愛犬の夏バテ予防は室内の温度調節が大事

愛犬の夏バテ予防は室内の温度調節が大事

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日本のような高温多湿の夏は、犬にとってはかなり厳しい環境です。夏バテのような症状が見られたら、悪化する前に対策をすることが大事です。


  • 犬の夏バテの症状

  • 犬の夏バテの症状
  • 犬は暑さが大の苦手です。特に日本のような高温多湿の夏は、犬にとってはかなり厳しい環境であることは間違いありません。
    犬の夏バテは熱中症と似ていますが、熱中症のように症状が急変して重篤となり、死んでしまうようなことはほとんどありません。人間と同じように、徐々に症状が現れてくることが多いです。

    夏バテになった犬の体調の変化は、以下の様な症状に現れてきます。

    食欲がなくなる。
    元気がなく、動くのを億劫がる。
    怠そうにしている。
    下痢をしたり、便が軟らかい。
    熱がある。

    このような症状が見られたら、夏バテの可能性が高いので、悪化する前に対策をすることが大事です。
  • 愛犬の夏バテ対策

  • 愛犬の夏バテ対策

    出典: instagram.com

  • 夏バテ対策として、重要なポイントは2つです。
    一つは、水分を十分にあたえること、もう一つは、直射日光が当たらない涼しい場所を用意してあげることです。

    水分が不足すると、脱水症状を引き起こすこともあるので、常に新鮮な水をたっぷりと用意することが大切です。
    屋内でも屋外でも、日が当たらない涼しい場所を用意してあげることも重要です。犬は肉球にしか汗腺がなく、人間のように発汗による体温調節が出来ません。舌を出して激しい呼吸を行うことで、唾液を蒸発させて熱を体の外に放出しますが、気温が高いと体温調節が上手く行えなくなってしまいます。そうならない前に、温度調節をしてあげるように心がけましょう。

    犬は人間のように温度調節が出来ないことを説明しました。
    犬はパンティングという喘ぎ呼吸で体温を調節します。水分を気化できる部分が呼吸器系の表面だけに限られているので、放出できる気化熱も少なく、体温がこもりやすいのです。
    その上、パンティングは肋間筋や横隔膜等の筋肉の収縮が必要で、この筋肉の収縮運動に伴い、せっかく体温を下げてもパンティングによって逆に体温を上昇させてしまうことになってしまうのです。
  • 温度調節や散歩時間に注意

  • 温度調節や散歩時間に注意

    出典: instagram.com

  • 室内で飼っている場合は、エアコンによる温度調節が一番効果的です。扇風機は、発汗によって体温調節が出来ませんので、体温を下げる効果はあまり期待できません。
    屋外で飼っている場合は、特に犬が暮らす場所の温度調節が、夏バテや熱中症予防には重要になります。夏の暑い時期だけでも、直射日光が当たらない涼しい場所に小屋を移し、寒冷紗やすだれで日陰を作るようにします。すのこを床に敷いたりして、小屋の風通しを良くする工夫も必要です。

    夏場の暑い時期では、犬にとって散歩の時間が一番負担になります。この時期はいつもより朝は早く、夕方は遅くに散歩に出かけることで、体への負担を軽減することができます。
    毛を短めにカットすることは、一見涼しそうに思えますが、発汗によって体温調節ができませんので、効果は殆どありません。短くするより、毎日ブラッシングして被毛の中に空気を取り入れて上げることが大切です。
愛犬の夏バテ予防は室内の温度調節が大事
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