夏バテ防止に有益な食材であるオクラ

夏バテ防止に有益な食材であるオクラ

Thumb?1414295452 muah♪さん

555

これからどんどん気温が上がり、夏バテの心配な時期になります。そこで、夏バテ防止に効果のある食材として、オクラや納豆などのネバネバした食品を取り上げていきます。


  • 夏バテ防止にネバネバ食品

  • 夏バテ防止にネバネバ食品
  • 出典: instagram.com

  • 夏バテ防止に効果のある食材として、オクラや納豆などのネバネバした食品が、効果を発揮します。

    オクラや納豆などのネバネバ成分は、「ムチン」という成分です。そもそもムチンとは、糖質とタンパク質が結合した物質でできています。もともと体の中にある成分で、消化管などの粘膜を覆う粘液の主成分でもあります。粘膜を保護する働きがありますので、胃腸が弱りがちな夏には有益な食材となります。

    夏バテに有効成分となるムチンは、加熱に弱いという特徴があります。約60℃で効果が半減してしまいますので、加熱のし過ぎは厳禁となります。できるだけ生で食べるようにして、ムチンの効果を十分発揮させることをおすすめします。
  • オクラのねばりの栄養素

  • オクラのねばりの栄養素

    出典: instagram.com

  • オクラの主な栄養は、100g中カルシウムが95mg、ビタミンA効力が190IU、ビタミンB1が0.13mg、ビタミンCが16mg、食物繊維が4.9gとなります。
    年中出回ってはいるのですが、露地物は7月〜9月の夏が旬の代表的な夏野菜であり、独特なぬめりは、好き嫌いが分かれる食材となります。
    そのぬめりの成分には、胃腸強化、夏バテ解消のほかにも、コレステロールを低下させ、血糖値の上昇を抑える効果もありますので、糖尿病の方にもおすすめしたい食材となります。

    オクラを選ぶ際には、しっかり濃い緑色で、うぶ毛が均一にびっしりと表面を覆っているオクラを選ぶようにしましょう。角が茶色くなったものは、鮮度が悪いか育ちすぎたオクラとなりますので、味が落ちます。また、大きすぎるものも、苦味が強く美味しくありません。
  • オクラの調理方法や保存方法

  • オクラの調理方法や保存方法

    出典: instagram.com

  • オクラの調理のポイントについては、塩で表面をこすって水洗いすると、うぶ毛がとれて食べやすくなります。前述しましたように、加熱しすぎると効果が半減してしまいますので、なるべく火はさっと通すような調理法を心がけましょう。

    オクラの保存方法については、乾燥や低温に弱いという特徴がありますので、ポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存するようにしましょう。傷みが早い野菜となりますので、できるだけ早目に使い切ることをおすすめします。茹でてから保存する方が長持ちします。

    夏バテ解消のために、確かに有益な食材なのですが、ただし、オクラばかり食べても夏バテを解消できるというわけではありません。栄養素や成分は、お互いに助けあって働きますので、夏バテ防止のためには、夏バテに効くひとつの食材を食べるというのではなく、幅広い食品の中から、さまざま栄養素や成分を摂ることが、重要なポイントとなります。
夏バテ防止に有益な食材であるオクラ
この記事は参考になりましたか?

キュレーター紹介
muah♪さん

muah♪さん

muah編集部です。最新の話題から女性ならではの悩みについてなど幅広い記事を提供しています。


掲載記事およびPR広告に関するお問い合わせ


-AD-

関連キーワード

Japan Girls Style

女子大生の「今」を中心とした、ファッション+ビューティ+ライフスタイルなどを発信

PR詳しくはこちら

関連記事関連記事

PR
-

あなたにおすすめあなたにおすすめ

ランキング今注目の記事