夏バテの解消となる運動方法

夏バテの解消となる運動方法

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暑い夏に、体が疲れてだるくなったり、イライラしたり、無気力になったりする症状を、夏バテといいます。ここでは夏バテ解消に効果的な運動をご紹介します。


  • 自律神経の働きの低下により夏バテとなる

  • 自律神経の働きの低下により夏バテとなる
  • 暑い夏に、体が疲れてだるくなったり、イライラしたり、無気力になったりする症状を、夏バテといいます。
    この夏バテの解消方法の一つに、運動が有効です。
    気温が高いと、人間の体は、汗をかき、血管を拡張させることによって、熱が体内にこもるのを防ぎ、体温を一定に保つようになっています。
    この体内環境を一定に保つ機能は、自律神経による作用です。自律神経とは、運動時などに働く交感神経と、睡眠時などに働く副交感神経の二つの神経系からなり、それらがうまく働くことによって、心身が健康に保たれます。
    しかし、この自律神経の働きが低下してしまうと、夏バテを引き起こします。
  • 体を動かすことで自律神経の機能の改善に

  • 体を動かすことで自律神経の機能の改善に
  • 体を動かせば、交感神経が優位になり、自律神経の機能の改善にもなります。動いて汗をかくことによって、体温調節機能や発汗機能も鍛えられ、夏バテの防止につながります。
    また、体を動かすことによって、代謝と老廃物の排泄も促進されます。
    動いたことによって、疲労物質が蓄積されると、副交感神経が優位になって睡眠が促され、質の良い睡眠を取ることにもつながります。
    体幹の筋肉や腹筋を鍛えると、内臓を正常な位置に維持し、胃下垂を防ぎ、内臓機能を高めることができます。
    その結果、食欲不振による夏バテや栄養不足も防ぐことができます。
  • 効果的な運動とポイント

  • 効果的な運動とポイント

    出典: instagram.com

  • 夏バテ解消に効果的な運動は、ジョギングやウォーキング、水泳やサイクリングなどの軽い有酸素運動が挙げられます。

    運動を行うタイミングとして、就寝直前は、交感神経が優位になって眠りを妨げますので、避けたほうがいいのです。就寝直前以外の、時間の空いたときに、短時間でもいいので、無理なく続けるのが効果的です。
    ただし、昼間の暑い時に屋外で運動するのは、熱中症を引き起こす恐れがあるので、避けましょう。

    運動に適した環境は、温度が28℃以下、湿度で60%以下となっています。屋外でその環境が難しければ、エアコンの効いた室内が良いでしょう。
    また、運動の途中で、こまめに少量ずつ、水分補給をする必要があります。一度の補給量は100〜200mLで、一時間のうちに数回補給しましょう。

    水分としては、軽い短時間の運動には、ミネラルウォーターやお茶でも良いですが、スポーツドリンクの方が適しています。
    しかし、市販のスポーツドリンクは、糖分が多く、ナトリウム(塩分)が少ないので、長時間に大量の汗をかく場合、最適とは言えません。その場合は、スポーツドリンクをミネラルウォーターで二倍程度に薄め、さらに食塩を少量加えると、最適な組成になります。
夏バテの解消となる運動方法
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