咳や喘息などのアレルギー症状で眠れない場合

咳や喘息などのアレルギー症状で眠れない場合

Thumb?1414295452 muah♪さん

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アレルギーによる咳こみなどで睡眠を阻害され、なかなか眠れないときがありませんか?その症状に応じた対処をすることで眠れるようになります。


  • アレルギー症状のせいで眠れない

  • アレルギー症状のせいで眠れない
  • アレルギー症状にはいろいろなものがあります。
    アトピー性皮膚炎と言われていて乾燥したり温まるとかゆくて仕方なく、ひどい時には掻きむしって血が出てくるほどのこともあります。鼻水や鼻づまりが起きやすいのもアレルギーの人にはよくあることです。花粉症など季節性のものや気温差によって引き起こされたりします。
    また咳が出るという症状もあります。季節の変わり目や乾燥した場所、少し煙にあたった時などふとした刺激で激しく咳き込むこともあります。そして命にもかかわるような症状としては喘息があります。咳が止まらないタイプの喘息や胸がゼ−ゼーと喘鳴を起こし、呼吸ができずに苦しむ喘息もあります。
    このような症状は日中でもいつでも現れるのですが、特に咳や花粉症の鼻水鼻づまり、喘息は夜間や明け方に起こることが多く、苦しくて目が覚めてしまいそれからは眠れない時間を過ごすことも多いのです。
    不眠症で眠れないという人は、体調に不調がなくても寝つきが悪くなかなか入眠することができないということが多いのですが、アレルギーの場合はかゆみや苦しさなどが原因で入眠できなかったり、寝ても途中で起きてしまいまた眠れないということが起きてしまうのです。
    だからアレルギー症状が出るので眠れないという場合にはその症状に対する対処をすることが必要になってきます。
    アトピー性皮膚炎の場合には病院に通っている人も多いので処方されている塗り薬や内服薬出対処をし、かゆみが収まるようにします。花粉症や鼻炎の場合にも病院で処方されている薬や市販の薬を使ったり、鼻を蒸しタオルで温めて鼻の血行をよくすることで少しは楽になり眠れるようになるでしょう。咳が出るときも寝る向きを変えてみたり温かい飲み物で喉を潤したり、加湿器を使用したり、薬を飲んだりして対処をします。また喘息の場合も病院で処方されている薬を飲んだり、ひどい時には救急で病院に行くなどして対処をします。
    このようにその症状に応じた対処をすることで眠れるようになるのです。
  • 自律神経も関係する不眠

  • 自律神経も関係する不眠
  • 夜間や明け方など、夜寝るときになってそのような症状が出る原因は自律神経が関係してくるのです。自律神経には交感神経と副交感神経があって、交感神経は体の働きを活発にし、副交感神経は落ち着かせて休ませる作用があります。日中目が覚めているときは交感神経が優位に働くので、活発に動くことができますが、夜になると副交感神経が優位に働き、身体はお休みモードに変わっていきます。血流はゆっくりとなり心拍数も日中に比べるとゆっくりになります。内臓の働きも緩やかになるのです。
    そして眠っている間は日中のようにたくさんの酸素を必要としなくて呼吸も落ち着いているので気管支も少し日中よりは狭くなるのです。そのためによる寝ているときの方が咳や喘息などの症状が出やすくなるということです。
    このように自律神経の交感神経と副交感神経のどちらが優位に働くかで眠らずに動くことができたり、夜に静かに眠るという体のリズムができているのです。だから身体症状は特にないけれどなかなか寝付けなくて不眠で悩んでいるという人は、夜寝る前にはあまりものを食べたり飲んだりせずに消化器官をおやすみモードに導き、心配事や逆にうれしいことなどを考えて脳を働かせたりせず、気持ちを楽に、内臓があまり働かなくてもよいようにしていくことが大切になるのです。
    体内の多くの内臓が休憩していて、血流も少なくなると体温も低下してきます。体温といっても体の表面で測る温度ではなく深部の温度なのですが、深部の熱が体表の方に放散されていって深部の温度が下がると眠りに入るのです。
    せっかく副交感神経が優位に働く時間になっているのに、ものを食べたり消化器官を活発に働かせ、神経を高ぶらせて脳の働きを活発にするようなことをしていれば体は交感神経が優位になるときと勘違いをして、日中のように眠らず活発に動ける体にしてしまうのです。
  • 生活リズムにメリハリをつけることで改善することも

  • 生活リズムにメリハリをつけることで改善することも
  • 特に体に不調はないけれど不眠が続くと、体は疲れてしまって免疫力も弱まるために本当に病気にかかりやすい体になってしまいます。そのようにならないためにも昼間は起きて動き、夜間には寝るという生活のリズムをもとに戻すことが不眠を解消するために必要なことです。
    またそのリズムにメリハリを付けることもよく眠れることにつながってきます。日中でもごろごろしていたり、あまり動かないで夜寝ているのと変わらない生活をしているとそれもまた副交感神経の方が優位になってしまい、逆に夜に交感神経が優位に働くようになってしまいます。だから昼間はしっかり目を覚ましてしっかり仕事や勉強、運動などをし、昼寝をするとしても10分くらいの短時間にとどめておくことでしっかりと交感神経が優位に働いてくれ、夜には副交感神経が優位に働いてくれるようになるのです。
    アレルギーで眠れない時はその症状に応じた対処が必要ですが、そうでない不眠の場合は自律神経のバランスを崩さないように生活習慣を見直す必要があるのです。
咳や喘息などのアレルギー症状で眠れない場合
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