背中や右側の腰の痛みを感じる時に疑われる病気

背中や右側の腰の痛みを感じる時に疑われる病気

Thumb?1414295452 muah♪さん

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腰の痛みというと、筋肉の疲労や背骨の歪みなどが原因として考えられ、多くの場合腰痛の治療のために整形外科などを受診したり、マッサージや整体などに通って治そうとします。けれどもそうした原因以内にも、内奥疾患が原因になって腰の痛みが発生することも大いに考えられます。その原因になる内蔵は胃や十二指腸、胆嚢や膵臓、腎臓や膀胱などのほか、女性なら卵巣や子宮などの様々な臓器が炎症を起こしたり潰瘍ができたり石ができたりすることも、腰の痛みの原因になります。そんな中でも背中の痛みを引き起こす病気もあります。特に背中の右側あたりを中心とした痛みを感じるときには肝炎や膵臓がんなどの肝臓の病気、胆石や胆のうがんなどの胆嚢の病気など、主に体の右側にある臓器の病気が多くみられます。


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  • まず、肝炎や急性肝炎、肝臓がんの場合、背中の右側に痛みが出て、体に黄疸の症状が出る、発熱や食欲不振、吐き気やおう吐、腹痛などの風邪に似た症状が出るのが特徴です。そして肝炎の主な原因としては、カキによる感染、性行為や針刺し、過度の飲酒などがあげられます。肝炎や急性肝炎の症状は風にとてもよく似ており、急性肝炎の症状は軽いものから重いものまで様々です。安静を保てば数か月で自然治癒する病気ですが、急激にたくさんの幹細胞が障害を受けた重症のものは、劇症肝炎と呼ばれ、肝硬変などの重症の肝機能障害や意識障害、消化管からの出血などを併発する大変危険な病気です。肝炎の原因にはウイルス性のものやアルコール性のもの、免疫性のものなどがあり、日本ではウイルス性のものが約8割を占めています。
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  • 背中の右側から右下にかけての痛みがあり、黄疸が出る、吐き気やおう吐がある、みぞおちから右脇腹の上部にかけての部分や、時には右肩から右の背中まで響くような激しい痛みがあり、尿の色が濃くなる、白い便が出る、下血があるといった症状の時には胆石症、胆のう炎、胆のうがんや胆管癌などが疑われます。胆のう炎や胆石症は、脂肪の多い脂っこい食事を大量にとった時にお腹の周辺に違和感を感じたり痛みを感じるといったケースが多くみられます。胆石症というのは胆嚢の器官の中に大きな石ができてしまう病気で、食べ過ぎや脂肪のとり過ぎ、肥満、ストレスなどが主な原因です。胆のう炎は胆嚢の中で細菌感染などが原因で炎症が起こる症状です。胆のうの内部に流れを妨害する胆石などがあると、細菌が繁殖しやすい環境になるため、胆石症の患者に多く見られます。

背中や右側の腰の痛みを感じる時に疑われる病気
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