夜眠れない時も焦りは禁物

夜眠れない時も焦りは禁物

Thumb?1414295452 muah♪さん

329

昼間は眠いのに夜になると眠れないという人は最近増えてきています。それは睡眠外来という専門の病院が増えてきたことでもわかるのです。では夜に眠れない原因はどのようなところにあるのでしょうか。


  • 眠れない原因:身体的、精神的要因

  • 眠れない原因:身体的、精神的要因
  • 1つには体のどこかが痛いとか気持ちが悪いとか、かゆいとか身体的な原因があげられます。これは誰もが一度は経験することでしょう。
    また何か思い悩んでいることがあるときには脳が休めずになかなか眠れないものです。悩むときだけでなく次の日に遠足だとか楽しいことがあるときもなかなか眠ることができません。これらも多くの人が経験したことがあるような理由で、精神的なことが原因となります。

    しかしこのようなことが原因なら何日も続くということはありません。現在多くの人が眠りのことで悩むのはそれがしばらくの間続いているからなのです。

    慢性的に不眠を訴える場合の原因としても身体的な原因は考えられます。痛いことが長期にわたって続いている場合や心配事が解決しない場合、またトイレが近くてすぐに起きてしまうということもあるでしょう。このような場合には根本となる痛みの原因や心配事を解決することで不眠も解消されます。
    うつ病など精神的な病気の症状として不眠がありますが、それもその病気を治療していくことが必要になってきます。
  • 眠れない原因:生活習慣

  • 眠れない原因:生活習慣
  • しかし生活習慣が原因で不眠になるということが多々あるのです。
    たとえば日ごろから夜遅くまで起きていて朝は遅くまで寝ているという人は、たまに早く寝ないといけない時があってもなかなか寝付けません。それは長期の夜更かしで体内時計が寝る時間を遅くしてしまっているのです。だから早く少しでも早く寝るように習慣づけるか、寝るのがおそくても朝は早く起きるようにすることが大切です。眠るのが遅いからといって朝もゆっくり寝ていると、またその夜はなかなか寝付けなくなります。

    そして寝る前に熱いお風呂に入ったり、お酒を飲んだり、食事を摂ったりすると寝つきが悪くなります。熱いお風呂は体が温まってよいのですが入ってすぐに寝ると血液の循環が良くなったままで体の働きがまだ活発な状態です。落ち着くことが大切なので、熱いお風呂に入るなら寝る2時間くらい前に入るようにします。お酒も少しなら眠気を誘って良いのですが飲みすぎると逆に寝付けなくなります。寝る前に食事を摂ると寝ようとするときも内臓は活発に消化活動をしているので落ち着けず眠ることができません。次の日が楽しみでなかなか寝付けないのも脳が落ち着かず興奮しているのでなかなか寝付けないのです。
  • 眠りにつくためには心と体を落ち着かせる

  • 眠りにつくためには心と体を落ち着かせる
  • このように眠るためには体の内部から落ち着くことが必要になってきます。そして体内深部の体温が下がってくることで眠くなってくるのです。だからといって平熱よりも下がってしまったら内臓の働きも低下してしまうので、程よく体温を下げるには寝る2時間くらい前に体温を上げておくようにするとよいでしょう。
    2時間くらい前までに食事を摂り、ホットミルクなど体の深部から温まるような温かい飲み物を飲んだり、ストレッチなどの運動をしたりお風呂に入ったりして血液の流れを活発にすることによって体の芯部の体温が上がります。消化活動も血液循環もそのくらいまで活発にさせてから寝る時間に向けて徐々に落ち着かせていくのです。
    血流が少なくなって内臓の働きも落ち着いてくると体の深部から体温が下がっていき体の表面へと体温が放出されていきます。小さい子どもが眠いと手足が温かくなるのは深部の体温が下がって表面に放出されているからです。

    つまり生活習慣を改善して寝る時間を早め、寝る2時間くらい前に体を温め、そこからは落ち着くようにしていくことが寝つきがよくなるための仕組みです。

    また良く眠れる食べ物や飲み物もあります。それは牛乳とバナナ、そしてレタスです。牛乳のカルシウムは神経を安定させる効果があり、バナナとともにメラトニンという成分を含んでいます。メラトニンは眠りに導いてくれるホルモンの材料となる「トリプトファン」が豊富に含まれています。レタスには催眠促進作用があるのです。ただしたくさんの量を摂る必要があります。
  • 眠れないときの焦りは逆効果

  • そして眠れないからと焦りが出てくると却って眠れなくなるのは、焦りで脳が興奮するために脳にどんどん血液が流れていき血流がよくなることで体温が下がっていかないためです。だから眠れないからといって焦りは禁物です。
    長期の不眠は日中眠くなって事故などの原因にもなり、また体の疲れがとれていないことで免疫力が低下し病気になりやすくもなります。だから寝つきが良くて良い睡眠をとることが大切になってきます。
    眠るということは体がどのような状態になっているときかを知ることによって、眠れる体へと導いていけるように生活をすることが大事です。
    このようなことに気を付けてもさらに不眠の状態が続くようなら専門の病院で相談をしたり、市販の睡眠薬などを使用してみるのもよいでしょう。
夜眠れない時も焦りは禁物
この記事は参考になりましたか?

キュレーター紹介
muah♪さん

muah♪さん

muah編集部です。最新の話題から女性ならではの悩みについてなど幅広い記事を提供しています。


掲載記事およびPR広告に関するお問い合わせ


-AD-

関連キーワード

Japan Girls Style

女子大生の「今」を中心とした、ファッション+ビューティ+ライフスタイルなどを発信

PR詳しくはこちら

関連記事関連記事

PR
  • 【授乳後のハリがなくなる前に】垂れ胸を予防したいなら断然ナイトブラ!

    muah AD
-

あなたにおすすめあなたにおすすめ

ランキング今注目の記事