右腰が痛い酒豪は肝臓機能の低下に要注意

右腰が痛い酒豪は肝臓機能の低下に要注意

Thumb?1414295452 muah♪さん

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お酒を飲みすぎても、肝臓が痛むということはありません。肝臓には痛みを感じるための感覚神経がないからです。ただし、周辺の神経が痛むことはありえます。右腰が痛いという自覚症状が出ているならば、もしかするとアルコールによって肝臓が弱っているサインかもしれません。


  • 臓器のダメージが腰にあらわれることもあります

  • 臓器のダメージが腰にあらわれることもあります
  • 出典: instagram.com

  • 肝臓だけではなく、臓器はダメージを受けると腫れ上がります。右腰が痛くなる前に肩こりのような症状を訴える人もいますが、これは肝臓〜脳の神経と右肩〜脳の神経が同じルートを共有しているからです。
    そのほか、肝臓が腫れ上がることにより周りの神経が圧迫されて、右腰が痛いという症状が現れることもあります。放っておくと肝硬変や胆嚢炎など重篤な疾患につながってしまう可能性もあるので、注意が必要です。
    特にお酒を飲むと肩こりや右腰が痛い、という具体的な症状が現れているのならば、肝臓にとっては大きな負担がかかっている可能性が高いです。

    お酒の量を減らすのが第一の対策ですが、それが難しいのならばせめて肝機能をアップさせる食事を心がけましょう。肝機能アップに役立つのは、イカ・タコ・貝類などのタウリンを含むもの、キノコ類などのβ-Dグルカゴンを含むもの、ゴマに含まれるゴマリグナンを含むもの、などが有効です。
  • 肝機能の低下は肩こりや腰痛の原因に

  • 肝機能の低下は肩こりや腰痛の原因に

    出典: instagram.com

  • 肝機能の低下は肩こりや腰痛の原因にもなりますが、頭痛や慢性疲労、イライラ、不安、などありとあらゆる悪い症状を引き起こします。

    重篤な症状では肝臓がんがありますが、これは腰痛以外にお腹の右上部分が痛む、しこりができる・腹水(お腹に水が溜まる)・黄疸が出る・体重減少・慢性疲労・食欲低下などの症状を伴うことが多いです。この肝臓がんでは初期症状が現れないので、見逃されてしまうことも多いです。
    肝臓がんは男女比は2:1で男性に多いです。
    肝臓がんを検査するには、エコー検査・CTスキャン・MRI検査などがあります。それ以前に肝炎や肝硬変の有無を調べるために、肝機能検査も行われます。血液を採取してγ-GTPなどの値を見ていきます。これにより肝臓の病気が推定できることもあります。
  • 沈黙の臓器である肝臓をいたわる生活を送りましょう

  • 沈黙の臓器である肝臓をいたわる生活を送りましょう

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  • 沈黙の臓器と呼ばれる肝臓が、腰痛という信号を発しているとしたらかなり症状が悪化してしまっている可能性も高いです。なるべく早く医療機関を受診するのが望ましいでしょう。
    お酒を浴びるように飲んでいるという人は、自覚はなくても徐々に肝臓がダメージを受けているかもしれません。肝臓が痛みを訴えてからではなく、日頃から肝臓をいたわる生活を送りましょう。

右腰が痛い酒豪は肝臓機能の低下に要注意
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