長時間睡眠が必要なロングスリーパーの特徴と注意点

長時間睡眠が必要なロングスリーパーの特徴と注意点

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1日の睡眠時間は平均して6〜8時間程度という人が多いと言われていますが、実際には睡眠時間の個人差は大きいもので、一日3〜4時間程度でも大丈夫な人もいれば、最低8時間は眠らないとどうも体調がすぐれないという人もいるでしょう。
このように個人差のある睡眠時間ですが、特に、10時間以上の睡眠時間が必要な人は「ロングスリーパー」と呼ばれています。


  • 出典: www.tumblr.com

  • ロングスリーパーは、10時間以上の長い睡眠が必要とし、十分な睡眠が取れないときには、日中に異常な眠気が生じたり、思考力・記憶力・集中力の低下が顕著にあらわれたり、些細なことでイライラして周囲といさかいを起こしやすくなったりするなど、日常生活に悪影響が生じるのが特徴といえます。
    就寝中は全体的に睡眠が浅くて夜中に目が覚める中途覚醒が起こりやすく、レム睡眠の状態に頻繁に陥ることによって一晩に夢を何度も見る傾向があるのも特徴で、こうした症状から深い睡眠が十分に取れないため、脳や身体を十分に休ませるために長時間の睡眠が必要となるのではないかと考えられています。
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  • ロングスリーパーになる原因は様々ですが、特に心身に問題がないときには生まれつき長時間睡眠が必要な遺伝子を持っている場合が多いようです。
    人間は一人ひとり生体リズムを持っており、生体リズムに基づいて睡眠時と覚醒時で血流量や体温を細かく調節しながら活動しています。
    ロングスリーパーはこの生体リズムに長時間睡眠が組み込まれているため、睡眠時間を削ると生体リズムが崩れて身体の機能をうまくコントロールできなくなり、日中の強い眠気などの諸症状があらわれやすくなるというわけです。
    また、ロングスリーパーになる人は、神経質、心配性、内向的、気遣い屋など慢性的にストレスを抱えやすいパーソナリティを持っている人が多いのも特徴です。
    慢性的なストレスが続くと脳も疲労するため、この疲労を回復させるために長い睡眠時間が必要となるという説もあります。

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  • このようにロングスリーパーは遺伝的な要因によって生じている場合も多いのですが、過度なストレス、過労、生活習慣の乱れなどの影響で脳や身体が疲弊して休息を必要としていることも少なくありません。
    いままで6〜8時間程度の睡眠で十分だったのに急に10時間以上の睡眠が必要になり、イライラや思考力・記憶力の低下、意欲減退、日中の強い眠気などが生じるようになったという場合には、「過眠症」という睡眠覚醒障害の一種である可能性もあります。
    過眠症は、うつ病や神経症などの精神疾患や脳の病気が原因で起こりやすく、早期に治療しなければ大事に至る場合もあるので、一度精神科や心療内科に受診してみることをお勧めします。





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