体、片側の側頭部、後頭部が該当します。
    片側の側頭部に痛みがあらわれるものは偏頭痛と呼ばれ、疲労やストレス、眼精疲労などが主な原因です。
    後頭部から首の付け根にあらわれる痛みについても、偏頭痛と同じような原因と、長時間のデスクワークなどによる肩こりや首のこりが関係する緊張型頭痛であることが多く、この両者が頭の痛みの症状の90%以上を占めるとされています。
  • あまり深刻になる必要のない痛みの種類

  • あまり深刻になる必要のない痛みの種類

    出典: instagram.com

  • これらの痛みについてはあまり深刻になる必要はありません。
    疲労を取り除くために十分な休息や睡眠を取ったり、ストレスが解消されれば、頭の痛みは自然に治まります。
    高熱を伴う風邪や生理で頭全体が痛くなることもありますが、これに関しても風邪が治り、生理の不快な症状が治まれば解決する痛みです。
    放っておいて構いませんが、あまりにも症状が不快であれば、市販の鎮痛剤や風邪薬などで対処するとよいでしょう。
  • 深刻な病気が隠されている痛みの種類

  • 深刻な病気が隠されている痛みの種類

    出典: instagram.com

  • 一方で、深刻な病気が隠されている頭の痛みも存在します。
    後頭部や首の付け根付近に激しい痛みがあらわれる場合には、くも膜下出血の疑いがあります。
    命の危険が伴う恐ろしい病気ですので、たかが頭痛だからと見逃していると、取り返しがつかないことになります。
    くも膜下出血の痛みは他の原因のようなじわじわと痛みが増す症状ではなく、数秒もしくは1分以内の間に激しく痛むような状態です。
    この症状が数日間あらわれると、くも膜下出血である可能性が高くなります。
    後頭部付近だけでなく、頭全体や側頭部にあらわれることも珍しくないため、注意しましょう。
  • 脳を専門に扱う病院を選んで、早めの対処を心掛けましょう

  • 激しい痛みが特徴的なくも膜下出血ですが、軽い痛みしかない場合もあるため油断できません。
    吐き気や嘔吐を同時に伴うようなら、くも膜下出血は一刻を争うような病気であることから、ただちに専門の病院に向かいましょう。

    緑内障や小脳出血、脳腫瘍など、くも膜下出血以外にも頭痛があらわれる病気は複数あります。いつもと違う痛みが感じられたなら、医師の診断を受けるのが安心です。
    病院によっては正確な診断ができない場合がありますので、できるだけ脳を専門に扱う検査技術の確かな病院を選ぶと、深刻な病気を見逃される心配が少なくなるでしょう。
後頭部や首の付け根にあらわれる頭痛で考えられる原因
この記事は参考になりましたか?

キュレーター紹介
muah♪さん

muah♪さん

muah編集部です。最新の話題から女性ならではの悩みについてなど幅広い記事を提供しています。


-AD-

関連キーワード

Japan Girls Style

女子大生の「今」を中心とした、ファッション+ビューティ+ライフスタイルなどを発信

PR詳しくはこちら

関連記事関連記事

PR
-

あなたにおすすめあなたにおすすめ

ランキング今注目の記事