右腰の痛みがあれば婦人科受診を検討しよう

右腰の痛みがあれば婦人科受診を検討しよう

Thumb?1414295452 muah♪さん

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腰痛と一口に言っても色々な病気があります。右腰が痛いとか鈍痛の原因になるのは、筋肉の炎症、体の歪み、神経の圧迫、内臓系の病気などから来ていると考えられます。強い痛みの場合には、直ちに病院に行くべきですが、そうでもない時には、まずセルフチェックを行ってみると良いでしょう。


  • まずはセルフチェック

  • まずはセルフチェック
  • 出典: instagram.com

  • 右腰の痛みの原因を調べるために出来るセルフチェックを行うには、
    ●痛みの程度
    ●どんな時に痛いのか
    ●時間帯を記録しておく
    ●他の症状の有無
    ●腰痛になりそうな動きをしていないかを探ってみる。

    特に、女性の場合、右腰の痛みと下腹部の痛みや違和感がある場合には、整形外科だけではなく婦人科系の病気も疑うことが大切です。

    更に、月経困難や子宮内膜症、子宮筋腫などの疾患に他、子宮がんなどから起こっている症状であることもありますので、早めに婦人科にかかることを考えておくことが大切です。

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  • その場しのぎで過ごすより、早めにお医者さんを受診するのが賢明です。

  • その場しのぎで過ごすより、早めにお医者さんを受診するのが賢明です。

    出典: instagram.com

  • また、右腰の痛みがある女性で生理前独特の痛みだと思っている方もいるでしょうが、全てがそうではない場合もあるので婦人科での受診を頭に入れておく必要があります。

    生理前に腰の鈍痛が起こる原因は、排卵後に黄体ホルモンの分泌量が増えることによって、子宮を収縮させる働きを持つプロスタグランジンが多く作られるからです。
    腰の鈍痛は、月経前症候群の症状の一つですがそれ以外でも右腰の痛みを感じることがあれば、婦人科を受診しておくことが大事です。

    どうしても右腰の痛みでも一時的に塗り薬や湿布を使ってその場しのぎで過ごしたりしがちですし、婦人科受診を思い浮かべる人は定期的に健診を受けている場合だけになりがちです。
    しかも、内診もあるためについ億劫になりがちな方も少なくありません。
  • 婦人科での受診を頭に入れておく

  • 婦人科での受診を頭に入れておく

    出典: instagram.com

  • しかし、右腰の痛みは子宮関連の疾患の何らかの症状が出ているケースも想定できますので、出来るだけ計画を立てて早めの受診を行うのが賢明だと言えます。

    整形外科へかかるのが一般的であり、女性であっても真っ先に婦人科を思い浮かべることが出来づらいこともあります。
    ですので、腰痛が全て腰椎から来ていると思い込みをしないように女性は特に注意を喚起しておくことが必要です。

    そのためにも、定期的な子宮がん検診も含めて受診をするのがより望ましいといえるでしょう。
    腰痛が起こっていることで、発症している疾患は多数あるのでそれを出来るだけ早く突き止めてもらうことにより、治療もスムーズに開始できるので把握しておくことが賢明だといえます。 
  • 婦人科系の他に考えられる病気とは?

  • 婦人科系の他に考えられる病気とは?
  • その腰の痛みが婦人科系で問題がなければ、内臓に原因があるかもしれません。

    ひとつの判別方法として、安静にしている時に痛みがあるかどうかが挙げられます。

    因みに、体を動かした際に痛みが出るといった場合は主に筋肉が原因となっている場合が多く考えられます。

    特に体を動かしたわけではないのに、腰に痛みを感じる場合は、内臓機能の低下が原因となっている可能性があります。
  • 内臓系疾患が原因の右腰の痛み

  • 内臓系疾患が原因の右腰の痛み
  • 虫垂炎


    一般には「盲腸」と言われますが、正式には”急性虫垂炎”という病名です。
    はっきりとした原因は分かっていませんが、虫垂内部に細菌が増殖することで感染を起こし、炎症が起きてしまう病気です。
    炎症が進行すると、虫垂は壊死を起こして穴があいてしまいます。
    その穴が原因で腹膜炎になり、重症化すると死にいたることもあります。
    盲腸が少しでも疑われる場合には早めに病院を受診しましょう。

    肝臓の炎症


    肝臓に炎症がある場合にも、時々右腰部分に痛みが出ることがあります。
    肝臓には痛みを感じる神経は通っていないために、隣接した筋肉など肝臓近辺が痛むようになることで、右腰あたりに痛みを感じる場合があります。

    腎臓の炎症


    右腰に痛みが生じる原因のひとつとして、「遊走腎」という病気があります。
    遊走腎とは、腎臓が通常の位置からずれてしまい、炎症を起こす病気です。
    位置がずれてしまったことで周囲の組織と接触し、癒着してしまったりして炎症が発生してしまうのです。
    右腰以外にも、右脇腹付近や背中付近に痛みを感じることもあります。
    また、右腰付近の痛みに加えて血尿、頻尿、排尿時の痛みなどの泌尿器系の症状が出ている場合には、遊走腎である可能性が高いと言えます。
  • 右腰に痛みが出た際に疑われる病気は、今まで挙げてきたものだけではありません。
    市販の痛み止め薬の効き目を感じられなかったり、痛みが引かず長引いているような場合には、すぐに病院を受診するようにしましょう。
右腰の痛みがあれば婦人科受診を検討しよう
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